
中国の検閲に対抗するためAirDropで情報を拡散する香港デモ参加者 5
ストーリー by hylom
いつか塞がれるのだろうか 部門より
いつか塞がれるのだろうか 部門より
Anonymous Coward曰く、
香港から中国への容疑者引き渡しを可能にする逃亡犯条例に反対するデモが香港で起きているが、デモの参加者が中国人観光客にこのデモの情報を伝えるため、iOSに搭載されているAirDrop機能が使われているという(Quartz、GIGAZINE、Slashdot)。
AirDropはBluetoothや無線LAN経由でiOSやmacOS同士でファイルや情報を送受信する機能。設定によっては不特定多数からファイルを受信できるため、過去にはわいせつ画像を送りつける痴漢行為にも使われたが、香港ではこれを使ってデモに関するメッセージを送信しているそうだ。
また、QRコード決済で使われるQRコードに似せた画像を送りつけるという手法も使われているとのこと。一見するとアクセスすることでお金が入手できるように見えるが、これをQRコードリーダーでスキャンすると抗議行動の情報が表示されるという。
AirDropがこんな役に立つとは (スコア:0)
AirDropなんて、関連リンクにあるようなわいせつ画像だのろくでもない用途でしか活用されてないイメージだったが、ガチ検閲国家では、中央サーバーを介さないという点で重要なんだな。納得。
Re: (スコア:0)
随分歪んだイメージですね。
Re: (スコア:0)
P2Pの通信って、こういうときには役に立ちそうですよね。
昔PHSにはトランシーバモードがあって、基地局との通信が出来ないときでも、登録さえしておけば通話ができた。
今のスマホでも、そういうアプリがあってもいいかも。
WiFiやBTで直接通話・チャット・ファイル送受信ができるとか。
別に検閲国家じゃなくても、災害時に避難所とかで使えるかもしれないし。
Re: (スコア:0)
次の機種の中国モデルからは削らされるよ
騙すのはどうかと…… (スコア:0)
知ってもらいたいのはわかるけど騙すのはちょっとまずいと思う。
騙しとしては騙される方がアレな位だしそこまで問題は無いと思うが、
中共に名目与えかねない行動は慎むべきかと。