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Anonymous Coward
on 2018年04月07日 10時01分
(#3389711)
macOS High Sierraに「最悪のバグ」、パスワードなしでログイン可能 macOSの「root」ログイン問題、10.13.0から10.13.1に更新すると再発の恐れ 「macOS High Sierra」に再び不具合、App Store設定がパスワードなしでロック解除 【またか】macOS High Sierraでどんなパスワードでもロック解除できるバグが見つかる macOS High Sierra 10.13.2 に再びパスワード迂回バグが一部のログイン後環境設定で発生、管理者権限があれば実行可能 最新版macOS High Sierraに脆弱性、パスワードなしで管理者以上の権限 macOS High Sierraでパス無しで「root」にログインできるバグ このバグはヤバイ!「iPhoneを探す」をApple IDのパスワードなしでオフにできるバグ またApple製品にパスのバグ、macOS 10.13.2で適当なパスワードでロック解除 iPhoneが再起動を繰り返す不具合 macOS High Sierraのrootログイン修正パッチは罠、日付バグ「Month 13」の原因に APFSボリュームの暗号化用パスワードがディスクユーティリティの「パスワードのヒント」に平文のまま表示されしまう不具合 またも、macOSにどんなパスワードでも通るバグ発見 「macOS」でまたパスワード迂回の不具合 最新版のmacOS 10.13.2にバグ、パスワードなしで一部の設定変更が可能 High Sierraのディスクユーティリティのヒント欄にAPFSボリュームの暗号化パスワードが平文で表示されてしまう不具合 macOS High Sierraのパスなしrootログインバグ iOS、macOSで“致命的バグ”連発 iPhoneのAppleIDのパスワードを登録できないバグ macOS 10.13.1(High Sierra)でパスワードなしで管理者権限を取得できる脆弱性 Apple、macOS High Sierra 10.13追加アップデートでディスクユーティリティおよびキーチェーンのパスワードが表示されてしまう脆弱性 Appleのソフトウェアの全体的な品質について、懸念の声が上がる macOS 10.13.4 High Sierraアップデート後にマウスカーソルが見えなくなる不具合 macOS High Sierraでまたバグ、適当パスワードでロック解除してAppStoreの設定が変更可能に
ユーザ側のメリット (スコア:0)
AppleはいつものAppleって事で良いとして、
ユーザ側にとってのメリットって何だろうか。
中のCPUがどうだろうと 大半のmac/iOSユーザは
知ったこっちゃないだろうし。
むしろ過去資産がまた動かなくなるのかとか、
起こるんだろうか。起こるんだろうな。
Re: (スコア:1)
今はApp Store と Adobe、Autodesk、OfficeとかのサブクリプションでMacの世界は回っているので、昔のDTP黎明期のようなVer UP出来ないレガシーソフトってあまりないよ。それにIntell化、64bit化でかなり切り捨てられた。
安くなれば助かるけど、そうもいかないんだろうな。
Re: (スコア:1)
>安くなれば助かるけど、そうもいかないんだろうな。
自前設計調達の少量品種生産だとコストダウン要件は見えそうにないですね。
記事では自社設計CPUへ移行することで、Intelのロードマップに依存せず新製品を投入でき、他のPCメーカーとは一線を画した新機能を迅速にすべてのデバイスで利用できるようになるとの見方を示す。また、Appleが設計するチップは薄型・軽量のモバイルデバイスで知られていることから、性能の要求されるデスクトップPCよりもノートPCでの移行が先行するとも予想している。macOSとiOSの両方で動作するアプリを開発する技術「Marzipan」も戦略の一環とのこと。
性能追求が主眼みたい。
安さを求める人はMSかGoogleへ。という感じになりそう。
Re: (スコア:1)
> 安さを求める人はMSかGoogleへ
どちらかと言うと、人柱に成りたくない人は
の間違いだよね。明らかに。
Re:ユーザ側のメリット (スコア:0)
macOS High Sierraに「最悪のバグ」、パスワードなしでログイン可能
macOSの「root」ログイン問題、10.13.0から10.13.1に更新すると再発の恐れ
「macOS High Sierra」に再び不具合、App Store設定がパスワードなしでロック解除
【またか】macOS High Sierraでどんなパスワードでもロック解除できるバグが見つかる
macOS High Sierra 10.13.2 に再びパスワード迂回バグが一部のログイン後環境設定で発生、管理者権限があれば実行可能
最新版macOS High Sierraに脆弱性、パスワードなしで管理者以上の権限
macOS High Sierraでパス無しで「root」にログインできるバグ
このバグはヤバイ!「iPhoneを探す」をApple IDのパスワードなしでオフにできるバグ
またApple製品にパスのバグ、macOS 10.13.2で適当なパスワードでロック解除
iPhoneが再起動を繰り返す不具合
macOS High Sierraのrootログイン修正パッチは罠、日付バグ「Month 13」の原因に
APFSボリュームの暗号化用パスワードがディスクユーティリティの「パスワードのヒント」に平文のまま表示されしまう不具合
またも、macOSにどんなパスワードでも通るバグ発見
「macOS」でまたパスワード迂回の不具合
最新版のmacOS 10.13.2にバグ、パスワードなしで一部の設定変更が可能
High Sierraのディスクユーティリティのヒント欄にAPFSボリュームの暗号化パスワードが平文で表示されてしまう不具合
macOS High Sierraのパスなしrootログインバグ
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iPhoneのAppleIDのパスワードを登録できないバグ
macOS 10.13.1(High Sierra)でパスワードなしで管理者権限を取得できる脆弱性
Apple、macOS High Sierra 10.13追加アップデートでディスクユーティリティおよびキーチェーンのパスワードが表示されてしまう脆弱性
Appleのソフトウェアの全体的な品質について、懸念の声が上がる
macOS 10.13.4 High Sierraアップデート後にマウスカーソルが見えなくなる不具合
macOS High Sierraでまたバグ、適当パスワードでロック解除してAppStoreの設定が変更可能に
Re:ユーザ側のメリット (スコア:1)
そのうち現在継続中のはどれ?
過去の歴史ってことで意味がないとは言わないけど、それならもっと長くなるのが適当だし。
Re: (スコア:0)
同じようなミスを何度も何度も何度も繰り返す質の悪さを目の当たりにしておきながら
氷山の一角に過ぎない、公になっている脆弱性が対処されただけで安心するのは
馬鹿としか言いようがない
Re:ユーザ側のメリット (スコア:1)
あれだけ大量に出てくると氷だかガラスだかわからないのはデメリットになってくるので。
「修正された脆弱性」なんてのは対策済みのシステムを使ってる人には意味がありません。
#最新システムは(未公表のが)いろいろ怖いのでわたしは使ってないけど