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2)DTP界隈では、ヒラギノで組む事自体が稀である。森沢ばっかりだね。まだまだ森沢CIDが現役でしょう。
文字のアウトライン形状を図形化する機能のあるソフトウェアにおいては、制作側にてフォントを図形化してしまう方法がよくとられています。ヒラギノでも、それをしてしまえば、以降は文字化けは起こらないわけで、消極的ではありますが問題回避の方法としては有効でしょう。
モリサワ CID(New-CID)は現行商品なので、当然使われているわけですけれども、ディスコンのモリサワ OCF も根強い人気がありますよ。
3)そもそも業務で使っている人は10.2.x辺りから使用している
Mac OS 10.2.4 の AdobeJapan 1-5 移行までおちおち使っていられなかったのはたしかです。OS 側のフォントの問題もありますが、Adobe OS(造語です)における事実上の標準フォントである小塚書体も、リビジョンが変わると文字が変わるので、大変です。
参考:(a要素でリンクが貼れないので) http://support.adobe.co.jp/faq/qadoc/AJ25.nsf/0/677154104b58fe2649256ea0000e1dab?OpenDocument
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
この問題で実際に困っている人いますか (スコア:1)
それとも多くの人も幸運なのでしょうか? どのくらいの人がこの問題で困っているか知りたいです。困ったいる人のコメントお願いします。
(しかし....10.1のときにはあまり使っていなかったなぁ...)
問題が発生しない理由の例 (スコア:1)
Web界隈ではヒラギノを指定しないし
公的配付文書においてフォント埋め込みをしない場合
ヒラギノは指定しないはず
2)DTP界隈では、ヒラギノで組む事自体が稀である。森沢ばっかりだね。まだまだ森沢CIDが現役でしょう。
3)そもそも業務で使っている人は10.2.x辺りから使用している
(処理速度が実用的な範囲になったのは10.2以降のため)
4)まだまだOsakaの人気は衰えない(笑)
正直このことで責任問題で騒いだところで
ハア?と思う人ばかりな気がします。
Re:問題が発生しない理由の例 (スコア:2, 参考になる)
文字のアウトライン形状を図形化する機能のあるソフトウェアにおいては、制作側にてフォントを図形化してしまう方法がよくとられています。ヒラギノでも、それをしてしまえば、以降は文字化けは起こらないわけで、消極的ではありますが問題回避の方法としては有効でしょう。
モリサワ CID(New-CID)は現行商品なので、当然使われているわけですけれども、ディスコンのモリサワ OCF も根強い人気がありますよ。
Mac OS 10.2.4 の AdobeJapan 1-5 移行までおちおち使っていられなかったのはたしかです。OS 側のフォントの問題もありますが、Adobe OS(造語です)における事実上の標準フォントである小塚書体も、リビジョンが変わると文字が変わるので、大変です。
参考:(a要素でリンクが貼れないので)
http://support.adobe.co.jp/faq/qadoc/AJ25.nsf/0/677154104b58fe2649256ea0000e1dab?OpenDocument