
Apple、ハードカバーのブックを発売 27
ストーリー by hylom
簡単に言えば写真集 部門より
簡単に言えば写真集 部門より
headless 曰く、
Appleが20年間のデザインを記録したハードカバーのブック「Designed by Apple in California」を発売した(製品紹介、オンラインストアの製品情報ページ)。
このブックはiMacからApple Pencilまでの歴史を450枚の写真で語るというもので、様々な製品や製作プロセスが一冊にまとめられている。マットなシルバーの縁取りがあるドイツ製の紙に8色の色分解とゴーストが発生しにくいインクを使って印刷されており、制作に8年かけられたという。言語は英語版のみだが、一部の言語に翻訳された製品解説が折り込み付録に掲載されているとのこと。
2つのサイズが用意され、価格は税別で26×32.4㎝モデルが20,800円、33×41.3cmモデルが30,800円。国内ではapple.comとApple銀座のみの販売となる。
20周年記念 (スコア:1)
これのことかと一瞬おもた
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/197/197798/ [ascii.jp]
Re: (スコア:0)
俺がジョブズだったら窓から投げ捨てるね。
会社沿革 (スコア:1)
Appleは元々ハード屋さんだからなぁ
ハードカバーのブックって (スコア:0)
タフマック? 日本の特撮に出演して防衛隊員の日々の事務作業で使われる。
#しかも、紙製で不要になったら燃えるゴミとして処分できるって。
同じ値段で、同じボリュームの (スコア:0)
iMacより前の本があれば即買いなのだが
Re:同じ値段で、同じボリュームの (スコア:4, 参考になる)
もう絶版ですが、AppleDesign: The Work of the Apple Industrial Design Groupという本がちょうどそれくらいまでのApple製品を扱った本です。
日本語版も出ていました。
コンセプトデザインのものも多く含まれていて面白い本でした。
Re: (スコア:0)
Defying Gravityを忘れてはいけない
Re:同じ値段で、同じボリュームの (スコア:1)
もしかしたらデザイン的には黒歴史扱いなのかな。
Re: (スコア:0)
黒歴史なのは90年代の変態マックだけで、
80年代のはイカしている、というかSE30のころまでは高嶺の花すぎて
カタログ写真や店頭実機を見る程度でしか接触できないから、
デザインで引っ張っている部分も大きかった。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
そりゃ、G4 Cubeを見て気に入ったんだろう。
失敗作と言われても仕方のない性能だったが、デザインの良さは今見ても新しい。
ミニマリズムでありながら異なる素材の組み合わせで単純ではない造形は、いかにもジョブス好みだろ?
逆に言えばそれまでのギルアメリオの元で進められてたポリタンクやiMac、eMateは素人好みなデザインとも言える。
そっちも好きだがねw
Re:同じ値段で、同じボリュームの (スコア:2)
Cubeは当時自分の執務室に置いてたくらい好きだったみたいですがさすがに96年末の復帰当時からは時間が離れすぎているような。
#もうあれから10年か、と書こうと思って20年だったことに気がついた
Re: (スコア:0)
アイブした結果相性が良いとわかったからとか
たっかっ! (スコア:0)
しかもApple//cとか初代Macとかなしか...
Re:たっかっ! (スコア:2)
そっちは以前出た方に載っています。
#あの本に載っていた「将来の商品のディティール」って結局どの商品だったのだろう
Re: (スコア:0)
自分では何もせず、他人のサイトのコンテンツを転載して、自分がやったかのように書いて儲けるバイラルメディア。
そんな中でも、Engadgetはちゃんと自分で金出してこの馬鹿高い書籍を購入したようだ。えらい(というか当然ではある)。
Re: (スコア:0)
まず美しい文章を書きませんか?
Re: (スコア:0)
あなたのコンプレックスについての告白?
これは「本はやはり紙に限る」というAppleの告白なのか (スコア:0)
電子書籍は実体を持つ本の代替たりえないと認めているのか。
Re: (スコア:0)
一般的な「書籍」というよりは、「写真集」だよね?
今でだって、写真集なんかはあんまり電子書籍向きじゃないって言われてたじゃん。
#総天然色の肌色率の高い写真集あたりは最後の砦だろうなあ。
というか紙の書籍向きってわけでもない。
だからこそ印刷や製本にも特別な処置が必用で、普通より高くなるのでは。
Re: (スコア:0)
大川某とかの本と同種のもんだと思っていますけどね
エンドミルの写真が入っているのは面白い (スコア:0)
もうAppleは切削・サンドブラスト・アルマイト仕上というイメージを確立したけども、MacBook Air 11"が登場したころは鋳物と樹脂カバーと塗装でなければ困るような人が結構いたな
Inside Macintosh (スコア:0)
Vol I〜VIの日本語版はハードカバーだったように記憶している。
Re: (スコア:0)
ソフトカバーでしたよ
というかハードカバーにしたら使いにくいでしょ
ハードカバーのブック (スコア:0)
本の形をしたデータ入りのコンピュータかと思ったぜ。
Re:ハードカバーのブック (スコア:1)
iPhone乗っけるかなにかしたらなんぞ起動するギミックあったりして。
iPhoneのカメラで見るとジョブズが見えるとか。