
「Apple サポート」アプリ、一般的な修理オプションの見積額表示機能が一部の国や地域で利用可能に 5
ストーリー by nagazou
見積 部門より
見積 部門より
headless 曰く、
iPhone および iPad 用の「Apple サポート」アプリが更新され、一部の国や地域で一般的な修理オプションの見積額が表示されるようになったそうだ (9to5Mac の記事、 Mac Rumors の記事、 Softpedia の記事)。
見積額は「修理と物理的な損傷」にオプションとして表示される破損内容を選択すると表示される。この画面から Genius Bar または正規サービスプロバイダを予約することも可能だ。また、困っていることを自由に記入すれば関連するサポートオプションが表示されるようになったとのことだ。
価格が妥当かは別 (スコア:1)
(1)見積額が表示される
(2)困っていること:見積額が高い
(3)「今なら買い替え割引オファーxx日限り!」というバナーが表示
というのもやろうと思えばできそう。
apple側も買い替え見込みをみすみす逃すほど愚かでもあるまい。
スマホ壊れたらアプリ使えない (スコア:0)
iPhone2台持ちとか、ipad持ってる人じゃないと、
故障したときにこのアプリ使えないじゃん
iPhone故障に備えて、同様のアプリのAndroid版やPC版も作らないと
Re: (スコア:0)
家族も友達もいないのか?
Re: (スコア:0)
お前に信頼出来る家族や友達がいるとでもいうのか。
# 見積額は端末によって違ったりする
Re: (スコア:0)
iPhone故障に備えて、同様のアプリのAndroid版やPC版も作らないと
何をおっしゃっているのですか
保存用、普段遣い用、予備用、布教用と複数所持することが正しい信者のあり方というものです
司祭クラスとなると各バージョンを揃えるのは当たり前
枢機卿クラスになれば年代ごとの揃えも万全です
さぁ邪教Androidなど忘れて悔い改めるのです