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うちも12年分の写真をApertureで扱ってるから、まだ移行してない。なんとなく写真は地図級のやらかしプロジェクトの雰囲気。
Final CutはXになってから不穏な感じはするけど、Logicにはやたらと力が入ってるし、結局はプロ向けがどうというより「写真アプリが」「動画アプリが」「音楽アプリが」カネになるかどうか、なのかなと
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
プロ向けアプリは今後どうなる? (スコア:2, 参考になる)
Apertureを購入した人は、iPhotoでは機能が不十分と思っている人だろう。ところが、ざっとPhotosのベータ版(すみません、まだ正式版使ってません)を使ってみたところ、ApertureにあってiPhotoに無いという機能がほとんど無い。iPhotoでは不十分だった人にとってはPhotosでも不十分だろう。
星の数はすべてラベルに置き換わり、「星⚪︎個以上」という選択ができない。スタックも無い、調整データのリフトとスタンプも無い。ライブラリの切り替えはiPhotoと同等の機能だし、外部ストレージに保存した写真を管理する機能も無い。
PhotosはApertureとは方向性が違う。iOSデバイスで写真を楽しむためのツールのように思える。だからApertureを使い続ければいいわけだが、今後のOS Xのバージョンアップとともに、いずれApertureも使えなくなるだろう。
そして気になるのが、最近のAppleはiOSデバイスがメインのようで、こういったOS Xのプロ向けのツールはどんどん切り捨てられていくのではないだろうか…という事。次の運命はFinal Cut Pro Xだろうか。
Re: (スコア:0)
うちも12年分の写真をApertureで扱ってるから、まだ移行してない。
なんとなく写真は地図級のやらかしプロジェクトの雰囲気。
Re: (スコア:0)
Final CutはXになってから不穏な感じはするけど、Logicにはやたらと力が入ってるし、
結局はプロ向けがどうというより「写真アプリが」「動画アプリが」「音楽アプリが」カネになるかどうか、なのかなと