ElasticsearchがAWSのタダ乗りに反発、ライセンスを変更し公式クライアントからも遮断

あるAnonymous Coward 曰く、

https://www.publickey1.jp/blog/21/elasticaws_opensearchaws.html
https://gigazine.net/news/20210810-elasticsearch-python-client-change/

今年1月にこれまでOSSのApache License 2.0でリリースされていたElasticsearchを、クラウドプロバイダーの使用を制限したServer Side Public License (SSPL)」「Elatic License」に変更し、さらに今回、公式クライアントに製品チェックを追加してAWSの「Amazon Elasticsearch Service」に接続できないようにしたという。

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