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13502973 story
プライバシ

中国訪問経験者のiCloudデータ、中国サーバに移動する恐れ 27

ストーリー by hylom
見えないルール 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

中国がVPNに対する規制を強めていることはたびたび報じられているが、これを受けてAppleが中国本土でiCloudを使うユーザーのデータを中国のサーバに移動することを発表した。データの移動は2月末から行われる予定。これは中国人のみならず、中国に訪問したことがある人についても影響があるという(9to5macSlashdot)。

公式には、「国や地域の設定が中国になっているApple IDに紐づけられているiCloudサービスの運用」が移管対象とされている。具体的には、中国本土でApple IDを作成した場合と、中国本土に滞在する際にApple IDの国と地域を変更したユーザーが対象に含まれるという。データの移管先は中国企業であり、中国当局によってこれらのデータにアクセスされる可能性があることが懸念されている。

該当者にはAppleがメールで通知が行われるため、Apple IDの国と地域を本来の設定に戻すことが必要だとしている(AppBankTechCrunch)。

13501984 story
EU

フランス、バッテリーの劣化したiPhoneのパフォーマンス低下問題について検察が事前調査を開始 52

ストーリー by headless
事前 部門より
Appleがバッテリーの劣化したiPhoneのパフォーマンスを意図的に低下させていた問題について、フランスの検察が事前調査を1月5日に開始したそうだ(Le Figaroの記事Europe1の記事The Guardianの記事BetaNewsの記事)。

フランスでは2015年に成立したエネルギー転換法の第99条で販売者が計画的に製品寿命を短くして買い替えを促す行為が禁じられており、最長2年間の実刑および最高30万ユーロの罰金が科せられる。同法違反による利益の割合によっては、過去3年度の利益を基準として年利益の5%まで罰金が増額されることもある。

調査開始はフランスの消費者団体Halte à l’Obsolescence Programmée(HOP: 旧型化停止プログラム)が12月27日にAppleを同法違反で告発したことを受けたもの。検察の委任を受けた競争・消費者問題・詐欺防止総局(DGCCRF)が同法違反に加え、詐欺罪についても調査しているという。HOPはiPhoneユーザーの証言を募集中で、既に2,600件以上の証言を当局へ提出しているとのこと。HOPではEPSONについても同法違反で告発しており、これを受けて12月28日にDGCCRFが正式な調査を開始している。

米国ではこの問題をAppleが認めた直後に複数のクラスアクション訴訟が提起され、その後も増加している。また、上院商業・科学・運輸委員会の委員長を務めるジョン・スーン上院議員は9日、Appleがパフォーマンスを絞る決断に至った経緯や通常価格でバッテリーを交換したユーザーに差額の返金を検討しているかどうかなどの説明を求める書状をApple CEOのティム・クック氏に送ったとのことだ。
13500826 story
iPhone

スイスのApple StoreでiPhoneのバッテリーから発煙し、50名ほどが避難するトラブル 31

ストーリー by hylom
なにが燃えるか分からないご時世に 部門より
headless曰く、

スイス・チューリッヒのApple Storeで9日、iPhoneを修理中にバッテリーが過熱・発煙し、一時客と店員あわせて50名ほどが避難するトラブルが発生したそうだ(20 MinutenBlick9to5MacReuters)。

トラブルが発生したのはチューリッヒのApple Storeバーンホフシュトラッセ店。午前10時過ぎに修理担当のスタッフが作業台でiPhoneのバッテリーを取り外したところ、煙が出たという。スタッフがバッテリーに砂をかけて換気扇を回すなどの適切な対応をしたため大事には至らなかったが、消防や救急による対応が完了するまでには1時間ほどを要したそうだ。スタッフが軽いやけどを負ったほか、7人が医師の診断を受けたが、いずれも入院の必要はなかったとのこと。

問題のバッテリーは法科学調査機関により、発火の原因などの調査が行われている。修理していたiPhoneはiPhone 6 Plusとする報道とiPhone 6s Plusとする報道があるが、焼け焦げたバッテリーの写真では判別不能だ。

13496839 story
iPhone

バッテリー交換料金の値引きでiPhone販売台数が減少する可能性 68

ストーリー by headless
交換 部門より
iPhone 6以降のバッテリー交換料金値引きにより、2018年のiPhone販売台数が減少する可能性があると金融サービス企業バークレイズのアナリストが予想している(CNBCの記事Mac Rumorsの記事Neowinの記事)。

バッテリーの劣化したiPhoneのパフォーマンスを故意に低下させていた問題への対策として、Appleが12月末に発表したバッテリー交換料金の値引きはよい宣伝になった一方で、買い替え需要の減少を招く可能性もある。

バークレイズのアナリスト Mark Moskowitz氏の推計ではiPhoneユーザーの77%がバッテリー交換料金の値引き対象になるという。想定されるシナリオとしては、5億1,900万人の10%が値引きを利用してバッテリーを交換し、そのうち30%はiPhoneを買い替えるのをやめるというものだ。

その結果、販売台数が約1,600万台減少し、現在予測されている2018年の売り上げが最大4%減少する可能性があるとのこと。ちなみに、2015年と2016年のiPhone年間販売台数は2億2千万台前後であり、1,600万台は約7%に相当する。

iPhoneのバッテリーについては、値引き前の価格設定が他社スマートフォンと比べて高すぎるという批判や、値引き開始後にApple Storeで交換サービスを受け、持ち帰ってから確認したら元のバッテリーのままだったといったトラブルの報告も出ている。
13494650 story
パテント

Appleに商標違反でクレームを付けられたイタリアのSteve Jobs社、社名やロゴの使用が認められる 55

ストーリー by hylom
そのまんま 部門より

イタリアにはリンゴを想起させるロゴを使った「Steve Jobs」(スティーブ・ジョブズ)という企業があるそうだ。同社はアクセサリや衣類を手がける企業だそうで、「Steve Jobs」という名称やロゴを2012年に商標登録していたという。これに対しAppleが不当な使用だとして裁判を起こしたが、欧州共同体商標意匠庁はAppleの主張を退けたという(ギズモード・ジャパン)。

Steve Jobs社のロゴはAppleのマークを思い出させるような「かじられた葉っぱ付きのJ」というものだが、意匠庁はAppleの商標を侵害してはいないとの判断を下したそうだ。

13492736 story
iPhone

Apple、バッテリーの劣化したiPhoneのパフォーマンス低下問題に謝罪 161

ストーリー by headless
謝罪 部門より
Appleはバッテリーの劣化したiPhoneのパフォーマンスを低下させていた問題について、一部の国・地域向けサイト(日本向けサイトは未掲載)※に12月28日付で謝罪の声明文を掲載した。

Appleは謝罪したうえで、故意にApple製品の寿命を短くしたり、アップグレードを促すためにユーザーエクスペリエンスを低下させたりといったことはこれまでも今後もないと述べている。バッテリーが劣化する仕組みと予期せぬシャットダウンを防ぐためにiOS 10.2.1で電源管理機能を強化し、iOS 11.2で対象を拡大したことを説明。パフォーマンスが低下したとのフィードバックについては当初アップデートに伴う一時的なものだと考えていたと主張する。

問題への対処として、iPhone 6以降のバッテリーを製品保証の対象外で交換する場合の料金を値引き(日本では5,600円引きの3,200円、米国では50ドル引きの29ドル、英国では54ポンド引きの25ポンド、ユーロ圏では60ユーロ引きの29ユーロなど)することと、2018年初めにリリースするiOSアップデートにバッテリーの劣化状態を確認する機能を搭載することを挙げている。バッテリー交換料金の値引きは※※1月の終わりまでに開始され、全世界で2018年12月まで継続するとのこと。
13492189 story
法廷

米連邦取引委員会とQualcommの裁判でAppleが制裁を受ける 10

ストーリー by hylom
どうなってるの 部門より
headless曰く、

米連邦取引委員会(FTC)がQualcommを反競争行為の疑いで提訴している裁判で、Appleが期日までに資料を提出しなかったとして、カリフォルニア北部地区連邦地裁の下級判事が制裁金の支払いを命じたそうだ(Bloomberg9to5Mac)。

AppleはFTCとは別にQualcommを訴えているが、この裁判の当事者ではない。ただし、この裁判でFTCはQualcommがライセンス料のリベートをAppleに支払うことで不当にライバルメーカーのチップを使わせないようにしていたと主張しているため、Appleは15日までに資料を提出するよう命じられていたらしい。

下級判事が支払いを命じた制裁金は16日以降1日当たり25,000ドル。Appleが昨年度16秒ごとに得ていた利益に相当するという。29日までに資料を提出しなければ、さらに多額の制裁金が命じられることになるようだ。

一方、Apple側は既に数百万件の資料を提出しており、さらに数百万件を提出できるよう準備を進めているという。命じられた資料提出期限は異例の短期間であり、制裁に対する異議申立も検討しているとのことだ。

13490484 story
プログラミング

Apple、macOSとiOSの両方で動作するアプリを開発する技術を開発中? 80

ストーリー by hylom
同じUIでは絶対無理が出ると思うのだが 部門より

iOSとmacOSの両方で動作するアプリケーションを開発できるよう、Appleが技術開発を進めているという(GIGAZINEBloombergArs Technica)。

このプロジェクトは「Marzipan」と呼ばれており、順調に行けば来年夏の開発者向けイベントWWDCで発表される見込みだという。この技術を利用することで、利用者はMacとiPhone、iPadなどで同じアプリケーションを利用できるようになる。また、iPhone/iPadではマウスやタッチパッドが使えず、逆にMacではマルチタッチが利用できないという課題もあるが、これを解決するような仕組みも導入されるようだ。

13488417 story
iOS

バッテリーの劣化したiPhoneのパフォーマンス低下問題、米国でクラスアクション訴訟の提起が相次ぐ 65

ストーリー by hylom
そういう理屈か 部門より
headless曰く、

バッテリーの劣化したiPhoneのパフォーマンスを絞っているという疑惑Appleが認めた翌日の21日、この問題に対するクラスアクション訴訟の提起が米国で相次いだ(Ars TechnicaNeowinMac RumorsGuardian)。

Appleによれば、リチウムイオンバッテリーは低温や残量低下、長期使用による劣化などで必要なピーク電流を供給できず、予期しない電源断を引き起こす可能性があるため、パフォーマンスを絞る機能を追加したとのこと。iPhone 6/6s/SEではこの機能が昨年適用されており、iOS 11.2でiPhone 7に適用し、今後対象を広げる計画だとも述べている。

イリノイ北部地区連邦地裁で提起された訴訟は、パフォーマンス低下が原因でiPhoneを新モデルに買い替えたという5人が原告だ。訴状ではAppleが(バッテリーの劣化したiPhoneの予期しない電源断を避ける)目的をもってパフォーマンスを絞っていることと、バッテリー交換で通常のパフォーマンスに戻ることを周知していれば買い替えの必要はなかったと主張。買い替えを促進するためにバッテリーの劣化とパフォーマンス低下の関係を隠していたなどとして、パフォーマンス低下が原因でiPhoneを買い替えたイリノイ・インディアナ・ノースカロライナ各州の住民および全米の住民をそれぞれクラスとして認めるよう求めている。

カリフォルニア北部地区連邦地裁で提起された訴訟では、iPhone 6/6sシリーズの電源がバッテリー残量50~60%で切れてしまう問題が発生した際にAppleがごく一部のiPhone 6sのみを対象にバッテリー無料交換プログラムを実施し、その後のiOSアップデートで予期しない電源断を避けるための機能と称してパフォーマンスを低下させたと指摘。影響を受けた全米の住民をクラスとして、パフォーマンスを低下させないようにiOSを修正することや、Appleが問題を把握後に影響を受けるデバイスを購入した人への返金、バッテリー無料交換などを求めている。

カリフォルニア中部地区連邦地裁で提起された訴訟では、Appleがユーザーの合意なくパフォーマンスを低下させたと主張する。iPhone 8よりも古いモデルを所有していたことがある全米の住民およびカリフォルニア州の住民をそれぞれクラスとして損害賠償などを求めている。

13486869 story
iOS

AppleがApp Store審査ガイドラインを改定、VPNアプリの要件などを盛り込む 92

ストーリー by headless
改定 部門より
AppleがApp Store審査ガイドラインを改定し、APIの使用やガチャ(loot box)の提供、テンプレート/アプリ生成サービスを使用して作成したアプリに関する記述を追加したほか、VPNアプリに関する項目を追加している。なお、日本語版のガイドラインにはまだ変更が適用されていない(英語版ガイドライン9to5Macの記事)。

利用可能なAPIに関する2.5.1には、HomeKitやHealthKitを例にAPI/フレームワークが意図した用途にのみ使用し、API/フレームワークを統合した旨をアプリの説明に記載すべきだという記述が追加された。App内課金に関する3.1.1にはガチャのような仕組みを提供するアプリは顧客が購入する前に各アイテムが当たる確率を公表する必要があるとの記述が追加されている。
13484528 story
中国

iPhone Xそっくりの廉価なAndroid端末、中国メーカーが発売へ 47

ストーリー by hylom
意外性はない 部門より

中国のメーカーがiPhone XとそっくりなAndroid端末「Leagoo S9」を発表した(iPhone Maniaギズモード・ジャパン)。

iPhone Xの特徴の1つである、上下に切り欠きのある全面ディスプレイを再現。さらにこのディスプレイは液晶ではなく本家と同じ有機ELを採用しているそうだ。背面にもデュアルカメラを搭載。また、iPhone Xには搭載されていない指紋認証センサーも背面に搭載されているそうだ。ただしプロセッサはミドルレンジのもので、RAMは6GB、ストレージは128GBと、液晶以外のスペックは特筆すべきところはなさそうである。その分お値段はお安く、価格は300ドル以下だそうだ。顔認証ができるかは不明。

13483977 story
Google

Amazon、Apple TVやChromecastの取り扱いを再開 21

ストーリー by hylom
日本ではどうなるのだろう 部門より

Amazonが自社製品の直接の競合となるGoogleのChromecastやApple TVを自社サイトで取り扱っていないことが以前から問題とされていたが(過去記事)、このたび米Amazon.comがChromecastやApple TVの取り扱いを開始したという(ITmedia)。ITmediaの記事では日本のAmazon.co.jpでもChromecastの販売が確認できたとされているが、現時点では「Google Chromecast」で検索してもヒットしない状況となっている。

AmazonのGoogle製品取排除については、Googleがこの「報復」としてAmazonのFire TVからYouTubeへの視聴をブロックするという措置を発表していた。

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Windows

iTunes、年内のMicrosoft Storeでの提供は無理 41

ストーリー by headless
延期 部門より
Microsoftは5月のBuild 2017でiTunesなどの人気アプリが年内にWindowsストア(現Microsoft Store)で提供されると発表していたが、iTunesが年内に提供されることはないようだ(ZDNetの記事Windows Centralの記事On MSFTの記事Mac Rumorsの記事)。

AppleがZDNetのMary Jo Foley氏に伝えたところによれば、同社はMicrosoftと協力して完全なiTunesのエクスペリエンスを提供できるよう進めているが、それにはもう少し時間がかかるという。具体的な提供時期の計画についてはMicrosoftからもAppleからも回答が得られなかったとのことだ。
13481035 story
アップル

ジョナサン・アイブが現場に復帰する 30

ストーリー by hylom
これほどの人を社屋のデザインに専念させていたのか…… 部門より
maia曰く、

Appleのジョナサン・アイブ(50)が現場に還ってくる(BloombergBusiness Insider)。

ユーザーインターフェイスとインダストリアルデザインチームの各責任者の名が消え、両チームともジョナサン・アイブが直接統括するという。どうもアップルの新社屋のデザインでかかりきりだったが、社屋が完成したので、ということらしい。

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iPhone

Appleがバッテリーの劣化したiPhone 6/6sシリーズのパフォーマンスを絞っているという疑惑 79

ストーリー by hylom
とりあえず再起動すると速くなるよね 部門より
headless曰く、

Appleがバッテリーの劣化したiPhone 6/6sシリーズでパフォーマンスを絞っているのではないかという疑惑が持ち上がっている(9to5MacMac RumorsRedditのスレッド)。

発端となったのは、最近数週間iPhone 6sが異常に遅くなっており、iPhone 6 Plusよりも遅かったが、バッテリーを交換したらGeekbenchのスコアが倍近くまで上昇したというRedditでの投稿だ。交換前のバッテリーはウェアレベル20%あたりで、省電力モードの設定を変更しても結果は同じだったという。このスレッドには500件以上のコメントが寄せられ、影響を受けているのはiPhone 6/6sシリーズのみであることや、実際にCPUクロックが低下していることも判明する。

iPhone 6/6sシリーズではバッテリー残量50~60%で電源が切れてしまう問題が発生し、Appleは一部のiPhone 6sを対象にバッテリー無料交換プログラムを実施している。この件についてはその後、バッテリーの製造工程に問題があったことが発表された。また、iOS 10.2.1では「iPhoneが突然シャットダウンするのを防ぐために、ピーク作業時の電源管理も改善」されたとサポートドキュメントに記載されている。

バッテリー残量が減るとGeekbenchのスコアが低下するという報告や、充電器に接続してもスコアに変化がないという報告もみられる。バッテリー残量が少ない時のパフォーマンス低下は以前から報告されていたが、劣化したバッテリーでのパフォーマンス低下が確認されたことで、バッテリーの出力電圧が低下すると自動的にCPUクロックを落としているのではないかという憶測につながっているようだ。

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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson

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