好天で…太陽光発電量が需要上回る可能性 「出力制御」四国で初

あるAnonymous Coward 曰く、

https://mainichi.jp/articles/20220408/k00/00m/040/344000c
四国地方で初となる太陽光発電の発電停止「出力制御」に四国電力グループが踏み切る。太陽光発電の適地が多い九州本土では2018年10月以降、出力制御が度々実施され、21年度には過去最多の82日に達した。四国でも今年のゴールデンウイークにかけて繰り返し実施され、その後も増加を続ける可能性がある。太陽光発電所を運営する事業者の意欲をそぎ、政府が目指す再生可能エネルギー普及も思うように進まなくなる懸念も強まりそうだ。
うん、太陽光発電所を運営する事業者の充電・常時給電義務論を取り上げる事無く、権利ばっかり擁護する、実に毎日新聞らしい論調だ（記事署名：植松晃一）。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/170598
https://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20220408/8000012612.html

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