Mac OS X v10.4 TigerがインストールされているIntelプロセッサ搭載Macをお使いのお客様は、発売後にMac Box Setをご購入ください。 Mac Box Setは、Mac OS X v10.6 Snow Leopard、最新版のiPhoto、iMovie、 GarageBand、iWeb、iDVDが一つになったiLife ’09、Pages、Numbers、Keynoteを含む、家庭や仕事で使えるAppleのプロダクティビティスイートのiWork ’09がセットになった、お得なパッケージです。
ソフト低価格戦略? MacBoxSetが主力に? (スコア:2, 興味深い)
今後は$149のMacBoxSet(OS,iLife,iWorkのセット)が主流になっていく気がしませんか? Apple的にもこっちのほうが単体よりも売りたい商品なんじゃないかという感じがします。
現行の10.5のセットは¥18800。SnowLeopardになってもOS単体の$149-$120=$29よりは値引率低いですけど。それでもOS,iLife,iWorkそれぞれ単体でそろえるよりは圧倒的に安いです。
子会社FileMakerのBento¥4800といい、(BentoはMac専用、Windows向けもあるFileMakerProは¥40000くらいする) なにやら徹底的にMac向けソフトの低価格戦略を始めたような気がしてなりません。
# ソフトのLeopard切りが怖いPPC使い...まだTiger切りが始まるかどうかだから大丈夫か。
# でも10.6以降、64bitのみの新しいソフトがどんどんでてきそうだなあ。
Re: (スコア:0)
しかし、Leopard前のユーザにとっては買う意志のないものを高く買わないといけないという点で、いわゆる抱き合わせ商法 [wikipedia.org]に相当するのではないかと思います。
こういう売り方は許されるのでしょうか?
それともLeopard前のユーザには単純にアップグレード価格のみが高くなるの?
Re:ソフト低価格戦略? MacBoxSetが主力に? (スコア:0)
現状と同様に単体売りもするでしょ。全然抱き合わせ商法じゃないんですが。
それともSnow Leopardでは単体売りしないという情報でもあるんですか?
Re:ソフト低価格戦略? MacBoxSetが主力に? (スコア:1)
仕様のページ [apple.com]にはこう書いてあるようですね…