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Android には、「バックボタン」「ホームボタン」「アプリ切り替えボタン」の3つがあり、それぞれ、「前の画面に戻る」、「ホーム画面に戻る」、「他のアプリに切り替える」という良く行う動作を一発で行うことができます。これは、合理的で素晴らしい UI と言えます。
一方、iPhone には「ホームボタン」しか無く、片手持ちでは前の画面に戻ることもままならず、アプリ切り替えのためには「ホームボタン」を長押しする必要があるなど、哀れな状況です。スマホを活用する人ならば、ブラウザで確認した情報を元にメモを作るとか、電卓で計算しながらメモを作るなど、頻繁にア
うちの奥さんも、「マウスのどっちをクリックすればいいの?」と聞いてきます。どちらをクリックしていいかわからない。画面やデバイスにボタンがあると、「その動作が何をするのか、事前にわかってないと押せない」というタイプ。そういうのは情報弱者とはいわないでしょ。
画面端を左から右になぞると「もどる」ホームボタンをダブルタップすると「アプリきりかえ」
そういう外見ではわからない動作を知らないことが「情報弱者」と言えるかも(でも情報弱者の本来の定義は違うよね。なんで「使いこなせないこと」を情報弱者というようになったのかな。)
なにかを成すための手段として機器を使うではなく、機器を使う事それ自体が目的化しちゃってる人が前者に向かって投げつける言葉が情報弱者になってるケースが増えてますね。
前者と後者では目的が違うので理解し合うのは相当困難な気がします。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
iPhone の UI は 情報弱者がメインターゲットの欠陥UI (スコア:1, 興味深い)
Android には、「バックボタン」「ホームボタン」「アプリ切り替えボタン」の3つがあり、それぞれ、「前の画面に戻る」、「ホーム画面に戻る」、「他のアプリに切り替える」という良く行う動作を一発で行うことができます。これは、合理的で素晴らしい UI と言えます。
一方、iPhone には「ホームボタン」しか無く、片手持ちでは前の画面に戻ることもままならず、アプリ切り替えのためには「ホームボタン」を長押しする必要があるなど、哀れな状況です。スマホを活用する人ならば、ブラウザで確認した情報を元にメモを作るとか、電卓で計算しながらメモを作るなど、頻繁にア
Re: (スコア:2, 興味深い)
うちの奥さんも、「マウスのどっちをクリックすればいいの?」と聞いてきます。どちらをクリックしていいかわからない。
画面やデバイスにボタンがあると、「その動作が何をするのか、事前にわかってないと押せない」というタイプ。
そういうのは情報弱者とはいわないでしょ。
画面端を左から右になぞると「もどる」
ホームボタンをダブルタップすると「アプリきりかえ」
そういう外見ではわからない動作を知らないことが「情報弱者」と言えるかも
(でも情報弱者の本来の定義は違うよね。なんで「使いこなせないこと」を情報弱者というようになったのかな。)
Re:iPhone の UI は 情報弱者がメインターゲットの欠陥UI (スコア:0)
なにかを成すための手段として機器を使うではなく、機器を使う事それ自体が目的化しちゃってる人が
前者に向かって投げつける言葉が情報弱者になってるケースが増えてますね。
前者と後者では目的が違うので理解し合うのは相当困難な気がします。