「核融合・熱」によるボイラーが実用化へ、金属積層チップで熱を取り出す、2023年に製品化
タレコミ by tamaco
tamaco 曰く、
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いわゆる常温核融合の熱利用
発熱現象の再現性はすでに100%を確保というのはすごい
チップに一度水素を封入して加熱すると120日程度、投入したエネルギーを超える熱を出し続け、その際のCOP(成績係数:投入・消費エネルギーの何倍の熱エネルギーを得られるかを示す)は12を超える(一般的なヒートポンプ給湯機のCOPは3前後)
量子力学の原理は知らなくてもエレクトロニクス社会の恩恵は享受できるように、これも利用が先行する時代がくるのかな
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https://www.jrias.or.jp/books/pdf/201301_TENBO_TANAKA.pdf
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