Disc RecordingとXServeのアップデータ2本 4
ストーリー by yourCat
頻度高め 部門より
頻度高め 部門より
アップルからDisc Recordingアップデート 1.0がリリースされた。Mac OS XのiTunesとFinderでLaCie、EZquest、IomegaのCD-Rドライブをサポートする。 ソフトウェア・アップデート経由とダウンロード版の両方が利用可能。要再起動。
再起動が必要なアップデータは、セキュリティー関係以外はあまり細切れで出して欲しくないが……。
またXServeアップデート 1.0も出ている。こちらはシリアルおよびATA、RAIDの機能向上を図ったもの。
とかいいつつ (スコア:0)
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とかいいつつも、自分に関わりのあるアプデートだと「なぜ
それだけでもいいから先に出さない」と怒るのが人の常。
今回の場合、出すか出さないかで 3rdParty 製品の売れ行き
にもかかわるので、重要度は結構高い。
まぁ、/.-Jみたいな技術ヲタの巣窟だと、技術的な重要性し
か目がいかず、営業的な重要性があるという存在すら気づ
いてないのではないかと思われるが...
Re:とかいいつつ (スコア:1)
それはともかく、Disc Recordingアップデートはドライバ周りですよね。OS Xでは起動時にしかドライバを読み込まないのでしょうか? 再起動なしでできないのかな、と思いまして。
アップデートはユーザ任せ (スコア:0)
うーむ。再起動が必要かどうかはダウンロード前に分かるわけですし。
で、アップデートをかけるかどうか、いつかけるかっていうのもユーザに任されてるわけですし。
自分の環境に特に関係無さそうなアップデートで、再起動が嫌だったら、後でまとめてアップデートすればいいだけの話なんじゃないかなあ。
#ソフトウエア・アップデート経由ならそういう管理も楽だし。
Re:アップデートはユーザ任せ (スコア:1)
自分があるアップデートをかけるタイミングを判断する必要がありますが、再起動が気になるようは運用をしているユーザーならそれもできると考えられますし。逆に気にならない層は片っ端から掛ければすみますしね。