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米国防総省に地球外生命を調査する部署の実在が判明。予算規模2200万ドル

タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
米国防総省に、未確認飛行物体(UFO)と地球外生命を調査する「先端航空宇宙脅威特定計画」という極秘プログラムが存在したことがわかった。UFOやエイリアンの脅威を信じたネバダ州のハリー・リード上院議員(民主党)らの提案で発足したプロジェクトだという。予算は国防総省の年間予算の0.004%の2200万ドルと小さいため発覚するのに時間が掛かった。国防総省によれば、この「先端航空宇宙脅威特定計画」は、発足から5年後の2012年に終了したとしている。しかし、支持者たちはまだプログラムは存在すると主張している。

国防総省が調査したUFOの一つは、オーラを放ちながら回転し、高速で飛んでいた。海軍機F/A-18スーパーホーネットが捉えた映像があるが、国防当局は目撃された日時や場所などの情報を公開していない。目撃した海軍のパイロットらの音声記録によれば、UFOは一機だけでなく、「奴らの一群がいるぞ」と、一人のパイロットは言い、他のパイロットはこう答えた。「ウソだろう。奴らはみな風に逆らって飛んでいる。200キロ近い風速なのに。あれを見ろ」などの発言があったそうだ(NEWSWEEKBoston.comSlashdot)。
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs

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