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2023年6月のアップル人気記事トップ10
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アップル

Apple初のARヘッドセット「Vision Pro」は「空間コンピュータ」 113

ストーリー by nagazou
成功するか 部門より
headless 曰く、

Apple は日本時間 6 日、AR ヘッドセット「Vision Pro」を発表した (プレスリリース製品情報ページ)。

Vision Pro はユーザーが現実の世界から離れることなく、デジタルコンテンツをシームレスに融合する革新的な「空間コンピュータ」だという。世界初の空間オペレーティングシステム「visionOS」は目や手、声で操作できる 3D インターフェイスを備え、デジタルコンテンツが実際に目の前に存在するかのような操作を可能にする。M2 チップに加え、12 のカメラや 5 つのセンサー、6 つのマイクからの入力を処理する新開発の R1 とのデュアルチップデザインにより、リアルタイムの映像ストリーミングを実現するとのこと。

両目合わせて 2,300 万ピクセルを詰め込んだ Vision Pro のディスプレイはアプリに無限のキャンバスと完全な 3D インターフェイスをもたらし、横幅 30m に感じられるスクリーンと空間オーディオにより、どのような場所でも自分だけの映画館に変えることができる。Vision Pro を使用している人に誰かが近付くと、デバイスの表示が透過して近付いてくる人を見ることが可能になる一方、デバイスにユーザーの目を表示する「EyeSight」機能も備える。

Vision Pro のフレームはユーザーの顔に沿って滑らかにフィットし、遮光パッドやヘッドバンドなどのパーツで構成されるモジュラーシステムによりカスタマイズできる。Vision Pro は AC 電源接続時に 1 日中使用できるよう設計されており、バッテリー駆動では最大 2 時間の使用が可能だ。米国では来年初めの発売予定で、価格は 3,499 ドルから。米国外でも来年発売予定となっている。

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ビジネス

政府のアプリストア解放方針にAppleが異議申し立て 99

ストーリー by nagazou
異議 部門より
先日話題となった日本政府によるスマホ用アプリストアを解放する方針に対して、Apple側が16日、「多くの提言に謹んで異議を申し上げる」との声明を出したことが報じられている。同社側は政府側との話し合いを続ける考えだという。報道によるとApple側は、日本政府の方針は利用者のプライバシーとセキュリティーを保護し、すべてのアプリ開発者のための健全なエコシステムを支援する当社の持てる力を危険にさらすと述べているという(産経新聞iPhone ManiaCNET)。

読売新聞の記事では5月10日に自民党競争政策調査会によるヒアリングがおこなわれ、政府と水面下で攻防があったとされ、その内幕がまとめられている。2022年12月にはティム・クック最高経営責任者が岸田首相と面会、規制導入を阻止する構えだった。5月のヒアリングで政府側は「ストアの利益構造を明らかにすべきではないか」とApple側に迫ったが、十分な答えはなく、議論は平行線をたどったという(読売新聞)。

もう一つの対象者であるGoogleに関しては、「これまで政府に積極的に協力し、競争の激しい業界における当社の事業運営について説明してきた。今後も政府や業界関係者と建設的な議論を深める」という玉虫色の声明内容となっている。この件に関して、CNETではiPhoneを危険に晒すだけで利点がないとする論調の記事も掲載されている。
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政府

政府、AppleとGoogle等に「アプリストア」開放を義務づけへ 86

ストーリー by nagazou
Amazonタブレットも対象になりますか? 部門より
政府のデジタル市場競争会議は9日、スマートフォン用OSを提供している大手IT企業への規制案をまとめた。スマートフォンなどでアプリの入手に使う「アプリストア」を提供する大手IT企業に対して、他社のサービスも使えるように求めるという(毎日新聞読売新聞ITmedia)。

Appleなどを念頭に方針を決めたとしており、報道によれば松野博一官房長官を議長とするデジタル市場競争会議を近く開いて正式決定する。スマホ利用者にとってはアプリの価格低下につながる可能性がある。国内のスマートフォンOSはAppleとGoogleの2社による寡占状態にあり、この2社が自社のサービスを優遇すれば、市場競争が働かなくなる懸念がある。規制案では、自社のアプリストア以外でのアプリ流通を容認し、競争を促してサービスの多様化や手数料引き下げにつなげたい考えだとしている。
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MacOSX

M2 Ultra 搭載の新 Mac Pro 発表、Mac の Apple シリコン移行が完了 91

ストーリー by nagazou
移行完了 部門より
headless 曰く、

Apple は日本時間 6 日、新 SoC の M2 Ultra と M2 Ultra を搭載する新しい Mac Studio と Mac Pro を発表した (プレスリリース: M2 UltraMac Studio / Mac Pro、 製品情報: Mac StudioMac Pro)。

M2 Ultra は M2 ファミリーの総仕上げとなる SoC であり、M2 Max チップのダイを 2 つ接続することで 2 倍のパフォーマンスを実現し、最大 192GB のユニファイドメモリに対応する。新しい Mac Studio は M2 Max または M2 Ultra を搭載し、前世代の M1 Ultra 搭載 Mac Studio よりも最大 3 倍高速だという。新しい Mac Pro はタワー型とラック型の 2 筐体。すべて 24 コアの M2 Ultra を搭載し、GPU は標準 60 コア、オプションで 76 コア GPU の構成を選択可能だ。Mac Pro の M2 Ultra 搭載により、Mac の Apple シリコン移行は完了する。

このほか、15 インチ MacBook Air も同日発表されている。15 インチ MacBook Air は M2 チップを搭載し、厚さ 11.5mm。世界で最も薄い 15 インチノートブックとのこと (プレスリリース製品情報)。

税込価格は Mac Studio が 298,800 円から、Mac Pro はタワー型が 1,048,800 円から、ラック型が 1,098,800 円から、15 インチ MacBook Air は 198,800 円から。タワー型はオプションでキャスター (税込 56,000 円) を追加できる。既に予約注文可能で、いずれも 6 月 13 日発売だが、Mac Pro の配達予定日は 2 ~ 3 週間後となっている。

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iOS

カスペルスキー、同社従業員のiPhoneで見つかったスパイウェアの最初の分析結果を公表 15

ストーリー by headless
発見 部門より
カスペルスキーは 1 日、管理職など複数の同社従業員が使用する iPhone で見つかったというスパイウェアの最初の分析結果を公表した (Nota Bene の記事Securelist の記事Ars Technica の記事HackRead の記事)。

カスペルスキーが「Triangulation」と名付けたスパイウェアは iMessage 添付ファイルを通じたゼロクリック攻撃によりインストールされるという。iOS の脆弱性を突いた攻撃はユーザーの操作を必要とせず、スパイウェアはひそかに個人情報をリモートサーバーへ送り始める。iOS の特質上、効果的にマルウェアを検出・除去可能なソフトウェアは存在しないが、カスペルスキーは同社製の SIEM ソリューション Kaspersky Unified Monitoring and Analysis Platform (KUMA)で社内の Wi-Fi ネットワークに接続した iPhone による怪しい挙動を検出したとのこと。

iOS の制限などもあって感染には持続性がなく、複数のデバイスのタイムラインは再起動後に感染を繰り返していたことを示しているそうだ。もっとも古い感染の痕跡は 2019 年のものだという。ユージン・カスペルスキー氏はこのスパイウェアに「Triangulation」と名付けた理由として、攻撃するシステムのソフトウェアとハードウェアのスペックを認識するために HTML5 の canvas エレメントによるフィンガープリンティング技術を用い、デバイスのメモリに黄色い三角形を描画するためだと説明している。なお、カスペルスキーでは同社が Triangulation の主要なターゲットではないと確信しているとのことだ。

これとは別にロシア連邦保安庁 (FSB) は同日、Appleのモバイル機器の脆弱性を用いた米情報機関の偵察活動をロシア連邦警護庁 (FSO) とともに確認したと発表した。FSB では米企業である Apple が米国の情報機関、特に米国家安全保障局 (NSA) と緊密に連携していることや、ユーザーの個人情報の機密性を守るという Apple のポリシーが虚偽であることを示すものだなどと主張している (FSB の発表The Register の記事Neowin の記事Reuters の記事)。
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Google

アプリストアなどの解放問題で、最終報告案へのパブコメ募集がスタート 94

ストーリー by nagazou
ご意見募集 部門より
先日も話題にしたが、政府では、スマートフォン市場での支配力の高いAppleやGoogleなどのプラットフォーマーに対し、アプリストアや決済手段の外部開放を求める議論が進められている。政府は19日にその最終報告書案である「モバイル・エコシステムに関する競争評価 最終報告[PDF]」をまとめており、これに引き続きパブリックコメントの募集を開始した。コメントはデジタル庁のサイトからおこなうことができる。募集期間は6月19日~8月18日17時15分までとなっている(「モバイル・エコシステムに関する競争評価 最終報告」に対する意見募集についてマイナビニュース)。

あるAnonymous Coward 曰く、

モバイルエコシステムにおいてサイドローディングなどを解放することを義務づけるかに関しての意見募集が開始されました。
3割負担だ!大きすぎるとすらどでも主張している方がいましたが

約 97%のサードパーティ・デベロッパは一切手数料を支払っておらず、残り3%のうち、99%のデベロッパは、15%の手数料率が適用されるため、30%の手数料を負担しているのは全デベロッパのうちの約 0.1%未満にすぎない。

だそうです。

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Safari

Safari 17、JPEG XLをサポートへ 37

ストーリー by nagazou
正式サポート 部門より
WebKitは6日に、Safari関連の発表をおこなっているが、その中でSafari 17上でJPEG XLが正式にサポートされることを表明している。Safari 17は現在ベータ版がリリースされている。WebKitのリリースによると、JPEG XLは、iOS、iPadOS、watchOS、visionOSのほか、macOS Sonoma、macOS Ventura、macOS Monterey上のSafari 17、Safari View Controller、およびWKWebViewのWebKit上でサポートされるとしている(WebKitのリリースSerch Engine Journal)。

JPEG XLは、新しい圧縮アルゴリズムを使用しており、圧縮率をより柔軟に調整できる特徴がある。またプログレッシブ読み込みをサポート、ファイル全体がダウンロードされる前にユーザーは画像を見ることができるため、ネットが低速な環境でも適した画像形式になっている。既存のJPEGファイルをJPEG XLに再圧縮した場合、データの損失なくファイルサイズを平均20%削減可能としている。またオリジナルの画像ファイルから圧縮した場合、JPEGと比較して最大60%程度にファイルサイズを抑えることができるとしている。

あるAnonymous Coward 曰く、

AppleはAVIFをサポートしたくないのかもしれないが、ひとまず一歩前進である。

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アップル

Apple、写実的なリンゴの商標を巡りスイスのフルーツ業界を困惑させる 34

ストーリー by nagazou
ただの嫌がらせ 部門より
headless 曰く、

Apple が写実的なリンゴのイラストの商標登録を巡ってスイス連邦知的財産庁を提訴し、スイスのフルーツ業界を困惑させているそうだ (WIRED UK の記事Neowin の記事)。

Apple はこの商標を世界で出願しており、多くの国では登録が認められている。しかし、スイス連邦知的財産庁では現物に似せて描かれたリンゴのイラストは識別性が低いとして、出願された商標区分の一部に限って登録を認めたことから、これを不服とする Apple が訴訟を提起した (PDF)。登録拒否された商標区分は明らかにされていないものの、出願された商標区分には録画・録音といったものが含まれており、Appleの訴えが認められれば農業製品の宣伝に影響する可能性があるとみられている。

具体的にAppleがどのような商品に対して商標侵害を主張するのかは明らかでないが、過去にはスーパーマーケットのロゴに商標侵害を主張したこともある。特に創業 111 年という果樹農家組織である Fruit-Union Suisse では赤いリンゴにスイス国旗の白い十字をあしらったロゴを長年使用しており、このロゴが使用できなくなる可能性を懸念しているとのことだ。

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お金

Appleの貯蓄口座、預金引き出しが難しいとの指摘も 28

ストーリー by nagazou
額にもよるんでしょうが 部門より
以前取り上げたAppleが米国のApple Cardのユーザー向けに開始した預金サービスだが、WSJの報道によると一部の利用者からは、口座からお金を引き出すのが難しいとの声が出ているという(WSJのYahoo!記事WSJ)。

あるユーザーが1700ドル(約23万6000円)をAppleの口座からJPモルガン・チェースに移そうと試みていたところ、電話では毎回、あと数日待ってみてほしいと言われたという。このユーザーの場合は5月15日に依頼しており、最終的に入金を確認できたのは6月1日午前だったという。通常、マネーロンダリング対策などで審査が必要になる場合でも、手続きによる遅れは通常5日ほどだという。Apple預金を管理しているのはApple Cardを提供するゴールドマン・サックスだが、同社のカスタマーサービスに方法を尋ねても、回答はさまざまだったなどの話も指摘もされている。
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Android

日本では未提供の Apple Music Classical、Android 版がリリース 10

ストーリー by headless
除外 部門より
Google Play で Apple Music Classical アプリの提供が始まった (9to5Mac の記事The Verge の記事Mac Rumors の記事Android Police の記事)。

Apple Music Classical はクラシック音楽に特化したアプリで、500 万トラック以上のクラシックカタログから検索し、無制限に聴くことができる。3 月には iOS 版のアプリ提供が始まっているが、iPad や Mac 向けのアプリは未提供だ。利用には Apple Music サブスクリプションが必要となり、Apple Music 提供国・地域のほとんどで利用可能だが、まだ日本などでは後述の通り利用できない。

Android 版の Apple Music Classical は中国・日本・韓国・ロシア・台湾を除く Apple Music 提供国・地域で利用可能となっており、日本では Google Play からアプリをインストールすることもできない。iOS 版ではトルコも除外対象に含まれており、トルコ向けの App Store でアプリは提供されていない。Google Play では除外リストに含まれていないが、実際の提供状況は不明だ。iOS 版のリリース当初は Apple Music が提供されていないアフガニスタンとパキスタンも除外リストに含まれていたが、その後削除されている。
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson

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