アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
認めてはいかん! (スコア:0)
馬鹿馬鹿しい。
Re:認めてはいかん! (スコア:2, 参考になる)
技術的警鐘としての活動ならある程度前向きに思うが、
DRM破りから得られる利益を目的にしているのなら、
結局は我々が、手間ばかりかかるDRMソフトや、
個人用途にもコピーできないCDを永遠に買いつづけなければならない、
そんな結果になるだろうと思う。
だから、
彼の活動には賛同できないな。
Re:認めてはいかん! (スコア:0)
iTuneプロテクトが外されたところでその優位性が損なわれるとはあんまり思えないのですが。
彼がやらずとも、ソフトウェアのプロテクトは技術的にいつかは破られるもので、その上でビジネスとしてどうするか模索することが企業としてやるべきなんではないでしょうか。
Re:認めてはいかん! (スコア:2, すばらしい洞察)
権利者にとっては「破られない」ものであることは決定的に重要だと思う。
デジタルなコンテンツは音楽だけに限らずに山のようにあって、我々はようやく音楽っていう低めの山に登れるようになったんだからね。
Re:認めてはいかん! (スコア:1, すばらしい洞察)
だとすれば、権利者とやらはその権利を用いたビジネスを諦めるしかない。
どのような形式を選択しても破られない事は(理論上)有り得ない訳で、
そのような妄想はさっさと捨てて、今現在と、これから先、
現実的にはどうすればビジネスを維持出来るか考えるべきだろう。
# 「維持出来ない」と諦め、撤退して頂いても全然構わないけど。
Re:認めてはいかん! (スコア:0)
俺は山を登るが,
君は山を降りてくれ.
#ぜんぜん構わんよ...
Re:認めてはいかん! (スコア:1, おもしろおかしい)
勝手に登っちゃいけない山もあるぞ。
Re:認めてはいかん! (スコア:1, おもしろおかしい)
Re:認めてはいかん! (スコア:0)
#ありゃ、亀裂だったか。
Re:認めてはいかん! (スコア:0)
気にするまでもないでしょ。 (スコア:0)
>楽曲は手に入る」という状況下でiTuneが成功したのは、優秀なインター
>フェースで、手軽かつ低価格で手に入るからではないのでしょうか。
その通り。