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2020年9月のアップル人気記事トップ10
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Google

Epic Gamesらによる反アプリストア団体誕生。Appleのダークサイドに立ち向かうと主張 110

ストーリー by nagazou
手数料が下がればめっけもの 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

Appleに対抗るためEpic Gamesによる連合「Coalition for App Fairness」が結成された。
アップルが独占的地位を悪用し利益を得ているとの主張である。

情報元へのリンク

9月24日にアプリメーカーが団結し、AppleとGoogleに立ち向かうためのレジスタンス組織「Coalition for App Fairness」(公正なアプリのための連合)を立ち上げたそうだ(GIGAZINETechCrunch)。

反アプリストア組織という立ち位置となっているが、公式サイトの記事多くはAppleのダークサイドに立ち向かうなど、Appleを名指しして批判する項目が多い。この組織はEpic Games、Spotifyなどが構成メンバーとなっており、曰く「消費者の選択の自由と企業の公平な競争の場を望んでいる業界をリードする企業によって作られた」とのこと。このレジスタンス組織に加入したメンバーは、ストアなどで徴収される高額な手数料やシステムそのものに対して不満を持っている。

構成メンバーの中には、App内課金のシステムを実装しなかったとして削除されそうになったメールサービス「HEY」を提供しているBasecampやAppleからロゴが似ているとして訴訟された洋ナシのマークのPrepearなど、Appleに対してなにかしらの思惑を持つメンバーが多い模様。同組織はアプリストア以外の場所でアプリを配信可能にするなどの10項目のビジョンを掲げている。

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政治

米商務省、米国向けアプリストアでのWeChatおよびTikTokの提供を9月20日以降禁止 55

ストーリー by headless
禁止 部門より
米商務省は18日、米国向けアプリストアでのWeChatおよびTikTokの提供を9月20日以降禁止するなどの措置を発表した(プレスリリースThe Guardianの記事The Vergeの記事Mac Rumorsの記事)。

措置はWeChatTikTokそれぞれを国家安全保障上の脅威と位置付けた8月6日の大統領令2件に基づくもので、9月20日以降は米国内でのWeChatによる送金・決済サービスも禁止される。また、WeChatは9月20日以降、TikTokは11月12日以降、アプリの機能を有効にしたり最適化したりするための米国向けホスティングサービスやCDNサービスの提供・米国内でのインターネットトランジット/ピアリングサービスの直接的な契約や手配が禁止されるほか、アプリを活用するためのソフトウェアやサービスを米国内で開発することなども禁止される。ただし、ドナルド・トランプ大統領はTikTokが国家安全保障上の懸念を解消するための猶予を11月12日まで与えており、それまでに懸念が解消すればTikTokへの措置は解除されるとのことだ。
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ニュース

Apple新製品発表会、iPadなどの新製品が発表されるもメディア各社の見出しは「Phoneなし」 70

ストーリー by nagazou
肩透かし 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

9月16日にAppleの発表会が行われた。第4世代となる新型「iPad Air」と第8世代「iPad」、そして「Apple Watch Series 6」と「Apple Watch SE」というApple Watch関連の新製品が発表された。しかし、期待されていたiPhone新モデルはなく、各メディアともに見出しは「新作iPhoneなし」というがっかり感の強いものとなっている。それぞれ並べてみるとこんな感じで面白い。

アップル9月16日の発表会、iPhone新モデルは発表されず
アップル 新しいウエアラブル端末発表 新型iPhoneは披露なし
Appleイベントで“新iPhone”は発表されず
米アップル、新型アップルウォッチを発表 新iPhoneは10月見通し

発表された製品については次の通り。
iPad Airは10.9インチサイズで、ベゼルが狭い新デザインを採用しているのが特徴。認証方式は顔認証ではなくTouch IDとなっている。SoCは6コアのCPUと4コアのGPUを搭載した「A14 Bionic」が採用されている。これにより前世代iPad Airよりも40%高速化したとしている。価格は6万2800円(税別)からとなっている(iPad Air - Apple)。

同時に発表された第8世代「iPad」は、エントリー向けの製品で、10.2インチサイズでSoCにコアのCPUと4コアのGPUを搭載した「A12 Bionic」チップを採用し、従来のA10 Fusionよりも処理性能が向上している。製品価格は3万4800円(税別)からとなっている(10.2インチiPad - AppleEngadgetPC Watch)。

Apple Watchに関してもハイエンドとローエンドという組み合わせとなっている。Apple Watch Series 6はSoCにS6 SiPを採用。新たに赤外線LEDの反射光により、手首から血中酸素濃度を測定できる機能が追加された。価格は4万2800円(税別)からとなっている(Apple Watch Series 6 - Apple)。

Apple Watch SEは、エントリー向けの製品で価格は2万9800円(税別)からとなっている。デザインに関してはApple Watch Series 6と同じで、ディスプレイサイズも同等のものが採用されているそうだ。SoCにはSeries 5と同じS5 SiPを採用している。常時計測のできる高度計が搭載された点が新しい部分である模様(Apple Watch SE - AppleITmediaケータイ WatchAV Watch)。

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アメリカ合衆国

Apple、Unreal Engineの開発者アカウント停止を再主張。Epicが別の「トロイの木馬」を仕込む可能性があるとして 60

ストーリー by nagazou
長期戦 部門より
AppleとEpic Gamesの間で行われている裁判の中で、Appleが15日に提出した申立書の内容から、AppleがUnreal Engine開発アカウントの停止差し止めを行った理由が判明した。曰く「Unreal Engineがトロイの木馬になる可能性があるため」だからだという(Ars TechnicaEngadgetGIGAZINE)。

AppleはiOS App Storeをスタートしたとき、iPhoneユーザーが安心してアプリをダウンロードできる場所を作ることを目的にした。しかし、Epic Gamesは開発者契約の契約条件に違反し、Appleに分からないようにホットフィックスを経由して、独自の直接支払いオプションをFortniteのiOSバージョンに仕込んだ。レビューされていない秘密の機能をアプリに仕込むことで、Epic GamesはAppleとiPhoneの顧客間の関係を脅かしているとし、これはAppleの目指す安全なアプローチを弱体化する行為だと主張する。

Unreal Engineの開発者アカウントの停止に関しては、Unreal Engineが「潜在的な脅威」となり、App Storeを弱体化させるトロイの木馬になる可能性があると見なしていると説明している。

あるAnonymous Coward 曰く、

U EのAPP Storeでの配布が禁止された理由はマルウェアを仕込まれる可能性があるから。
ルールを破ったやつ(EG)は他のルールも破るという理屈らしい。
でもその理屈なら他の規則違反をしたアカウントも追放しないと不公平。

情報元へのリンク

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医療

Apple Watchの心電図および不規則な心拍の通知ソフトウェア、日本で医療機器として承認される 65

ストーリー by headless
承認 部門より
nagazou 曰く、

Apple Watchの「家庭用心電計プログラム」と「家庭用心拍数モニタプログラム」が9月4日付で医療機器として承認されたそうだ(日経クロステックの記事Engadget日本版の記事ケータイWatchの記事)。

公益財団法人医療機器センターの「医療機器の承認速報」で判明したもので、Apple Watchの心電図機能が日本国内でも利用になる模様。すでにお茶の水循環器内科がこのプログラムを活用した「アップルウォッチ外来」を始めたそうだ。Apple Watchの不整脈通知などを元に、治療の相談などができるとのこと。

Appleは6月1日時点で医療機器の外国製造業者として厚生省に登録されており、Apple Watchの心電図機能が日本でも利用可能になるとの見方が出ていた。該当するアプリは「心電図」と「心拍数 (の「不規則な心拍についての通知」機能)」の2本。承認されたのはソフトウェアなので、旧モデルでもハードウェア的に機能が搭載されていればソフトウェアアップデートで利用可能となるが、Appleがどのように対応するかは不明だ(Med IT Techの記事)。なお、医療機器センターの医療機器承認速報は過去1週間分のみ提供されるため既に表示されなくなっているが、同財団が承認に関与しているなどの誤った情報が散見されるとして適切な情報提供を行うよう求めている(PDF)。

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変なモノ

Apple、利用規約の翻訳にDeepL翻訳無料版を活用 44

ストーリー by nagazou
翻訳 部門より
headless 曰く、

アプリストアなどで「www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。」というクレジット表記を見かけることも多いが、Appleは利用規約の翻訳にも無料版のDeepL翻訳を活用しているようだ(The Registerの記事)。

このような表記がみられるのはオランダ版の「Algemene voorwaarden Apple mediadiensten」という文書で、日本版の「Apple メディアサービス利用規約」に該当するものだ。現在は削除されているが、この文書の「K. TRANSPORTLIDMAATSCHAP (K.キャリアメンバーシップ)」の末尾に「Vertaald met www.DeepL.com/Translator (gratis versie)」とリンク入りで記載されていた。ただし、該当部分を米国版からDeepL.comで翻訳してみると全く同じ結果にはならず、単語を数か所選び直し、一部の小文字を大文字に変更する必要があった。この文書は9月16日付で改訂されており、部分的に改めて翻訳されたものとみられる。なお、iOS 14では11言語に対応する翻訳アプリが新たに搭載されているが、オランダ語には対応していない。

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YouTube

裏技だったiOS14のピクチャーインピクチャーモード、YouTubeでは課金者以外は使えなくなる 50

ストーリー by nagazou
テックジャイアンに逆らってはならない 部門より
YouTubeのバックグラウンド再生できるが無料でできるとして、人気のあったiOS 14用の裏技が利用できなくなったそうだ(MacRumorsEngadget)。

AndroidやiPhoneの公式YouTubeアプリでは、有料プレミアム会員向けの機能として、YouTubeの動画を再生しながら、アプリなどのほかの操作を行えるバックグラウンド再生という機能が利用できる。しかしiOS 14ではYouTube Premiumに加入していない場合でも、Safariに備えられたピクチャ・イン・ピクチャを利用すれば、同様のバックグラウンド再生が利用できており、裏技的なものとして紹介されることが多かったようだ(Engadgetその2)。

しかし、MacRumorsによると、現地時間の17日あたりからこの裏技が使えなくなったらしい。全画面モードのときに[Picture in Picture]ボタンをタップすると、1秒間ほど動画表示されたあと、すぐにWebサイトに戻されてしまうという。Engadgetによると、YouTubeプレミアム会員がログインした状態では、PIP操作ができるようになっていたのが確認されたそうで、裏技潰しの仕様変更であった模様。

あるAnonymous Coward 曰く、

またgoogleの嫌がらせ

情報元へのリンク

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法廷

米連邦控訴裁判所、カリフォルニア州ではAppleが直営店従業員の退出時に義務付けている持ち物検査の時間も労働時間にあたると判断 38

ストーリー by headless
労働 部門より
米連邦巡回区第9控訴裁判所は2日、Appleが直営店従業員の退出時に義務付けている持ち物検査について、カリフォルニア州では労働時間として給与を支払う必要があるとの判断を示した(裁判所文書: PDFThe Vergeの記事The Registerの記事Mac Rumorsの記事)。

持ち物検査は盗難防止のために行われるもので、従業員は勤務が終了しても検査が終わるまでは退出できない。検査を行えるマネージャーや警備担当者の手が空いていなければ長時間待たされることもあるが、既にタイムカードを押しているため給与支払いの対象にはならない。連邦最高裁では別の裁判でセキュリティチェックにかかる時間が労働時間にあたらないとの判断を示しているが、本件ではカリフォルニア州法で持ち物検査にかかる時間が労働時間にあたるかどうかが争点となっている。

2013年に元従業員2名が提起したこの訴訟では、カリフォルニア州とニューヨーク州のApple直営店従業員を対象とするクラスアクション訴訟を目指していたが、現在はカリフォルニア州の従業員クラスのみで訴訟が継続している。1審のカリフォルニア北部地区連邦地裁では、William Alsup判事が2015年7月にクラスアクション訴訟と認定。しかし、同年11月には持ち物検査にかかる時間がカリフォルニア州法で定める労働時間にあたらないとする略式判決を出したため、原告側が控訴していた。

一方、連邦控訴裁判所では持ち物検査にかかる時間がカリフォルニア州法で定める労働時間にあたるかどうかについてカリフォルニア州最高裁判所の解釈を求め、州最高裁判所では労働時間にあたるとの判断を今年2月に示していた。今回の判決はこれを受けたもので、Appleの請求による略式判決を取り消して連邦地裁に差し戻し、持ち物検査時間がカリフォルニア州法で労働時間にあたるとの解釈に基づいて原告側の略式判決請求を認めること、クラスのメンバー各個人に対する適切な法的救済内容を決定すること、の2点を命じている。
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アメリカ合衆国

Epic GamesのサインインにApple IDが利用不能になる件、時間ギリギリで回避 49

ストーリー by nagazou
さすがにちょっと 部門より
Epic Gamesによると、9月11日から同社のEpic GamesアカウントへのサインインにApple IDを利用する「Appleでサインイン」が利用できなくなると一度は通知されたそうだ。公式の告知によれば、9月11日以降は場合によってはユーザーがゲームプレイが困難になる可能性もあったという(Epic Gamesの公式TwitteriPhone ManiaCNET)。

しかしCNETによると、10日にAppleから「期限未定の延長」という連絡が来たとして、当面の間はEpic GamesのサインインにApple IDを利用し続けることができる模様(CNETその2)。

Epic Gamesはユーザーに対し、専用のページを用意してユーザーにアカウントの更新を促していたものの(ヘルプページ)、告知からの期間があまりにも短かく、ユーザーがApple IDからEpic Gamesアカウントへの更新を切り替えできる時間は実質1日程度しかなかった。実際に「Appleでサインイン」が利用できなくなっていた場合、ユーザー側の混乱は避けられない状況だった。

ただ今回のAppleからの通知は、あくまで期限未定の延長でしかなく、Epic Gamesユーザーで「Appleでサインイン」を利用している場合は、早めにアカウントをメールアドレスとパスワードを更新しておいた方が良いと思われる。
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MacOSX

Appleの公証を受けたマルウェアによるアドウェアキャンペーンが発生 16

ストーリー by nagazou
認知 部門より
headless 曰く、

AppleはDeveloper IDで署名されたMac用ソフトウェアに対する「公証」の仕組みを用意しているが、この公証を受けたマルウェアによるアドウェアキャンペーンが確認されたそうだ(Objective See's Blogの記事Malwarebytes Labsの記事WIREDの記事The Vergeの記事)。

公証は審査ではなく、Appleが提出を受けたソフトウェアを自動的にスキャンしてセキュリティチェックを実行するというもので、数分で完了するという。公証済みソフトウェアにはチケットが添付され、Gatekeeperが認識できるようになる。macOS Mojave 10.14以降では公証済みソフトウェアを初めて実行する際にGatekeeperが既知のマルウェアでないことを表示するようになっている。macOS Catalina 10.15以降ではDeveloper IDで署名されたソフトウェアの実行に公証が必須となっており、今年2月には要件が厳格化された。

発見された公証済みマルウェアはFlash Playerアップデートに偽装するアドウェアOSX.Shlayerのバリアント。TwitterユーザーのPeter H. Dantini氏(@PokeCaptain)が発見し、元NSAハッカーでセキュリティ研究者のPatrick Wardle氏が詳細な調査結果を公表した。Wardle氏から報告を受けたAppleは署名に使われた開発者の証明書を8月28日に失効させているが、8月30日には別の公証済みマルウェアによるアドウェアキャンペーンが継続していることが確認されたという。Wardle氏の記事はここで終わっているが、Appleは後者の署名に使われた証明書も失効させたとWIREDに説明しているとのことだ。

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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家

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