
Apple、タッチ方式のキーボードを特許申請 43
ストーリー by hylom
ミスタッチしなければアリ 部門より
ミスタッチしなければアリ 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、
先日発表されたMacBook新モデルでは、物理的なボタンがなく、圧力センサでクリックを検知し、それに対応して振動させることでクリックさせるタッチパッドが搭載されているが、これと同様の仕組みを持つタッチ方式のキーボードについて、Appleが特許を申請したとのこと(TechCrunch)。
実際に使ってみないと使い勝手は分からないが、もしこの技術で既存のキーボードと遜色のない操作ができるのであれば、これを応用してiPadなどのソフトウェアキーボードでも打鍵感を与えることができそうだ。また、ソフトウェア側で配列を切り替えられる点も面白そうである。
欲しいのはストロークなんだが (スコア:3, すばらしい洞察)
クリック感のないヘナヘナなキーボードでも、ソフトウェアキーボードよりずっとましなんだが...
ないよりはあった方がいい (スコア:1)
こいつと組み合わせたらなかなか良い物になりそう。
http://japanese.engadget.com/2015/02/13/ipad-mini-phorm-2/
振動を打鍵感といわれても (スコア:0)
スマホのクリックしたら振動するのとなにが違うんだろう
モーターが複数あって押した場所のみが振動するとか?
Re: (スコア:0)
特許というのは申請したもの勝ちですから。
「振動キーボードについては、スマフォで類似技術が出た時既に自分も考えていた。」
とあとから主張しても負け犬の遠吠え。
Re: (スコア:0)
違いますよ。公知なら特許取れません。
例えば映画やアニメの中で同じアイディアが記述されていたら、それで公知になったりします。
実際、パッド型デバイスでAppleとサムソンが喧嘩した時、2001年宇宙の旅でのパッドデバイスが引き合いに出されてました。
アレって実は、裏からブラウン管? か何かで投影してたそうですけどね。ぱっと見iPadみたいなデバイスに見える。
特許はアイディアに与えられるので、実現する技術が無くても、アイディアが秀逸なら、先行技術扱いになっちゃうんですよね…。
というわけで、Appleの今回の特許、おそらく感圧パッドと組み合わせた非常に細かい部分まで含めた範囲の狭い特許でしょう。
実現方法を変更すれば、他社に回避は余裕だと思われます。
Re: (スコア:0)
ちなみに、ネタ元記事はこちら
http://www.patentlyapple.com/patently-apple/2015/03/apple-continues-th... [patentlyapple.com]
公知のネタにしか見えません…
Re: (スコア:0)
およそ特許取れる技術なんて早晩根絶されそうなものだが、SF作家はいかにアホかということかな。
Re: (スコア:0)
触覚フィードバックはおそらくもっと繊細なものです。
振動の大きさや周波数、パタンなどで、本当に触ってる感じとか、押し返される感覚とか、細かな調整ができるらしい。
ビックサイトかどこかの展示場でそういう研究とデモやってたという報道が、数年前にありまして、好感触だったようですよ。
VR技術の一種ですから、学術的にも産業的にも色々と研究されてます。
というわけで、公知の技術、または先に出願されてると思いますね。
Appleが出したのは、どこか差異があるんだろうと思いますけど、全体を網羅した特許で他社がまねできない、って感じではないのじゃないかな。
Re: (スコア:0)
米国は先願主義じゃない。
Re:振動を打鍵感といわれても (スコア:2)
異議あり。
かつては先発明主義をとっていたが移行期間経過で先願主義に切り替えた、というのが現行法ではないかと。
https://en.wikipedia.org/wiki/United_States_patent_law [wikipedia.org]
Leahy-Smith America Invents Act on September 16, 2011
など。
Re: (スコア:0)
そのリンク先に "first inventor to file" と明記してあるんだが。
これを "first to file" と混同している半可通が多い。
Re:振動を打鍵感といわれても (スコア:2)
そのリンクの日本語版の項目のリンク [aperio-ip.com]中の枝項目、[アメリカ先願主義への移行]11) 先公表先願主義 [aperio-ip.com]にある、
以上のことから、米国の先願主義は、先に出願をした者に特許を与える先願主義というよりは、先に公表ないし出願をした者に特許を与える先公表先願主義を規定したものと言えるでしょう。
ということでしょうか。めんどうなんですねえ。
Re: (スコア:0)
振動モーターの方が「ブルルッ」というフィードバック感なのに対し、これは「カチッ」という感じ。
振動モーターは振動の立ち上がりに時間がかかり、しかも惰性でしばらく回りつづけるので、
ボタンを押した感覚の再現というものではなく、あくまで「タッチを端末が検出しましたよ」
という確認をユーザーに返すための信号として用いられている。
それに対して今回の話題の物は、ボタンを押した感覚の再現を目指すもので、本当にボタンを押したかのような感触を得る。
とはいっても、ボタンの輪郭などを触覚で伝えることは出来ないので、手探りでボタンの適切な位置を探るということは
出来ない。リアルなキーボードの再現というわけには行かない。あくまでボタン押し下げの幻覚をあたえるだけ。
Re:振動を打鍵感といわれても (スコア:2)
「キーボードの表面さわさわして、ホームポジションの部分をさわったら微妙な震えがくる」程度のことでもブラインドタッチできそうだけどどうなんだろう?
っていうかAppleがブラインドタッチすらできないキーボードを堂々と主力商品に搭載するとかあり得ないと思うんだが
Re: (スコア:0)
タッチパネル全体が振動するので、指をホームポジションに置いたら、10本の指全部が振動を感じる。
10本の指のどれがホームポジションキーに触れているのか、分からない。
例えば左の人差し指だけホームポジションキーに正しく触れていて、
右の人差し指はキーの位置から外れていたとしても、やっぱタッチパネルに触れている全部の指が振動を感じてしまって、
結局指が正しい位置に来ているか知りようが無い。
というかこの問題は、キーの形状やホームポジション用の突起などの凹凸をつけた板を
タッチパネルの表面にすればいいだけなんだけどね。ただ
Re: (スコア:0)
Appleがブラインドタッチすらできないキーボードを堂々と主力商品に搭載するとかあり得ないと思うんだが
特許を申請したからといって、それが即製品に使われるとは限りませんよ。
Re: (スコア:0)
> 手探りでボタンの適切な位置を探るということは
この特許がどうかはさておき、この延長で行けば、それすらできそうな感じはするんですけどね。
テーブルの上を指でなでている最中に、何らかの刺激を指に送って、キーの縁を触ったと錯覚させるみたいな。
Re: (スコア:0)
スクリーン全体が振動するので、指をスライドさせている間に何かの境界を越えたという感覚は再現できますが、
指が停止しているときに物の縁に触れている感覚というのは再現できないのですよ。
キーを打つ時って、指をキーボードの表面にスライドさせるんじゃなく、指を空中で移動させて目指すキーの上に来たら
指を真下に押し下げるでしょ?
そしてキーボードの表面に触れたときに、指がキーの縁にかかっているという感触があったら、
位置を修正して押し下げる、キーの真ん中に触れている感触があればそのまま押し下げるという使い方ですよね。
でも、この方式だと指がスクリーンに対して真下に向かった下りてきて、その表面に触れたときに、
指が縁にかかっている状態なのか、キーのど真ん中を押しているのかをフィードバックさせるということが出来ないのです。
Re: (スコア:0)
どんなに丸パクリで新規性のない特許でも一応申請が通っちゃえばアメリカではその特許を理由に競合製品の販売中止を要求出来るからいつものappleの通常進行でしょう。
特許無効審判の請求がされてもそれが確定するまでは大丈夫だからそのインチキ特許手法で競合の足止めを毎回してる。
もしこの技術で既存のキーボードと遜色のない操作ができるのであれば (スコア:0)
できるわけがない。
でじゃびゅ (スコア:0)
らくらくスマホのキーがこれと同じ機能だったと思ったけど(ちがうのかな?)
お年寄りがキーをタップしたかどうかわかるように振動してたし感圧式パットだったし・・・
ほかにも似たようなのあったと思ったんだけど大丈夫かな
Re: (スコア:0)
ですよねぇ…他にも、完全平面キーボードとか既に製品があったはずなのですが。
またパクって起源を主張するAppleメソッドなのでしょうかね。
参考:COOL LEAF by Minebea
http://www.minebea.co.jp/coolleaf/1185862_4133.html [minebea.co.jp]
Re: (スコア:0)
初代 COOL LEAF 店頭で試したけど
ブラインドタッチで戻るときに微妙にホームからずれたりするので意図していないボタン押したりする。
音とか振動があってもこの問題はなかなか解決できなさそうです。
お掃除簡単とはいえ指紋がそうとう目立つのもきになった。
でもCOOL LEAF で実現できなかった
英語モードならばキーTOP表示が英語になるとか
自分の指に合わせてキーの間隔を調整したりとか
ゲーム用やアドビ用に自由にキー配置ができるようになったりとか
そういった機能に期待したい。
Re: (スコア:0)
SMKがフォースフィードバック付きタッチパネル [srad.jp]を出したのが2004年なので、既に10年以上前に公知となっている技術な気がするのですが。
この特許の新規性がわかりません。
Re:でじゃびゅ (スコア:1)
「公知である」と認められればそれはそれで良いんだよ。
どこの会社も特許が取れないから、Appleも自由に利用できる。
怖いのはどこか他の会社が特許をとって、Appleがある日突然使用できなくなること。
Re: (スコア:0)
特許とってるかどうかでしょ
申請もしてなけりゃ新規もクソもないよ
Re: (スコア:0)
タッチパネルやタッチパッドでは取られているが、キーボードとしてだと取られていない、とか。
Re:でじゃびゅ (スコア:1)
「らくらくホンのソフトウェアキーボード」があるかもねー。
Re: (スコア:0)
1月にも別件としてスティック機能のボタンを特許取得してますね。
同様のものが既に商品として出回っていて独自性があるようにも見えないのに、なぜAppleの特許だけ通過するのでしょうか?
我々の目が節穴なだけでものすごい新規性のあるものなんでしょうか?
それともアメリカでは特許の仕組みが日本と違うんでしょうか?
Re: (スコア:0)
なので、アップルにかぎらず、なんでこんなものが?ってのが特許として通過します。
ただし、事実上、裁判で争うのが、審査みたいなものなので、その時になって特許が無効になることも、日本と比べるとかなり多いです。
嫌だな。 (スコア:0)
ストロークないと指痛くなりそう。
Re: (スコア:0)
・突き指
・カタカタッターン!→ベキ
Re: (スコア:0)
カタカタッ ってどこで鳴ってるのさ
Re: (スコア:0)
そんなに強く押す必要なくなるって。
なんとも (スコア:0)
まだこれの現物に触ったことないので従来の感圧式とどう違うのかわからんのでなんとも
圧力に応じたフィードバックによる多段階スイッチが、物理的なスイッチ本当に差がないのであれば
ストロークの違和感は慣れで吸収できる気もするけど…どうなんだろうなぁ
#音ゲーじゃ既にノンストロークなタッチ画面でみんな超絶技巧を披露してますよね
#jubeatとか
Re:なんとも (スコア:1)
jubeatはiOS版のはタッチパネルですがアーケードは普通にパネルスイッチですね。
パネルスイッチの中に普通の液晶が入っている構造です。
#しかしタッチパネルを使った音ゲーがどんどん増えている今日このごろ
#リフレク、maimai、ビートストリーム、クロスビーツ、etc...
一人以外は全員敗者
それでもあきらめるより熱くなれ
Re: (スコア:0)
しまった、リフレクのつもりでjubeatと書いてしまった…
#エアプレイヤーバレた
Re:なんとも (スコア:1)
maimaiやBeatStreamみたいに長い線を指でなぞると、吉本新喜劇の
島木さんみたいに「熱う熱う」と叫んでしまいそうになる。
BlackBerryが既に製品化してる (スコア:0)
BlckBerryが2008年に出したBlackBerry Storm [wikipedia.org]というタッチスクリーン端末で、
液晶下に圧電素子を配してスクリーンを振動させ [berryscoop.com]、
ボタンを押し下げたときのクリック感を出してた。(リンクは2009年発売のStorm2)
BlackBerryはSurePressテクノロジーと呼んでいたが、なぜか最近のタッチスクリーン機種では載せてないみたい。
やっぱり構造が複雑になってコスト増になるからかね。
この手の技術はアイディアは昔からあって、デモなどは展示会でよく行われているのだけど、
実際に製品でディスプレイを振動させるとなると、ウィンドウ(スクリーンカバーガラス)をフローティング構造にしないといけないので、
構造の複雑化や、製品の堅牢さ、耐久性に問題が出たりするので、量産品で出してきたところはあまり無い。
特許はimmersion [immersion.com]あたりががっつり固めている
予想通り (スコア:0)
老害のタッチ拒絶コメントばっかでワラタw
Re: (スコア:0)
「ワープロ」が出来ないおっさんを笑ってた若者も
今や立派に笑われる側になったってことですよ。
次世代は脳波入力否定派が笑われるのかな。
馬鹿は死んでもなおらない (スコア:0)
馬鹿なので日本語も理解できず「誇大広告だ」という指摘が「タッチ拒絶」に見えてしまうんですね。
これはつまり (スコア:0)
新型MacBook Proの感圧タッチパッドは従来のタッチパッドと区別付かない品質の触覚フィードバックだったよ。
もしこれがキーボードにも応用されるとなると、つまりMacBookにコーヒーをこぼし放題ってことになるな?