みたいな所謂「Office Suite」なモノの中に PDF が編集できちゃうようなアレゲな何か(多分 Word の拡張機能)がインストールされている場合、Mac OS X のアプリケーション情報と PDF 内の著作権保護に関する記述とがバッティングして以下略、みたいな現象が起きてるんじゃないでしょうか。
この場合には「この PDF は“PDF が編集出来ちゃう何か”がインストールされている環境では著作権保護のためロックされています」みたいな警告ウィンドが出てくれれば理想的なんでしょうけど、「アレゲな何か」にそういう仕組みが(多分)無いので妥協案として真っ白(当該 PDF にはアクセスしない)な“プレビュー”のウィンドウが出る、という処理になってるとか。
Slashdot で聞け!:素朴な疑問 (スコア:1)
「仕事だから」ってのは理解できるんですけど…
ここまで書いて PDF なんてなかった大昔にも MacOS に触れてた記憶が甦って来たので MacOS 9 以前の需要もなんとなく理解できる気はしますが。
# 10 年来、っ
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Re:Slashdot で聞け!:素朴な疑問 (スコア:1)
例えば日本工業標準調査会のサイト[http://www.jisc.go.jp/app/pager?id=114863]
でJISを検索しても、当該pdfファイルが真っ白に表示されます。
これがAdobe Readerのプラグインを入れておくと何故か見れるんです。
なぜだ!?
Re:Slashdot で聞け!:素朴な疑問 (スコア:1)
Safari から直にプレビューを起動するのではなく一旦ダウンロードして、ローカルファイルとして閲覧する設定にしてあるからかもしれません(???)
それはなんとなくフォント指定にマイクロソフトの影響が、とか直感的に M$ 隠謀論めいた話になっちゃいそうですが、PDF については無知なのでこれ以上言及するのは避けておきます ;-pmobile ID portable_NoGood [slashdot.jp] 併用中
Re:Slashdot で聞け!:素朴な疑問 (スコア:1)
OSのver.UPと併せてこっそりなおったかと思い、Adobe関連のプラグインを
抜いて試してみましたが、やっぱりだめでした。
当方の環境はOS10.4.1、プレビューの方は3.0.1です。
一旦ダウンロードしてみてもだめ。うーん。ウチだけなのか、、、。
ちなみにここのpdfファイルは、書籍をスキャンした一種の画像なので、フォント
指定は関係ないと思います。
0ffice2004をインストール済みなので、一通りMS系のフォントは持ってますし。
あくまでも憶測ですが… (スコア:1)
この場合には「この PDF は“PDF が編集出来ちゃう何か”がインストールされている環境では著作権保護のためロックされています」みたいな警告ウィンドが出てくれれば理想的なんでしょうけど、「アレゲな何か」にそういう仕組みが(多分)無いので妥協案として真っ白(当該 PDF にはアクセスしない)な“プレビュー”のウィンドウが出る、という処理になってるとか。
んで、Adobe Reader が入ってるとそっちのアプリケーション情報とヒットしてAdobe Reader が起動する、と。
えぇと、最後に言い逃れをしておくと私は Mac OS X の仕組みについては不勉強なもので状況証拠から消去法で結論を導きだしています。
# なんか推理小説の犯人予想みたいなコメントになっちゃいましたね (^^;
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あ、推理に夢中で書き忘れました。 (スコア:1)
Office は入ってません。
変わりといっては何ですが、AppleWorks 6.2.9 は入ってます。
# というか iBook G4 を買ったら同梱されていた、というべきですね。
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