アカウント名:
パスワード:
音が聞こえないので近づいてきているのに気づかないのもありますが、画面を見るのに集中して気づかないってのもよく見かけますね。私は移動中に外の音が聞こえないのは怖いので骨伝道イヤホンつかって両方の音が聞こえるようにしてます。
#集中して気づかないってのも危ないので、操作してるときは移動するのやめて停止して見て欲しいかな
これまで何度轢き殺しかけたことか。とりあえず半径3m以内には近づかないようにしている。
> それは車側が悪いよ。もちろん車が悪い。たぶん元ACもそんなことはわかってると思う。でもね、確かに歩行者は法律上は強者なんだけど、現実としてはやっぱり圧倒的に弱者なわけで。
まともな人間なら、車という現実の強者側にあっても轢き殺したくないと思うインセンティブが働くけど、歩行者側がそれに甘えて自らを身の危険にさらし、轢き殺されちゃったらもはや車が悪いって叫ぶことすらできない。そういう意味では、歩行者側の自己防衛として、こういう規制が必要だという主張は理解できるのでは。
どうだろうか、私は片方の耳が聞こえない、そもそも携帯音楽プレイヤーは使えないのですが耳で聞こえて避けて当然という運転をされるのは本当に困ります。
ベル鳴らしながら自転車が後ろからせまってきても、右によけたらいいのか左に避けたらいいのかわかりません。車が耳の聞こえない側から迫って来ても音では判断できませんから、疲れていれば視界に入るまでぼんやりしていることは当然あります。
日本の難聴者人口2000万人、程度の差こそあれ、少数派とは言えません。
あんたの境遇には同情するが、ここの論点はあえて感覚の一つを危険回避に使えない状態にするか否かの是非だと思う。
難聴の人間もいるのだから音で回避することを当たり前と思うな!!っていうのは理解できるが、かといって健常者があえて聴覚を危険回避に使わないのはちょっと変だと思う。
周囲に気を配りながらというのは歩行者も運転者も、健常者もそうでない人も同じだと思うんだがな。
自転車乗って携帯いじりながら音楽聞きながら車めがけてまっすぐ突っ込んでくる高校生って実在するから怖いんですよね。2度やられました。
前を見ていない。周囲の音が聞こえていない。障害物が無いと信じている。これらは難聴の人や視覚障害の人は決してやらないことだと思いますけど、彼らは平気でやって来る。
彼らに対する対処法って自転車の通行予測位置に入らない事しかないんですけど、町道とかでやられると逃げ道が無い。その場でサイドブレーキ引いて停止、クラクション当てて気がついてもらうのを祈るんですけど、突っ込んできますね。
#警察読んだり親元に相談したりするんですけど、時間かかって無駄なのでヤメテ欲しいです。
できるわけがありません
法律上は強者なんて妄想をはく時点でもうむちゃくちゃでしょう死人に口なしなんて事例がどれほどあることか
車を運転する場合は、どんなことがあっても歩行者を危険にさらす様なことを起こしてはいけない当たり前の前提にたては言ってる事がおかしいことに気づかないのでしょうか
「歩行者を危険にさらす」と「歩行者が自ら危険な状況にしている」との境界の問題でないかい?自動車専用道路に人が侵入してとことこ歩いているとかは明らかに後者だけど、それでも車は事故を起さないように運転しますよ。でも、そういう状況は勘弁してほしい・・・・ってのをどこまで適用するかの程度の問題。
歩行者にも交通ルールはある。ルールは安全のためにある。歩行者が一方的にルールを破ってくれば、車の側も安全は保証できない。ルールは守られることが当たり前の前提にたてば、言ってる事がおかしいことに気づかないのでしょうか。
できないんじゃなくてしなければないはずですが?車を運転する上での常識ですよ??
轢かない自信があろうとなかろうと轢いてはいけません轢けば重大な犯罪です
まだわかりませんか?
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
物事のやり方は一つではない -- Perlな人
音が聞こえないのもあるけど注意力も (スコア:2)
音が聞こえないので近づいてきているのに気づかないのもありますが、画面を見るのに集中して気づかないってのもよく見かけますね。
私は移動中に外の音が聞こえないのは怖いので骨伝道イヤホンつかって両方の音が聞こえるようにしてます。
#集中して気づかないってのも危ないので、操作してるときは移動するのやめて停止して見て欲しいかな
Re: (スコア:1, すばらしい洞察)
運転していて最悪に注意散漫な存在は
これまで何度轢き殺しかけたことか。とりあえず半径3m以内には近づかないようにしている。
Re:音が聞こえないのもあるけど注意力も (スコア:1, すばらしい洞察)
まさかそれって、相手が自分が思っている動作をしてくれないので、ひきころしそうになったの?それは車側が悪いよ。
いきなり交差点から出てくるとかはもっといろんな場合が有るだろうし、生活道路の真ん中をふらふら歩いているなんていう場合は、もともと車側も注意しているから、ひきそうになるって事はないと思うんだけど。
自転車は車道を走らないといけないから、車を運転するときは自転車にものすご〜く注意し可能であれば近づかないというのは同意。
Re:音が聞こえないのもあるけど注意力も (スコア:4, すばらしい洞察)
> それは車側が悪いよ。
もちろん車が悪い。たぶん元ACもそんなことはわかってると思う。
でもね、確かに歩行者は法律上は強者なんだけど、現実としてはやっぱり圧倒的に弱者なわけで。
まともな人間なら、車という現実の強者側にあっても轢き殺したくないと思うインセンティブが働くけど、
歩行者側がそれに甘えて自らを身の危険にさらし、轢き殺されちゃったら
もはや車が悪いって叫ぶことすらできない。
そういう意味では、歩行者側の自己防衛として、こういう規制が必要だという主張は理解できるのでは。
Re:音が聞こえないのもあるけど注意力も (スコア:2, 参考になる)
どうだろうか、私は片方の耳が聞こえない、そもそも携帯音楽プレイヤーは使えないのですが
耳で聞こえて避けて当然という運転をされるのは本当に困ります。
ベル鳴らしながら自転車が後ろからせまってきても、右によけたらいいのか左に避けたらいい
のかわかりません。車が耳の聞こえない側から迫って来ても音では判断できませんから、疲れて
いれば視界に入るまでぼんやりしていることは当然あります。
日本の難聴者人口2000万人、程度の差こそあれ、少数派とは言えません。
Re: (スコア:0)
あんたの境遇には同情するが、ここの論点は
あえて感覚の一つを危険回避に使えない状態にするか否か
の是非だと思う。
難聴の人間もいるのだから音で回避することを当たり前と思うな!!
っていうのは理解できるが、かといって健常者があえて聴覚を危険回避に使わないのはちょっと変だと思う。
周囲に気を配りながらというのは歩行者も運転者も、健常者もそうでない人も同じだと思うんだがな。
Re: (スコア:0)
自転車乗って携帯いじりながら音楽聞きながら車めがけてまっすぐ突っ込んでくる高校生って実在するから怖いんですよね。2度やられました。
前を見ていない。周囲の音が聞こえていない。障害物が無いと信じている。これらは難聴の人や視覚障害の人は決してやらないことだと思いますけど、彼らは平気でやって来る。
彼らに対する対処法って自転車の通行予測位置に入らない事しかないんですけど、町道とかでやられると逃げ道が無い。その場でサイドブレーキ引いて停止、クラクション当てて気がついてもらうのを祈るんですけど、突っ込んできますね。
#警察読んだり親元に相談したりするんですけど、時間かかって無駄なのでヤメテ欲しいです。
Re:音が聞こえないのもあるけど注意力も (スコア:1, すばらしい洞察)
できるわけがありません
法律上は強者なんて妄想をはく時点でもうむちゃくちゃでしょう
死人に口なしなんて事例がどれほどあることか
車を運転する場合は、どんなことがあっても歩行者を危険にさらす様なことを起こしてはいけない当たり前の前提にたては
言ってる事がおかしいことに気づかないのでしょうか
Re: (スコア:0)
「歩行者を危険にさらす」と「歩行者が自ら危険な状況にしている」との境界の問題でないかい?
自動車専用道路に人が侵入してとことこ歩いているとかは明らかに後者だけど、それでも車は事故を起さないように運転しますよ。
でも、そういう状況は勘弁してほしい・・・・ってのをどこまで適用するかの程度の問題。
Re: (スコア:0)
歩行者にも交通ルールはある。ルールは安全のためにある。
歩行者が一方的にルールを破ってくれば、車の側も安全は保証できない。
ルールは守られることが当たり前の前提にたてば、言ってる事がおかしいことに気づかないのでしょうか。
Re: (スコア:0)
できないんじゃなくてしなければないはずですが?
車を運転する上での常識ですよ??
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
轢かない自信があろうとなかろうと轢いてはいけません
轢けば重大な犯罪です
まだわかりませんか?
Re:音が聞こえないのもあるけど注意力も (スコア:2)
高校生の法律違反は目に余ることに気がつくはずです。
車を運転しない以外に轢き殺しかけることを避ける方法はありません。
最近の経験で言えば,左折車が横断歩道にかかるところまで進んでいて,
安全のためにかなりの徐行をしているために,後続の左折車もかなりの
徐行状態で少しずつ左折しているという状況で,かなり後ろから来た自転車が,
動いている車の間を縫って追い越ししながら交差点を直進して行っていました。
あれは,気をつけていても,向こうから,こちらの速度の数倍で飛び込んでくるので,
よっぽどの注意をしていたとしても,タイミングによっては避けられません。
法律上,軽車両による追い越しは全面禁止です。停車中の車両についてのみ,
その前に出ることが可能です。仮に法律を無視して追い越しを許容しても,
交差点内での追い越しは当然禁止です。しかも,先の状況で言えば,
追い越し時に横断歩道に侵入しているのに徐行していないことも違反です。
ちなみに歩行者も,前後50m程度に横断歩道があるのに,違う場所で横断
することは,違反となります。これについては,判例があるようです。
弱者保護と言いますが,法律を守った人間(運転者)が,法律を守っていない
人間(自転車や歩行者)の過失によって,人生を棒に振る,というのが現実です。
もちろん,飲酒運転など論外のものもありますが,痴漢冤罪と同じ問題が
これらの問題にも隠されていると思います。
良く「マナー違反」と言いますが,自転車や歩行者のこれらの挙動は全て,
「法規違反」です。マナーの問題ではなく,法治国家の根幹を揺るがず問題です。
警察/自治体/教育機関は,マナー違反でなく,法規違反として扱って欲しいです。