非公認Mac互換機メーカーPsystarとAppleとの訴訟、和解協議に 43
ストーリー by hylom
最終的にどうなるのかより見えなくなってきました 部門より
最終的にどうなるのかより見えなくなってきました 部門より
独自のMac互換機「Open Computer」を販売するPsystarをAppleが提訴し、それに対してAppleをPsystarが反訴していた権について、両社が裁判所の仲介による和解手続きに入ることで合意した(CNET Japanの記事)。
Appleは著作権侵害でPsystarを訴え、Psystarは独占禁止法違反でAppleを訴えていたが、両者は2009年1月31日を期限として話し合いを進めることで合意したそうだ。両社が同意した裁判外紛争処理手続き(ADR)では協議内容を非公開にすることが認められているため、和解が成立してもどのような条件で合意したのか不明になる可能性が高いとのこと。
独占禁止法? (スコア:1)
確かに該当するようなことはやってるか。規模が小さからまだ問題にはならないけど。
Re: (スコア:0)
全世界で売られてるのに規模が小さいとはこれ如何に。
Re:独占禁止法? (スコア:2, 参考になる)
1. シェアが非常に高い状態こと
2. 他の参入を邪魔する行為を行うこと
で、アップルの販売行為は2.を満すものであることは明かであると思います。具体的にはクレイトン法の第3条で規定されるexclusive dealing / tying arrangementに相当すると思います。(アップルからしかMacintoshは買えない。Macintosh本体とOSの抱き合わせ販売。)
ただ、1.は満さないという意味であくまでも「相対的に小さい」という話だと思います。Macintoshが全世界相手に販売されているものであるとしても、独禁法の目的(経済の停滞の防止)からして(MacintoshがなくてもPCを代用にできる訳だから停滞しない)、「アップルがMacintosh中100%」ではなく「パーソナルコンピュータ市場中アップルが数パーセント以内」なので小さい(すなわち現状では独禁法的な意味で一つの市場を形成するまでには至っていない)という話になるでしょう。
もっとMacintoshがパーソナルコンピュータ市場に進出して「MacintoshはPCで代用できない」という認識が一般的になれば話は別だと思います。
日本の独禁法だと(日本の独禁法は米国の独禁法がGHQ経由で輸入されたものなので米国の独禁法でも大差のない条件があることでしょう)独占状態の定義として
> 1年間において,一の事業者のシェアが50%を越えるか2の事業者のシェアの合計が75%を超えること
という条件があるようです。
# アップル(というかJobs)は嫌いだが自分の気に入る製品を出すのはアップルなんだよなぁ、と思っているID。
Best regards, でぃーすけ
Re:OSを売るからだ (スコア:1)
Mac OS Xを無料にすれば本体の付属物だからモゴモゴ。
そして旧ハードにインストールしてもまともに使えないように、どんどん重くしてフガフガ。
# System 7.0.1までは無料だったなあ
Re: (スコア:0)
他社(他者)にOSを売ったことは一度も無いと思います。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
大手プリンタメーカー純正インクカートリッジが利用できるオリジナルプリンタを
販売して、圧力かけてきたプリンタメーカーを独禁法違反で訴えたようにもみえる
しなぁ。
Re: (スコア:0)
え?Macってパーソナルコンピューターでは無いですよ。
それを超えるずっと素晴しいものだってApple社が言ってましたから、一般的なPCで代替出来ない閉鎖的な市場ですよ。
いや、あくまでApple社の言ですけど。
#負けたらヤケクソで「裁判所もMacの革新性を認めた!」ってCM始めたりして。
勘違いしてた (スコア:1)
でも (スコア:1)
と思う窓好き。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
結局のところ (スコア:0)
今のAppleが折れて他社へのOS供給や容認なんて考えられそうもないですからね。
Re:結局のところ (スコア:1, 興味深い)
裁判でのAppleの主張が全面的に認められない限りPsystar社は何らかのリベートを得る訳ですが、和解協議ってのはそれを歩み寄るって事だから。
でもってPsystarに全く利が無いならPsystarが和解に応じる理由が無い。
「こっちの一方的意見のまま裁判ナシで手打ちにしない?」って言われて応じるヤツは居ないよね。
Apple的に和解に持って行くのは裁判所から明示的に一般販売を命じられるのがイヤって可能性も高いんじゃないかな。
この頃の欧州の反応なんぞ見ていると「Macが自社ハードでないと動かない様にするのは不正競争に繋がる」とか言い出しかねない。
MSへの対応なんぞ見ていると叩ける時に叩いて置こうと思っても不思議では無いし。
そうすればその時点でMacのハードってのは終わっちゃう可能性が有る。
Re:結局のところ (スコア:1, 興味深い)
>でもってPsystarに全く利が無いならPsystarが和解に応じる理由が無い。
とは限らないでしょうね。
Psystar側の主張している独禁法での対抗が無理と判断して
やはりApple側のライセンス違反での主張に対して打開策が無く
裁判での決着で途方もない賠償金を請求されるより和解で少しでも
賠償金を和らげたいって思惑がPsystar側にある可能性がある。
そもそもハード固定で売っている商品のシステムを別のシステムで使えなくなっているのが
独禁法に引っかかるのか?って疑問もありますからね。
Re:結局のところ (スコア:1, 興味深い)
>> 独禁法に引っかかるのか?って疑問もありますからね。
もしも「プレインストール以外に入手不可能」とか「ハードを持ってない人には売ってもらえない」とかいう話が争点ならまだしも,(アップグレード用というライセンスだとしても)ソフトウェア単体で売っているものを想定外のハードで使うことを禁止しようとするのが問題なんだと思いますけど.つまり,Appleが「ハードウェアを確認したお客様にしか売りません」「1台にしかインストールしないでね」「リバースエンジニアリングして改造するのは禁止」くらいなら問題にならないはずですが,その客が(その1台分のインストール権を使って)どのハードにインストールするかを縛るという行為が黒に近いグレーなんですよ.
もしこれがソフトウエアじゃない一般的な商売であれば,本来は買ったものをどう使おうが客の自由です.売った側が「自社製品との組み合わせでないと動かないように,技術的に縛りを入れた」という場合でも,その縛りを技術的にクリアして使うこと禁止するような権限は誰にも無いです.ニンジンをどんな料理に使おうが自由だし,本をバラしてスクラップブックにまとめるのも自由だし,自分の車の純正パーツを取り外して別の車に使うのも自由です.だって買ったんだから,自分のものでしょ?もちろん「改造したらサポートしませんよ」という権限はありますが,自己責任で改造するのは客の自由です.
でも,ソフトウェアの場合に上記のように「好きにして良い」となると,無限にコピーできてしまったり,リバースエンジニアリングで知的財産が盗まれてしまうため,そういう販売側の権利を保護するためにライセンスで縛りを入れているのが現状なわけです.その場合,ライセンスとして「n台までしかインストールしないでね」みたいに,そのソフトウエア自体の利害に関係する条件を入れるのは妥当だとしても,本来はそれと独立なはずの「XX社製以外のハードで使っちゃダメよ」みたいな縛りを入れるのは,ライセンスによる縛りの本来の目的から逸脱しています.つまり,ここで「MacOS Xの独占的な立場を悪用した可能性がある」という話になるわけです.で,法的には「客の権利を過度に制限しているから,そんな条件は無効」となる判断もあり得るわけですね.例えば,プリンタメーカが知財という面倒くさい手段を使って非純正カートリッジを締め出そうとしてるのはそういう理由です.
Appleの場合,以前はIntel CPUじゃなかったために前者の縛りが自動的に機能してましたし,本当は今もそうやって縛るべき話なんですよ.そういう技術的に実現するべき縛りをライセンスで実現しようとしてるから,こういう法的にビミョーな状態になっちゃってるわけです.
#…っていう自覚があるから,和解協議なんでしょうけどね.おそらくAppleは近いうちにもっと強いハードウェア的縛りを入れてくるんじゃないですかね.
Re:結局のところ (スコア:1, 興味深い)
MacでMacOSXを使うライセンスを購入しただけ。
使うためにはインストールする必要があるからメディアも付属しているだけ。
「1パッケージ1台のみインストール可能」は受け入れて、「Macのみにインストール可能」
は受け入れないの? どちらもライセンスによる縛りなのに。
「買ったんだから自分のもんでしょ?」が通るなら「複数台に入れようが自分の勝手でしょ?」
と大きな声で主張すればいいのに、何故しないの?
ライセンスに従ったり従わなかったり、訳わかんないユーザが多いね。
>おそらくAppleは近いうちにもっと強いハードウェア的縛りを入れてくるんじゃないですかね.
おそらくそうなるだろうね。迷惑な話だ。
きちんとライセンスに従っているユーザが気軽に使えなくなるような縛りだけはやめて欲しいもんだ。
Re:結局のところ (スコア:1, 参考になる)
> と大きな声で主張すればいいのに、何故しないの?
> ライセンスに従ったり従わなかったり、訳わかんないユーザが多いね。
米国の法律がどうなっているかは詳しくしりませんが、日本の法律であれば両者は明らかに違います。「特定のPCにのみインストールを許可」というのはあくまでライセンス証書に書かれた民事契約であり、「複数のPCにインストールして使用する」というのはライセンス証書に書かれた民事契約であるとともに、著作権法に定められた「複製権の侵害」となるからです。
ここで、使用許諾契約は民事契約であるため、契約をする/しないは当事者が任意に選択できます。契約をしない限り、ここに書かれた条項に縛られる謂れはありません。一方、著作権法による複製権は契約ではなく、法律に定められた権利ですから、遵守する「義務」があります。
使用許諾契約をよく読むと、ユーザーは契約に同意することでそのソフトウェアを使用する権利を得るとあります。また、同意しない場合には「商品を返品したうえでメーカーから返金を受ける」とされています。しかし仮にここで使用許諾に同意しなかったからといって、購入した商品を返品する法的な根拠は、少なくとも日本の法律にはありません。商品を返却して返金を受けるという行為は、あくまで使用許諾契約書に定められているものであり、契約を締結していない以上はその契約に従う義務は無いからです。
ここで使用許諾への同意を選ばなかったユーザーは、日本の法律が許す限り、そのソフトウェアパッケージをどのようにも使用できるはずです。契約に同意していない契約書に書かれた条項に従う義務はありません。ソフトウェアを本棚に積みっぱなしにしていても、CDをコースター代りにしても、その行為が法律に触れない限り罰せられることはありません。パッケージソフトには「開封すれば使用許諾に同意したとみなす」という、いわゆるシュリンクラップ契約とよばれる契約形態がありますが、これについての実効性が疑問視されていることはご存じの通り。
では使用許諾に同意しなければソフトウェアはコピーし放題かといえば、そんなことはありません。ソフトウェアは日本の法律では「著作物」として扱われ、著作権法による保護をうけるためです。著作権法では著作者に対して独占的な複製権を認めており、著作者の許可を持たない第三者が勝手な複製を作成することはできません。コンピュータへのインストールや使用も「複製」とされますから、通常であれば、使用許諾に同意しない限りは、ソフトウェアをインストールして使用することはできません。企業内・学内・あるいは個人間売買でソフトウェアの不正コピーが摘発されるのは、著作権法に定めるところの複製権を侵害するためです。
しかしご存じのように著作権法には「私的複製の例外」があります。これによれば、家庭内における限られた範囲に限られるのであれば、著作物の複製であっても、著作者が持つ複製権を侵害することは無い、とされます。つまり個人ユーザーに限って言えば
ソフトウェアの複製が私的利用の範囲内に限られ
該当ソフトウェアの使用許諾を締結していない
状態であれば、たとえどのような使い方をしても法には触れないはずです。
この考えでいけば「複数台にインストールして使用してもいいだろ」と「別の(Mac以外の)マシンにインストールして使用してもいいだろ」という要求が違うものであることがわかると思います。前者は私的利用の範囲を逸脱する可能性が高く(複数のPCがすべて家庭内の限られた範囲でしか使用されない場合は別)、後者は私的利用の範囲を逸脱しないからです。
Re:結局のところ (スコア:1)
私一人暮らしで家にデスクトップPCが5台あるんですけど、Windows使いたいから
パッケージ1本買ってきました。
5台のPC全部にインストールして使っていいってことですか?
Re: (スコア:0)
ヒント (スコア:1)
PS3を買った上でサービスとしてファームウェアを入手している。
Re: (スコア:0)
裁判もしないうちに
>Psystar側の主張している独禁法での対抗が無理と判断して
なんて判断するなら最初から余計なことはしない。
さっきから妄想が酷すぎるよお前。
Re: (スコア:0)
「可能性がある」←見えますか?
情報が何も出てきてない状態の論議では仮定でしか話すことができず
その仮定を可能性と位置づけて書く事が妄想なら
Apple側の勝ちの考えも負けの考えの書き込みもすべて妄想になり得る。
そこら辺を理解した上での
>さっきから妄想が酷すぎるよお前。
でしょうね。
Re: (スコア:0)
そして、それ自体現状で停止されてません。
であればPsystarの勝ち以外の何なんだろ?
まさか販売する事に対して賠償を求められるものが、既に自社全負状態で和解しているのに販売継続って普通有り得ないよね。
いやそこは争点にすらされてない。
問題は、Psystarが普通に市場で入手したMac OS Xを自社のPC
Re: (スコア:0)
そうなるとアップグレード版のWindowsで新規インストールができるなら問題なく利用しても良いってことですか?
VUSATにはアップグレード版のインストーラに穴があって簡単にこれできたよね。
Re: (スコア:0)
そんな事でMSは欧州ではイロイロと面倒な別バージョン・ライセンスを出さざるを得なくなっている訳で。 勘違いしている様だが、契約状況に依り売らないってのであれば問題にはならない。
でも個人が既に購入している物の使用についてはシュリンクラップ契約の妥当性なんかも含めて問題視して引っくり返される事も珍しく無い。
ま、それ以前に今でも販売が続いているってのが現状を良く表しているんでないかな。
どうだろ? (スコア:0)
今の所 (スコア:0)
更新が為されてないんでなければ、Appleの負けかも。
Re: (スコア:0)
どうみてもAppleの負けでは?
Mac OSのインストールがAppleの製造するコンピュータに限定されることが
独占禁止法に違反する見込みがあるとAppleが考えた結果の和解だと思います。
もしその判決が出れば、Psystarに限らず、他にも互換機メーカーが出てくる
可能性があるし、その分Appleは苦しくなるでしょう。
著作権法違反で差し止め、使用料を徴収できるメリットより、リスクが高すぎです。
それよりはPsystarとライセンスを結んで互換機販売を認めた上で、他の
メーカーが参入
Re: (スコア:0)
いや、そうとも限らんよ。Appleにとってあまりに良い条件だとまたアンチが騒ぎ出してウザいかもしれない。
Re: (スコア:0)
>するからには、Appleにとって良い和解案ではないのでしょう。
個人的はここがAppleの典型的なごり押しを口外したくないだけの気がしますね。
Re: (スコア:0)
今AppleがOSをPC互換機にも公開したら、痛手を受けるのは
まあ、Microsoftがやってるような大規模な互換機テストをAppleも行う必要が出た場合、それがどれだけAppleにとっての経済的負担になるかはわからないけど。
--
これでもUbuntu使い
それにAppleはセキュリティ面ですごく不安がある・・・
Re:結局のところ (スコア:1)
受けるんじゃないの?
互換機テストは各互換機メーカーにやらせればいいような。
互換機のことまでAppleは面倒見切れないでしょ。OSで儲けている会社
じゃないようだし。
iPod&iTunesとiPhoneでなんとかやっていけそうだし、最悪Mac捨てる
手もあるよね。で、OSXはiPhone専用OSにしちゃうとか。
Re: (スコア:0)
まぁ、互換機テストなんてやらないという選択じゃないですかね。
MSと違って自分でハードも出すわけですから、あくまでも稼働保障は自分ところのMacだけ。
互換性の問題は互換機メーカの責任って辺りが落とし所じゃないかな。
現状追認とも言えますが。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
http://wiredvision.jp/news/200810/2008101720.html [wiredvision.jp]
あんまり褒められたモンじゃないけど。
SnowLeopardのPublicBetaみたいなものでは... (スコア:0)
組み込みOSXにリソース割かれすぎててPC向けどころじゃないと思いますが。
Re: (スコア:0)
大ゴケというほどVistaはコケてませんよ。
Windows2000とかよりは販売本数多いし、WindowsXPの大成功の影に
隠れてしまっただけだと思います。
ま、PC/AT互換機向けのMac OSXインストールが普通にできるように
なればWindowsも苦しくなる可能性は少なからずありますね。
Re: (スコア:0)
和解の内容として考えられるのは
・Appleが金払ってPsystarに互換機止めてもらう
か
・Psystarが金払ってAppleが互換機を認める
のどちらかだろ。それ以外だったら裁判続行だよ。
上のだったら互換機作ろうとするメーカーが出るたびに金を払って止めないといけなくなるし、
下だと今までのAppleのOS戦略の崩壊だよ。
Re: (スコア:0)
>下だと今までのAppleのOS戦略の崩壊だよ。
だからこそそのどちらでもないだろうね。
一番あり得るのは
Psystarの弱みを握っていてAppleがごり押し。
だからそこ非公開にしておきたい。
Re: (スコア:0)
>> Psystarの弱みを握っていてAppleがごり押し。
そうかな?多分,Psystar(の中の人々)だって,「Appleに対する嫌がらせ」とか「クレクレ君に対するMacOS Xの布教」を目的にしてるわけではなくて,単純に「ビジネスとして儲かるだろう」と思ってやってるだけだよね.だから,一番あり得るのは,まず第一段階で
「内容非開示な和解の結果,PhystarにAppleが資本参加(金額は非公開)する.Phystarは互換機の発売を中止し,MacOS X絡みの何か(何でも良いから)のビジネスに転換する」
みたいな感じになって,さら
Re: (スコア:0)
>だからそこ非公開にしておきたい。
論理的に考えて、それはあり得ないでしょう。
Psystarの致命的な弱みを握っているなら、和解なんてせずに裁判続行するか、
和解内容を公開した上で、堂々と潰しますよね。
非公開にする理由は、ひとえにAppleにとって不利な情報を出したくないから。
Appleは、弱みなんて握らなくてもごり押しするし、ごり押しなんてのは非公開に
したい情報ではないです。
むしろ、Appleは握った弱みを直接的・間接的に公開してごり押しする戦略を
とってきているのは明白です。
Appleが非公開にしたい情報というと、iPod nanoの発火に結びつく欠陥の詳細とか、
Appleが大損害を受けるものであって、リコールの費用がバッテリーメーカーに
負担して貰えると確定しないまでは非公開にしたりしますね。
発火事故の認知から数年たっているので、さすがに原因は分かっているはずですが。
落としどころ (スコア:0)
* Psystarが販売を取りやめる
* お互いの著作権侵害&独占禁止法違反は取り下げ
かな?