oddmake 曰く、 "BBCが報じたところによると、John Treby氏はMacユーザ向けの理想のデスクとしてiDeskを製作した。Huddersfield大学の卒業制作という。
100人以上のMacユーザから引き合いが来ているというが、Tredyはまだ製造業者を見つけられていないという。もし値札をつけるなら、400から500ポンド (日本円で77,000円から96,000円) ぐらいになるそうだ。"
iMacはCRT時代から、その独特なフォルムゆえにこうした「専用環境」がいろいろ提案、発売されている。
iGo (スコア:1)
既存の製品だと、iGo [igo4mac.com]というのがありますね。iPod置き場もやっぱりあったりします。
机は (スコア:1)
ばーんと広い机の方が効率も気分も良いと思うんですけど。
Re:机は (スコア:0)
Mac(または広くPC全般)を使うとき、それだけで完結することは少なくて
「参考文献を広げる・積んでおく」「ちょっと書き物」なんてことはざら。
さらには、PC デスク自体が「書斎」としての機能を持つことも多
iMacとともに廃れる運命 (スコア:0)
作りが良くて、アフターサービスもしっかりしてたら手を入れてでも使いつづけるユーザはいるだろうけど、当のApple-iMac自体がそういう方向性じゃないし。
#親からもらった机を20年以上使いつづけてるAC。
Re:iMacとともに廃れる運命 (スコア:1)
別スレッドの iGo [igo4mac.com]ほど iMac に特化したデザインではなさそうだから、本体の買い換えと同時に捨てる必要はなさそうです。
天板の大きさだけ見ると CRT モデルの iMac も載りそうなのですが、無理かな?
そもそもパソコンラックごときに6~7万も払える人に「もったいないかな」と心配するのは、お門違いかなという気もする。
そういう心配をする人たちは、きっとこういうものは買わない。たぶんエレコムとかサンワサプライとか…。
それはさておき、私的には Mac ユーザは買った機械を手放さないというイメージが強いのですが、最近は乗り換えるたびに古い機械を手放すユーザが増えてきたんでしょうかね。
スイッチキャンペーンで入ってきた最近のユーザには、そういう傾向が強いのかな?
# うちではキャンディカラーの iMac が静音サーバとして
# 現役なので、そういう実感が薄いのですが…
-- 環境負荷に配慮して言葉のオブラートを少なめにしています --
Re:iMacとともに廃れる運命 (スコア:0)
特別な思い入れがあるもの以外は売っちゃいます。
思い入れの例
・初めてのMac
・大事な人にもらったMac
・カスタマイズしまくりで売っても二束三文
Re:typo? (スコア:2, 参考になる)
WindowsユーザのためのMac早わかりガイド
http://www.apple.co.jp/buynow/
Re:typo? (スコア:0)
Re:typo? (スコア:0)
ピザを食わずにボンダイブルーを買った俺も知らなかったよ。
Re:少々飽きてきたような感じも (スコア:0)
Re:少々飽きてきたような感じも (スコア:0)
Appleだけだったら、単なるシリーズ名として続けられたんだろうが。
そういう意味で、一番みっともないのは真似たやつら。
特に日本では節操のないやつらが多かったように思う。
Re:少々飽きてきたような感じも (スコア:0)
大ブームを巻き起こしたiMacですが、ブームの後には陳腐化が待っているのは
Macとて同じ。そろそろAppleに「次の一手」を期待したくなる時期だと思うのですが。
そういえば、PowerBookG4(12")なんて物が出てしまって以降、
次のiBookはどうするつもりなんだろう。PowerBookをG5化して
それからiBookG4でも出すのかな?