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全くもって酷い事案ではあるが、10億ドル貰えるなら俺も逮捕して貰いたい
日本の裁判だと相手に請求する金額の何割かが弁護士への報酬になるのが一般的だと思いますが、アメリカはまた違うのかな
診療と同じで弁護士料も日本みたいな上限はないですね。また請求額も被害額という上限もないです。そして弁護士の数自体が教師やタクシー運転手より多いため、案件の取り合いです。
そのため、救急車やパトカーの後ろに弁護士が行列を作ったりします(イエローチェイサー)被害者には手数料なしの成功報酬のみとして少しでも多くの案件を確保し訴訟相手には徹底的に吹っ掛けてます。
アメリカの裁判では裁判所は被害額の算定や妥当性判断をしません、すべて被告と原告が決めます。そのため、どれだけ理不尽な請求額でも、裁判に勝てば(相手が否定に失敗すれば)支払いとなります。
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
10億ドル (スコア:2, おもしろおかしい)
全くもって酷い事案ではあるが、10億ドル貰えるなら俺も逮捕して貰いたい
Re: (スコア:0)
日本の裁判だと相手に請求する金額の何割かが弁護士への報酬になるのが
一般的だと思いますが、アメリカはまた違うのかな
Re:10億ドル (スコア:0)
診療と同じで弁護士料も日本みたいな上限はないですね。
また請求額も被害額という上限もないです。
そして弁護士の数自体が教師やタクシー運転手より多いため、案件の取り合いです。
そのため、救急車やパトカーの後ろに弁護士が行列を作ったりします(イエローチェイサー)
被害者には手数料なしの成功報酬のみとして少しでも多くの案件を確保し
訴訟相手には徹底的に吹っ掛けてます。
アメリカの裁判では裁判所は被害額の算定や妥当性判断をしません、すべて被告と原告が決めます。
そのため、どれだけ理不尽な請求額でも、裁判に勝てば(相手が否定に失敗すれば)支払いとなります。