
ドイツでのバウンススクロール特許、ジョブズ氏のデモが原因で無効に 62
ストーリー by headless
無効 部門より
無効 部門より
スティーブ・ジョブズ氏のデモが原因で、Appleのバウンススクロールに関する特許がドイツで無効になってしまったそうだ(FOSS Patentsの記事、
Mac Rumorsの記事、
PCMag.comの記事、
本家/.)。
欧州の特許法では、特許の申請前に公開された新技術は、開発者自身によるものであっても先行例とみなされるのだという。問題となったのは、2007年1月に撮影された初代iPhone発表時の動画。ジョブズ氏がiPhoneに搭載されるさまざまな機能をデモしていく中、バウンススクロールの様子が映し出されている。しかし、Appleが欧州で特許申請を行ったのは2007年8月だったため、ドイツ・ミュンヘンの連邦特許裁判所はEP2059868をドイツ国内で無効と判断したとのこと。
欧州の特許法では、特許の申請前に公開された新技術は、開発者自身によるものであっても先行例とみなされるのだという。問題となったのは、2007年1月に撮影された初代iPhone発表時の動画。ジョブズ氏がiPhoneに搭載されるさまざまな機能をデモしていく中、バウンススクロールの様子が映し出されている。しかし、Appleが欧州で特許申請を行ったのは2007年8月だったため、ドイツ・ミュンヘンの連邦特許裁判所はEP2059868をドイツ国内で無効と判断したとのこと。
先発明主義 (スコア:5, 興味深い)
2007年の米国(当時は先発明主義)では発表から1年以内の出願だから米国特許法では有効ですね。
米国特許の先願制度を含む改革法案 [wikipedia.org]
米国ガラパゴス特許制度で勘違いしたって落ち?