パスワードを忘れた? アカウント作成
14032813 story
お金

Appleの元法務部長、インサイダー取引で起訴される 29

ストーリー by headless
暗転 部門より
米国・ニュージャージー地区の連邦検事局は24日、カリフォルニア州クパチーノに本社を置く世界的テクノロジー企業(Apple)の元法務部長Gene Levoff氏をインサイダー取引で起訴したと発表した(プレスリリースCNBCの記事9to5Macの記事Mac Rumorsの記事)。

Levoff氏はAppleの業績が好調な場合は業績発表前に大量のApple株を買い付け、発表後に値上がりしたタイミングで売却していたほか、業績が不調な場合は発表前に売却していたという。Appleでは四半期決算発表前に業績データを閲覧可能な個人に対し、株式の売買を禁じる「ブラックアウト」期間を設定しており、Levoff氏はブラックアウト期間に入ったことを該当者に伝えたのち、自ら禁じられた取引を行っていたこともあるとのこと。インサイダー取引は2011年から2016年にかけて行われたといい、起訴事実は証券詐欺6件および電信詐欺6件となっている。

今年2月に証券取引委員会(SEC)がLevoff氏を同容疑で民事告発した際、Appleは昨年夏に当局から連絡を受け、外部の法律専門家の協力を得た徹底的な調査の末にLevoff氏を解雇したとCNBCに伝えたという。今回の起訴を受け、Levoff氏の弁護士は精力的に戦うとCNBCに語っているとのことだ。
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • by Anonymous Coward on 2019年10月27日 16時07分 (#3707125)

    株価吊り上げるだけなら自社株買戻しとかお手軽な方法もあるからね。会社としては無駄金使う事になるので長期的には業績にマイナスの影響が出るだろうけど、その瞬間だけは株価は上がってインサイダー取引する奴には利益となる。

    一般株主の株主価値を棄損しつつ自分だけ儲ける事が可能となるのでインサイダー取引は問題なわけだ。

    親コメント
  • 4個のコメント が現在のしきい値以下です。
typodupeerror

「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常

読み込み中...