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Mac OS Xはアプリケーション自体がマルチリンガル仕様になっているので、1つのバイナリで複数の言語に対応できるのですが、Windows はそうなっていないため、言語ごとにバイナリを用意しなければなりません。
iTunesだけの事を言っているのか、それとも各OSでのアプリケーション一般のことを言っているのかちょっと掴めなかったのですが、
Windows上でマルチランゲージアプリケーションを作成するには
Windowsでも単一バイナリで複数言語に対応できるとのことですので、上記部分は削除しました。御指摘に感謝します。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
国際化対応アプリケーション (スコア:4, 興味深い)
Mac OS Xはアプリケーション自体がマルチリンガル仕様になっているので、1つのバイナリで複数の言語に対応できるのですが、Windows はそうなっていないため、言語ごとにバイナリを用意しなければなりません。
iTunesだけの事を言っているのか、それとも各OSでのアプリケーション一般のことを言っているのかちょっと掴めなかったのですが、
Windows上でマルチランゲージアプリケーションを作成するには
Re:国際化対応アプリケーション (スコア:2)
Windowsでも単一バイナリで複数言語に対応できるとのことですので、上記部分は削除しました。御指摘に感謝します。
Re:国際化対応アプリケーション (スコア:1)
それでも、複数言語に対応させるのは Mac OS X ほど簡単でなさそうで、残念ですね。
Re:国際化対応アプリケーション (スコア:0)
Windowsの場合は、その部分をDLLの形で別ファイルにしちゃうのが一般的。Macはバイナリ埋め込みなの?別ファイルの方が
Re:国際化対応アプリケーション (スコア:2, 参考になる)
OSXのアプリケーションの実態は拡張子".app"が付加されたフォルダになってて、
その中に実行バイナリと画像や各国語リソースなどが格納されてます。
OSX版Mozillaもダウンロードすると1つのファイルになってます。
iMoveともなると1つのアプリケーションファイルに見えるのですが、
100MBぐらいのサイズになってます。
これらの仕掛けでユーザーから見ると、どんな巨大アプリでも1つのファイルなので、
シンプルで使いやすくなってます。
このページ [msyk.net]にその辺の仕組みと実態が解説されてます。
Re:国際化対応アプリケーション (スコア:0)
言語別に別ファイルで保存してるんだけどね。ただそれがユーザからは一つのファイルに見えるだけ。
そういうわけで、残念なのはあなたのの知識ではないかと。
Re:国際化対応アプリケーション (スコア:0)
それもほんとに「見かけだけ」で右クリックで中開いて見られたりするんですよね。
で開いた中身をXCodeで開いて関西弁に書き直したり。
#昔MacOSのメッセージ類を全部関西弁にしてしまうパッチがあったなあ。