【重要】自衛隊が親中派であり仏教系テロ組織=創価学会で汚染されてる問題
タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
【重要】自衛隊が親中派であり仏教系テロ組織=創価学会で汚染されてる問題
前項目では、テロ対策網(防犯・防災ネットワーク)がテロリスト=創価学会で汚染されて、ガスライティングに悪用されてることを説明しました。
警察や防犯ネットワークの創価汚染だけで十分やばいですが、さらに自衛隊が創価汚染されてます。
特に、ロシアがウクライナを攻めた現在では、次に中国共産党が台湾を攻める可能性も出てきます。
また、今後在日米軍が全撤退した場合に日本は自分で国防をやる必要があります。
その自衛隊が中国共産党日本支部であり、米国CSISに親中派認定された創価学会で汚染されていたらどうなるでしょうか?
さらに、中共が領海侵犯などをしてる状況下で、さらに日本に攻めてきたときに、
創価学会員の自衛官が敵国を利する動きをするのではないかという懸念が自衛隊幹部にあるようです。
https://web.archive.org/web/20160104170443/http://politics.wealthyblogs.com/archives/5101
創価大学出身の幹部自衛官 2014年12月1日 [田母神俊雄]
>創価大学出身の幹部自衛官が増えている事に対して、自衛官達は危機感を抱いていると言う。
>https://dailynewsonline.jp/article/900339/
>【解散総選挙】自衛官は次世代の党に期待!?「公明党を与党から追い出してくれ」
>2014.12.01 08:00 デイリーニュースオンライン
>
>■躍進する創価大学出身の幹部自衛官に危機感?
>「最近では、1佐を筆頭に、陸・海・空で幹部自衛官に創価大学出身者が増えてきました。
>海自に限っては艦隊先任伍長ら下士官クラスを筆頭にこうした動きを危ぐしています。
>艦のなかで皆で聖教新聞を読み合わせ、韓国、中国に媚びを売る。
>そんな自衛隊を国民の皆様は期待してますか?」2等海尉(29歳)
https://dailynewsonline.jp/article/900339/
【解散総選挙】自衛官は次世代の党に期待!?「公明党を与党から追い出してくれ」
2014.12.01 08:00 デイリーニュースオンライン
> (中略)
> 自衛官にとっては“上司”にあたる防衛政務官・公〇党出身の石川博崇参院議員について、
> こう評するのは海上自衛隊の舞鶴にある実施部隊に勤務する2等海尉(29歳)だ。
> 彼は自衛隊の奨学金を得て理工系の大学院を卒業し、自衛隊に入隊した技術畑のエリートだ。
> 彼のように、自公連立を不快に思う自衛官たちは、
> 「上は将官から下はこの前入隊した高卒新卒隊員まで数多い」(2等海尉)と証言する。
>
> 現役幹部「公明党は与党と防衛省から出て行け!」
>
> 現在、連立与党は、多くの自衛官たちが期待を寄せる自民党と、
> 冒頭で述べた創価学会をバックに持つ公明党で組まれている。
> 自衛官たちにとって「愛国・国防=自民党」と「平和・宗教=公明党」の連立は違和感を持って迎えられている。
> いわば「ねじれ現象」だ。
>
> 「次の衆院選挙で田母神元空幕長や次世代の党が躍進して貰いたい。
> ここが躍進すれば公明が自民と連立する理由はなくなります。
> この時期に衆院選を行うのはきっと“公明外し”が目的だと、
> 私たち自衛官は安倍総理のお気持ちをお察ししています」(前出の2等海尉)
>
> (中略)
> 「最近では、1佐を筆頭に、陸・海・空で幹部自衛官に創〇大〇出身者が増えてきました。
> 海自に限っては艦隊先任伍長ら下士官クラスを筆頭にこうした動きを危ぐしています。
> 艦のなかで皆で聖教新聞を読み合わせ、韓国、中国に媚びを売る。
> そんな自衛隊を国民の皆様は期待してますか?」(同)
ソース:『池田大作と暴力団』(宝島社)
転載元 : https://blog.goo.ne.jp/youthuman/e/b801b170d8e1ed737e296baefb4b8cff
> ◆折伏繰り返す学会隊員に困り果て…
> 防衛庁・自衛隊?の創晒学会信者が監視下に置かれ、「4000人」と力ウントされるに至った事情
> は、取材を進めるうちに次々と浮かび上がつてきた。
> 調査が行なわれた1960年代(昭和35)、たとえば滋賀県にある陸上自衛隊第三管区の今津駐屯部
> む隊(当時)では、数多くの隊員を集めた学会サークルができあがり、休暇をとつては民間会社に
> 行つたり病院に出かけたりして、強引な勧誘行動として知られる「折伏」を繰り返していた。あ
> まりにも隊員の外出が多く、部隊業務に支障が出る有様だつたという。これが国会で取り上げら
> れ、防衛庁・自衛隊は対処に苦慮していた。
> 自衛隊の発足は1954年(昭和29年)。その2年前、創価学会は宗教法人を取得しており、両者
> はまさに生まれを同じくしている。
> 当時、防衛庁・自衛隊を震撼させた事件が起きていた。陸海空の部隊を率いる高級指揮官養成校
> 「防衛大学校」(神奈川県横須賀市)の合格者に学会信者が含まれていたのだ。その第一例は、
> 防大がスタートしてまもない1960年代中ごろのこと。防大OBの話。
> 「この学生は、仏像や香炉、ロウソク立てのような仏具を持ち込み、題目を繰り返し唱える熱心
> な信者でした。もちろん、戦後の新憲法によって信教の自由は保障されていますから、違法行為
> ではありません。初代大学長の槇智雄さんは『敵を知るためなら』と言つてマルクス主義の原典
> 『資本論』ですら勉強させた自由主義者でしたから、この信者学生をどう取り扱つたらいいのか
> ほとほと困り果ててしまった。
> というのも、この学生にとってみたら、誰よりも創価学会トップの言うことを聞く使命感に満
> ちあふれていたわけですから、そんな人物を自衛隊の指揮官にするのに躊躇するのも当たり前でし
> よう。結局、槇さんはこの学生と話し合い、規律を乱すことになりかねないという理由で、部屋
> から仏具を運び出してもらい、収拾を図りました」
>
> ◆90年代まては「危険分子」扱い
> こうして見てくると、自衛隊の発足まもないころから、創価学会は自衛隊幹部から一線隊員に
> 至る隅々にまで進出していたことになる。こうした状態は監視されていたとはいえ、排除するわ
> けにはいかず、人事政策上、野放しにされていく。当然ながら、学会員は自衛隊内に”増殖”し
> ていくことになり、その結果、武器を持つ一軍隊」として見過ごせない由々しき事態を招来する
> ことになる。
> 以下に証言するのは、80~90年代の自衛隊内部を見続けてきた防衛庁幹部OBである。
> 「80年代以降、自衛隊内部の指揮系統がおかしくなる事態が多発するようになっていた。訓練中
> に『撃て』と言つても、その通りに動かない。部隊を動かそうと命令しても、まるでサボタージ
> ュするかのように行動する。これには防衛庁首脳たちもほとほとまいってね。そこで、自衛隊内
> 部でいったい何が起きているのか原因をつかもうと、かなり大掛かりに調べたところ、問題のあ
> る部隊に創価学会員がたくさん含まれていることが分かったんだ。軍隊というのは上官の命令に
> 従うことで内部規律を保ち、武力行使の一貫性も保障されるものだ。ところが、部隊内の上下関
> 係と、創価学会内での上下関係が逆転しているケースがままあり、そのせいで指揮系統がおかし
> くなつていたわけなんだ。これはレポートにまとめようとしたが、政府文書として公然化すると
> 公明党から国会で追及を受けかねない。あまりに危険だというのでお蔵入りしてしまつた」
> なお、創価学会の存在をなによりマークしたのが、防衛庁長官(現防衛相)に直結する防諜機関
> 「調査隊」であることをここで強調しておきたい。いま「情報保全隊」と名を変え、全国に
> 約9 0 0人の隊員を擁するこの部隊は、秘密のベールに包まれてきた。
> 私が接触した調査隊OBによれば、「暴力主義的革命」を標榜する団体構成員をリストアップす
> るにあたり、なかば公然化した日本共産党員には「(共)」と印を付けた。非公然の党員なら
> 「(秘)」、共産党の同調者や妻には「(同調)」。これは、防諜業務に使う「秘匿略語」といわれる
> ものだが、もうひとつ使われたのが「(創)」という文字。そう、創価学会の隊員を特定する隠語だ
> った。
> これはすなわち、防衛庁長官の秘密組織が創価学会員を「危険分子」として監視下に置いてき
> た証しにほかならない。この監視活動は、公明党が政権与党入りする90年代まで延々と続いて
> いく。
>
> 中略
>
> 公安当局によれば、現在、防衛省・自衛隊内には創価学会と同じく日蓮正宗から分派した「冨
> 士大石寺顕正会」の信者が150人ほど在籍し、「日蓮大聖人に背く日本は必ず亡ぶ」などと書いた
> 冊子を防衛省幹部宅に送りつけるような過激な行動で知られるようになった。初期の創価学会を
> ほうふつとさせる原理主義集団で、体制内化した学会信者を刺激し、「いつ内ゲバが起
> きてもおかしく.ない状態にある」(公安当局)。
> 忘れてはならないのは、軍隊は「暴力装置」であること。オウム真理教が自衛隊に入り込み、
> テロ活動にうごめいた例もある。いくら学会信者が体制内化したとはいえ、武器を持った教団
> 信者であることに変わりはない。
前述したように、
> ●まとめ●
> 急進日蓮主義、日蓮主義過激派と呼ばれた思想は、戦前、血盟団などの暗殺テロ事件や、北一輝のクーデター未遂など、テロや暗殺の温床となる過激な危険思想であった。
> 戦後、その急進日蓮主義を信奉する旧日本軍の軍人達が創〇学〇に入信して来て、創〇学〇の組織を、折伏を効率的に行うとの名目で、軍事型の組織に変えてしまった。
> その頃、妙な噂が流れた。
> 旧日本軍の軍人達が、創〇学〇を足場として、クーデタを起こそうとしている、武装闘争を行おうとしている。
> つまり、それら行動を実行に移す際の駒として学〇員達を動員する事を計画しており、それで学〇組織を軍隊型の組織に変えたというのだ。
> 公安警察に関しては、急進日蓮主義を信奉する旧日本軍の軍人らが入信した時点で、創〇学〇を調査団体とし、監視を開始したものと考えられる。
> それからやや遅れて、法務省刑事局が、昭和30年頃、創〇学〇を右翼団体に分類し、公安調査庁が調査団体としている。
> 週刊現代の記事では、学〇が折伏大行進等の問題を起こした為に、公安警察の監視対象となった、という記述があるが、事実は異なる。
> 創〇学〇はクーデターやテロ事件を起こす危険性があると認識され、それ以前の段階で、既にマークされていたと考えるのが妥当である。
> 以下略
このような過激思想をもった創価学会が自衛隊を汚染しています。
50年前のクーデター計画では自衛隊に学会員を送り込む事も計画に含まれていた。