「ガジェットナビ・マック」本日オープン 27
ストーリー by Acanthopanax
新製品情報が来るかも? 部門より
新製品情報が来るかも? 部門より
jintaro曰く、"本日22日から、ガジェットナビ・マックがオープンしました。年明け1月5日~9日、サンフランシスコで行われるMacworld SF 2004の情報配信用有料サイトです(一部無料)。ライター陣は、林信行・荻窪圭・飯嶋淳・矢作晃の各氏。2004年2月22日までの期間限定オープンで、12月31日までに申し込めば1300円、それ以降の申し込みは1800円となっています。どのくらい読者が集まるかが気になるところです。"
申し込みました。 (スコア:1)
でもタレこんじゃったしなぁ...、
先行きを見てみるかと、申し込んでみました。
ダメダメだったら、またタレこもう。
こういうときに限って、正月早々風邪引いたりするんじゃ
ないだろうかと不安になったりもするのだけど。
Re:申し込みました。 (スコア:1)
私も申し込んでみました。
まあ、荻窪さんのQTVRが見られればいいかなと。
わからないよ… (スコア:0, すばらしい洞察)
マックやアップルが好きな人たちは、別にその「とりまき」の人たちが好きな
わけじゃないと思うんだけど。
「マック界で活躍する…」のくだりも珍妙としか言いようがない。
マック界ってなに?
こりゃ、絶対にAppleとmacintoshのことを分かっていない、
ウインドウズ文化の人が作った企画だね。
長いものに巻かれることを好むウインドウズ文化の人たちには、
Appleのmacintoshがどうしてニッチ市場で売れているのか分からないんだろう。
“多分、ネットアイドルとかに、ごく一部の人が熱狂するのとおなじなんじゃねえの?”
みたいな安易な理解で、こういうサイトを作ってしまうんだろう。
このまえ銀座に5000人だか並んだのを見たとき
“こりゃ行けるよ!行けるって!”
みたいに熱狂したんだろうね、この企画立てた人は。ばかじゃねえの。
あの行列は多分予告なしにセールが行われることを期待した人がほとんどだったと思うよ。
あのなかで本当にTシャツが欲しかったのは1%くらいしか居なかったんじゃないだろうか。
ホントにこういう勘違い企画とか見ると悲しくなるよ。いちユーザーとしてね。
道具に対する愛着とアイドルに対する熱狂を混同されても困るんだよ。
Re:わからないよ… (スコア:0, 余計なもの)
>ウインドウズ文化の人が作った企画だね。
>長いものに巻かれることを好むウインドウズ文化の人たちには、
根拠は?絶対とまでいいきるからにはそれなりのデータなりなんなりは示せるんですよね?
とゆーか長いものにまかれる事好む文化を「ウィンドウズ文化」と呼んでるんですか?「ウィンドウズ文化」と言うものがあって
Re:わからないよ… (スコア:0)
Re:わからないよ… (スコア:0)
まさしく「こういう人」にバッチリ該当しています。
#ここまでちゃちな反応だから、ネタだと思うけれど。
Re:わからないよ… (スコア:0)
まずちょっと高過ぎだと思う。たかだか一つのイヴェントだけで、下手すりゃ雑誌が二冊買える値段ってのは無理でしょ。
それに Web 上の有料コンテンツッって、継続は力なりっていうか、続いてるからこそ、意味があると思うんだよね(ラ
Re:わからないよ… (スコア:0)
# あんたも相当わかってないね。
ヤフオク (スコア:1)
そのために一人で2枚貰ったりした奴が居たみたいだな。
そういう連中を差し引くと、本当に欲しかった奴なんてちょっとしか居なかったんだろうな。
売り上げ (スコア:0)
10人 18000円 ライターの飲み代?
100人 18万 ライターの豪華な飲み代?
1000人 180万 ライターの取材費補助?
ああ、それ以上は想像付かない。
実際に・・・・ (スコア:0)
彼らと同じような方で、新居 [msyk.net]さんという方がいますが、このかたも時期OSXの書籍を雑誌社から突っぱねられたそうです。
実際、マックのシェア云々はわかりませんが、これだけネット上で情報が出ている現状で、ものすごく狭いパイである市場向けの書籍や雑誌なんて、普通考えれば成り立つはずのないものだと思います。
いい例では、MacFanがビギナーと合併して、かつ、月刊化しましたが、裏では大規模なリストラもあったようですし、専門ライターというだけでは食べて行けなくなったんじゃないでしょうか?
後は、彼ら自身がもう高年齢であるため、年齢に見合った報酬というのが出せなくなったというのもあるかと思いますが・・・・
だからといって、Expo期間限定のWebで1,300円なんて狂気じみてますけど・・・1~2日もすれば、情報なんて出尽くしちゃうでしょうし。
後、この中で、飯島さんという方は、ご自身のページで、今回のExpo行きのためにドネーションを募集していたりして・・・・
なんか、せせこましいというか・・・貧乏臭いというか
んー (スコア:1)
か。
俺がトレースできてるのは荻窪 圭さんだけですが、彼自身は自
分の日記の中で(それとなく)Mac以外の仕事もやっている事を表明
してますし。
他の方はわかりませんが・・・・・
ここ数ヶ月のMacPowerを見ると色々と従来とは違う方向性を模索
しているようですしね。
確かに専門「だけ」では、狭い市場の中で生き残れないのは自明
なので、色々と行動を起こした結果の一つ、と俺は見ています。
何か方向性が違うような気がするのは確かですが(苦笑)
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スケーター12号〜(┌ ┌ ┌ ´Д`)┘
Re:んー (スコア:1)
最近は、デジタルカメラ関連の記事も多いですし、もともとはOh! X (その前はOh! MZ)出身ですし。
Re:んー (スコア:0)
本業はデジカメ関係のライターで、Macは趣味で書いてるんじゃないかな。
Re:実際に・・・・ (スコア:1)
荻窪氏や矢作氏はWindowsも含めたマルチなライターですし、飯島氏は
ライターは副業で、本業はサラリーマン(ネットワークエンジニア)だった
と思います。それから新居氏はセミナー講師として活躍されていますね。
Mac関連の本は、Mac OS Xになって反って増えていますが、売り上げに
繋がっていないのはシェアの奪い合いだからでしょうね。
#最近、MacPower以外はO'REILLYの本しか買ってないな。
Re:実際に・・・・ (スコア:0)
成功を祈ってます (スコア:0)
Re:成功を祈ってます (スコア:0)
ようは、コンピュータ出版って、もう90年の終わりから連続下降傾向になっていて、はっきり言えば定番の技術書と流行もの以外は、雑誌も書籍も入れなくなっているんですよ。
後、コンピュータショップにしても、大規模店、郊外店というチェーンショップ以外の小さいショップなんて、日本でもアメリカでの、よっぽどお客さんのニーズを取られているところ以外は、例外なくバッタバッタとつぶれているわけです。
だから、マ
専門店 (スコア:1)
昔は多かったのに…いまでも意識して行く所はもうACCESS [saccess.co.jp]くらいしかないなあ。
#nameforslashdot氏あたりが何らかのコメントをつけてくれるかもしれないけど余り期待してないのでID
Re:成功を祈ってます (スコア:0)
ことで、そういう技術者層のMac OS Xユーザが増えている訳だし、
一方ではiMacが出た頃には考えられなかった家電量販店などでも
Macを売っているので凄い時代になったものだと。AppleS
Re:成功を祈ってます (スコア:0)
万歳!
コンテンツに払える金額 (スコア:0)
所詮MacPowerとかで使い回される情報だし。
Re:コンテンツに払える金額 (スコア:0)
似たようなレポートはどうせお宝とかにも載るだろうし。
Re:コンテンツに払える金額 (スコア:1, 興味深い)
あと、クジ運が強い人には金額に見合ったリターンがある。と予想しておきます(笑
で、Jobsが今喋ってるわけですが (スコア:0)
いずれにせよライター諸氏はこのサイトの体験談を書けば
元くらいは取れそうだね。
Re:で、Jobsが今喋ってるわけですが (スコア:1)
荻窪 圭氏の記事が2本
飯嶋 淳氏の記事が5本
林 信行氏 0本
矢作 晃氏 0本
ですね。
QuickTimeストリームをみていた人にとっては、荻窪圭氏の会場のiPod mini 写真が真新しい程度でしょうか?