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仕事でMac使ってる人に特に聞いてみたいんだけど、iWork とか Aperture 3 は、Office や Photoshop(含むAdobe CSシリーズ)の代替になるの?
# 特に後者は気になる。# Mac使いではなく、デザイナーでもないのでAC
>iWork とか Aperture 3 は、Office や Photoshop(含むAdobe CSシリーズ)の代替になるの?
印刷・出版・デザイン関係では、CSの代替って無いね。
IllustratorやInDesignでは異体字に対応してるけど、普通のアプリケーションでは無理。ルビ機能は必須だし、DTPの現場じゃフォントサイズはポイントじゃなくてQ数指定が当たり前。DICの何番、って特色の指定に対応できるのって、IllustratorやInDesignぐらいだし。(QuarkとかEdiColorなんてアプリもあったなぁ)
Apertureは全然知らないけど、RGBじゃなくてCMYKでトーンカーブいじれるのかな?画像修正というとスタンプツールとか切り抜きばかりに注目されるけど、実際は色調補正の修正の方が多いしね。GIMPが出版とかデザイナーに使われない理由はRGBしか扱えないとこにもある。
AdobeもElementsみたいなコンシューマ向け製品だけ箱売りにして、CSはライセンスのみになっていくかもね。
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
売れ行きが好調なのはいいとして、 (スコア:1, 興味深い)
仕事でMac使ってる人に特に聞いてみたいんだけど、
iWork とか Aperture 3 は、Office や Photoshop(含むAdobe CSシリーズ)の代替になるの?
# 特に後者は気になる。
# Mac使いではなく、デザイナーでもないのでAC
Re:売れ行きが好調なのはいいとして、 (スコア:0)
>iWork とか Aperture 3 は、Office や Photoshop(含むAdobe CSシリーズ)の代替になるの?
印刷・出版・デザイン関係では、CSの代替って無いね。
IllustratorやInDesignでは異体字に対応してるけど、普通のアプリケーションでは無理。
ルビ機能は必須だし、DTPの現場じゃフォントサイズはポイントじゃなくてQ数指定が当たり前。
DICの何番、って特色の指定に対応できるのって、IllustratorやInDesignぐらいだし。
(QuarkとかEdiColorなんてアプリもあったなぁ)
Apertureは全然知らないけど、RGBじゃなくてCMYKでトーンカーブいじれるのかな?
画像修正というとスタンプツールとか切り抜きばかりに注目されるけど、
実際は色調補正の修正の方が多いしね。
GIMPが出版とかデザイナーに使われない理由はRGBしか扱えないとこにもある。
AdobeもElementsみたいなコンシューマ向け製品だけ箱売りにして、
CSはライセンスのみになっていくかもね。
Re:売れ行きが好調なのはいいとして、 (スコア:2)
ただ,ダウンロードページ,ファイルバラバラすぎなんじゃ〜〜!
公式のページなのに,まるで違法コピーでファイルを落としてるみたいだw
で,結局メディアだけは注文するハメにw
なんのためのSuiteソフトなんだがw
MacOSX版ぐらいはdmgで配布しやがれ,と思うんだが,
担当者がタコなんだろうか・・・。