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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
どちらがでなく (スコア:2, すばらしい洞察)
#個人的には下位互換性の容易さやらライン追加投資の少なさからHD DVDが普及してほしいとは思っているのだけど、どうせBlu-rayも譲らないだろうから少なくとも当初の分裂は必至の状況。それならばね…。
Re:どちらがでなく (スコア:4, 参考になる)
(参考http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0501/11/news031.html
)
> #個人的には下位互換性の容易さやらライン追加投資の少なさから
この点についてはもはや差はなくなってきています。ソースは示せませんが、
DVDの立ち上がりの時と同様で、生産コストは数が出ることによって自然に解決されていきます。
HD-DVD vs BD の決着は結局のところは政治力の差でつくのだと思います。
Re:どちらがでなく (スコア:0)
多分中の人なので見えていないかもしれないが、
昔は政治力で決着がついたものが、最近では消費者の欲しいものを
出したところところが勝っているんです。
つまりマルチドライブというのは、
両
Re:どちらがでなく (スコア:0)
> 昔は政治力で決着がついたものが、最近では消費者の欲しいものを
> 出したところところが勝っているんです。
この業界ではコンテンツが本質です。
ドライブ、メディアはあくまで媒体手段でしかありません。
消費者が望むもの = コンテンツですから
そのコンテンツをいかにそろえられるかというのが決め手となります。
> ハリウッドの出す映画だけを見たい人なんてごく少数で
現状コンテンツホルダーは(ソニーピクチャエンタテイメントがBD陣営にいるような)
事情が無い限りは大抵両睨みで中立的な立場をとっています。
理由は言わずもがなですがどち
どっちに転んでも大儲け (スコア:0)
どっちかがポシャってもまた買い直してくれるhappyな人も
いるので【うはうは】でしょ。
そんなコンテンツ屋を味方と信じ大見得きってるT社N社も
先ゆき不安。