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あるAnonymous Coward 曰く、
加計学園問題を告発した後、元上司の加戸前知事に「ただの勘違い」と指摘された前川喜平氏が「右傾化を深く憂慮する一市民@brahmslover 」という名前でTwitterの裏アカウントを所有していることが分かった。
問題のアカウントは「前川喜平」という名前を出さずに6人のみをフォローしている。その中には東京新聞・望月衣塑子記者も含まれており、お察しといったところ。基本的には自分の独り言を垂れ流すアカウントとして使っているようだ。
このアカウントは過去に多数、前川喜平氏のスケジュールと一致する発言を行っていたため、特定に繋がった。また、ごく一部の人間は昔からこのアカウントのことを知っていたようだ。
現在はアカウントが非公開にされ閲覧できなくなっている。アカウントを消すことさえしないものの、今ではフォロー申請をことごとくブロックして対応している。
2012年からの利用で反日発言がたくさん。こんな人物が文部科学事務次官だったとは…。
文部科学省が名古屋市教育委員会に、前川喜平・前文部科学事務次官の中学校での講演内容について報告などを求めたのも、省庁として当然であろう。
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あるAnonymous Coward 曰く、
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-19/P5NY446KLVR401
寿命・価格を除けば、使用開始時点では有機ELディスプレーと無機ELディスプレーに優劣はなく、iPhoneの様な数年で使い捨てる機器に、マイクロLEDディスプレー技術など不要と思えるのだが、最終的にはデスクトップコンピュータ用なのだろうか?
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nnnhhh 曰く、
いつかは起きる問題だったが実際に起きてしまった
どうなる自動運転
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あるAnonymous Coward 曰く、
朝日新聞の記事によると、業務用のコミュニケーション手段としてチャットを導入する企業が増えているそうだ。
メールより手軽で、会話のような素早いやりとりができ、グループ内の情報共有にも向いているのが主な理由。メールにありがちな定型の挨拶が不要で、迷惑メールがなく、メールに対応する時間が減るようだ。
皆様の会社では、チャットを導入しているだろうか。効果はあっただろうか。どのチャットソフトや機能を利用しているだろうか。便利な点、不便な点、トラブルになった事例は何だろうか。
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あるAnonymous Coward 曰く、
始祖鳥が飛ぶことができたのか、という疑問に対して学者たちは何十年も激しい議論を戦わせてきたが、新たな見解が出たようだ。
始祖鳥の前肢の骨を分析した研究結果が3月13日付けで学術誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」に発表された。それによると、始祖鳥の前肢の構造は現在のウズラやキジの翼の骨の作りに非常に近いという。いずれも、短い距離を勢いよく飛べる鳥だ。今回の発見により、始祖鳥が空を実際に飛べたという説が強固になったとしている。
今回の論文の筆頭著者である古生物学者デニス・ヴォーテン氏は、世界で11体が確認されている始祖鳥の化石のうち3体に強力なX線を当てた。始祖鳥の骨格は現生の鳥類と同じく、血管が豊富にあることをヴォーテン氏は発見した。これは、始祖鳥の成長傾向と代謝が、これまで考えられていたよりも現生鳥類と似ていたことを意味しているという。
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あるAnonymous Coward 曰く、
朝日新聞の記事によると、経済的に恵まれていない人ほど、炭水化物中心の食事になりやすい事が分かったそうだ。
滋賀医科大学等が調査研究したところ、摂取エネルギーで男女関わらず違いがあり、肥満でも違っていたそうだ。
皆様は、自分や周囲の生活でこうした事を実感しているだろうか。
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あるAnonymous Coward 曰く、
Appleマップ・Googleマップ・Wazeと言ったマップアプリが原因で交通状況が悪化する可能性があるという。マップアプリが登場する前のドライバーは、自己の知識を元にルートを選んでいた。もちろん裏道を知り尽くした人もいたが、大半は高速道路などの幹線道路を利用していた。しかし、マップアプリの登場や細い道を回避ルートに使うLyftおよびUberドライバーの登場などにより、都市交通インフラの設計者たちが考えていたインフラ運用は破綻しつつある。
2015年の調査によると、スマートフォンを持つアメリカ人の90%が、ルート選択にマップアプリをしていると答えている。多くの地域では、交通量の増加について地元住民が不平を感じているという。アプリの使用は個々人の範囲ではうまくいくかもしれないが、全体的に渋滞を悪化させる結果になるだろう。また自律走行車の登場は、さらに問題を深めることになるとしている(the Atlantic、Slashdot)。
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あるAnonymous Coward 曰く、
トランプ米大統領は銃乱射事件をきっかけに暴力表現を含むゲームを規制するよう主張し、その結果ゲーム規制論争が再発している。しかし、暴力的な描写が登場するゲーム「グランド・セフト・オート」を2カ月にわたってプレイした影響を調査した研究結果からは、その影響はほぼ確認できなかったという(nature、arstechnica、Slashdot)。
この研究は、ドイツのマックス・プランク教育研究所とハンブルク・エッペンドルフ大学医療センターの研究チームによって実施された。18歳から45歳までの選抜された成人90人の被験者を2つのグループに分けて、暴力的なゲームを長期間にわたってプレイすることでどれほどの影響が現れるのかが調査された。
研究チームは208件の比較を実施。すると、3件の結果においてのみ、ゲームによって影響を受けたことが95%の確率で確実であることが見つかっており、残りのデータからは有意な差は認められなかったとのこと。ここから研究チームは「暴力的なゲームをプレイすることによる有害な影響はなかった」と結論付けるに至ったとしている。