私はMacユーザーなのですが、QuickTime for Windowsは何が悪いって、動作速度遅すぎます。AppleにWinのプログラムに精通したWizardがいないからなのか、それともわざとなのか……。
まあWindows Media Player for Macにしても、動作速度は遅いしシステムへの負荷は高いし機能だってひたすらショボいので、どっちもどっちなんですけど(WMV9への対応はいつになることやら)。
iTunesは4になってシステムへの負荷が減ったようですが(プロセスの優先度が下がったみたい)、iTunes for Windowsはぜひ軽いアプリになって欲しいな。MP3プレーヤーってのはバックグラウンドに置いて使う「ながらアプリ」なんですから(今だってiTunesでインターネットラジオをかけてるし)。
WindowsにおけるAppleソフトウェアが、WinユーザーのMacへの評価を不当に下げていると感じているのは私だけでしょうか?
というポインタが作れる幸せ。
iTunes Music Store がラウンチされる前から米国と日本では差があり過ぎたので… こういうフル視聴サービスの有無、ダウンロード楽曲の値段、アルバムの価格、と。日本に直接持ち込むのは難しいように思えますし、持ち込めたとしたら革命になるのでは。
ビジネスチャンスも大きいし Apple には頑張って欲しい。
まぁ時代の流れかと (スコア:5, すばらしい洞察)
まず値段がreasonableなところかな。 1曲が缶珈琲1本程度の値段で手に入るからねー。 あとは聴く自由度の高さ(コピーできる範囲の広さ)。 なかなかCD買いに行けない私としても、魅力を感じますからね。
それと、個人的にはクレジットカード以外の決済手段も選択できるかどうかが気になるところ>日本版。
で、思った。日本でやるときの障壁は、 以下の点で文句・圧力が来ることであろうか。
等々。このへん克服できればいいかんじになるんじゃないかと思いますネ。
Re:まぁ時代の流れかと (スコア:3, すばらしい洞察)
Windows版のiTunesも年内に出るみたいなので、少し待ってればWindowsユーザーも使えるようになるんじゃないかと思います。(Linux版は、多分出ないだろうけど)
マイナープラットフォームで実験して、その後メジャーに進出するというのは、マーケッティング的には正しい手法ですが、結果としてそうなっただけだと思いますけどね。(狙ってやってたりして)
# Windows版は、多分有料になるだろうから、つられてMac版も有料になるような気がする。
Re:まぁ時代の流れかと (スコア:0)
特にQuickTimeとか、MIME設定、関連設定をほぼ強制的に取りますしなんか常駐してますし。おまけにうるさいぐらいに毎回立ち上げ時にでてくるポ
Re:まぁ時代の流れかと (スコア:1)
#ヤバめだけどID。つか、「どうしても使わないといけない」ならProキー買おうよ。
Re:まぁ時代の流れかと (スコア:0)
Re:まぁ時代の流れかと (スコア:0)
>ような不便さがあるのが気に触ります。
>
>特にQuickTimeとか、MIME設定、関連設定をほぼ強制的に
>取りますしなんか常駐してますし。
「なんか
Re:まぁ時代の流れかと (スコア:0)
オフトピ気味 (スコア:1)
オフトピ気味を承知で……
私はMacユーザーなのですが、QuickTime for Windowsは何が悪いって、動作速度遅すぎます。AppleにWinのプログラムに精通したWizardがいないからなのか、それともわざとなのか……。
まあWindows Media Player for Macにしても、動作速度は遅いしシステムへの負荷は高いし機能だってひたすらショボいので、どっちもどっちなんですけど(WMV9への対応はいつになることやら)。
iTunesは4になってシステムへの負荷が減ったようですが(プロセスの優先度が下がったみたい)、iTunes for Windowsはぜひ軽いアプリになって欲しいな。MP3プレーヤーってのはバックグラウンドに置いて使う「ながらアプリ」なんですから(今だってiTunesでインターネットラジオをかけてるし)。
WindowsにおけるAppleソフトウェアが、WinユーザーのMacへの評価を不当に下げていると感じているのは私だけでしょうか?
/* Written by Takayuki Masuda */
Re:オフトピ気味 (スコア:1)
ましてやMacなんて眼中にありません
鼻で笑うだけです(T_T)
ま、WindowsユーザーよりLinuxユーザーのほうがMacを馬鹿にしますけどね
私?Macユーザーです
Re:オフトピ気味 (スコア:0)
# あと、CPU さえ速くなれば…。
オフトピ (スコア:2, 参考になる)
>気になるところ>日本版。
こう考える人が多い事が、日本でオンラインサービスが根付きにくい一つの原因かも。
(それが悪いって言いたい訳ではありません。)
代金の受け取りにリスクやコストがかかると、利益あげにくい(もしくは赤字)だろうし。
こういうカード [saisoncard.co.jp]もあります。
欧米では結構メジャーらしい、チェックカードと言うもので、
小切手のカード版みたいなものです。
カードを嫌う原因がこれで解決出来そうなら、検討してみては?
参考 [2ch.net]までに。
#そこの住人だけどID
Re:まぁ時代の流れかと (スコア:0)
つまり、「日本ではやれない」
あるいは、「やってもいいかんじにならない」
と仰りたい?(笑)
Re:まぁ時代の流れかと (スコア:0)
mp3.com を基準にしてはいけないんだろうなぁ。
モノによっては $8 切る値段で CD-R にアルバムごと焼いて
くれますけど(送料別)。
日本でも始まらないかなぁ (スコア:2, 参考になる)
洋楽だけで良いので日本でもサービスが始まることを願ってます(期待するとまたガッカリする可能性もあるし)。
nobuo * Who's gonna die first? *
sk8r boi (スコア:1)
エヴァラヴィーンって感じなんだけどなぁ。
バカらしいとか、子供みたいとか言わずに、前例の無いところに突っ込んでいける勇気ってのは見習わなきゃですね(と、Apple に話を戻す
Simplicity + Communication + Feedback = Aggressiveness
-- XP
Re:sk8r boi (スコア:1)
>エヴァラヴィーンって感じなんだけどなぁ
そこにツッコミを入れていただき感謝。讀売新聞ではアブリルでしたねぇ。CMなどでも「あぶりる・らびーん」(ひらがなで書くと更にアホっぽくなるな)と発音していますしね。
ま、日本語に治していますから。
#これぞオフトピだけど誰だかすぐにわかるのでID
nobuo * Who's gonna die first? *
Re:sk8r boi (スコア:1)
というポインタが作れる幸せ。
iTunes Music Store がラウンチされる前から米国と日本では差があり過ぎたので… こういうフル視聴サービスの有無、ダウンロード楽曲の値段、アルバムの価格、と。日本に直接持ち込むのは難しいように思えますし、持ち込めたとしたら革命になるのでは。
ビジネスチャンスも大きいし Apple には頑張って欲しい。
少し前に Yahoo が JASRAC と契約を結び [ascii24.com]コンテンツを使えるようになって日本版 Launch かと期待したのですが未だにタダの試聴ポータル [yahoo.co.jp]。日本は基礎条件が悪すぎるのかも;
Re:sk8r boi (スコア:0)
日本向けサービス (スコア:2, 興味深い)
1.洋楽のダウンロード購入
2.邦楽のダウンロード購入
3.国内版の洋楽のダウンロード購入
下の2つは国内レコード会社との折衝に苦労しそうですが、一番目のコンテンツを日本在住のユーザー向けに提供するのであれば、わりとスムーズに始まってくれそうな予感。
むしろ下の二つはAppleがやる意味無いような気もします。
Re:日本向けサービス (スコア:2, 参考になる)
洋楽CDを販売している日本のメーカーも、「盤の販売」以外のライセンスを包括的に受けているとこはほとんど無いので、洋楽原盤についてはアポージャパンがアポーUSから再ライセンス受ければOKでしょう。たぶん。
というか (スコア:1)
海外版の洋楽を日本で買えるようにするということなら、AppleUSがAppleJapanに料金の徴収だけでも委託しちゃえば済むんじゃないでしょうか。実際の運営は日本でもAppleUSがやるということで。
米音楽業界とAppleUSとの間の契約が「米国内でのみの販売許可」だったりすると新たに契約を結ぶ必要がありますけど……
/* Written by Takayuki Masuda */
Re:というか (スコア:0)
いくらなんでもテリトリー条項無しでライセンスしないでしょふつう。日米アップル間がライセンスか業務請負かはレーベルとの元の契約次第。でもきっと楽曲の送信権の処理は日本のアップルがJASRACとしなきゃならないんだろうな.......
Re:日本向けサービス (スコア:1)
邦楽/洋楽とジャンル分けされてる日本とかはまだいいとして、
カナダやイギリス等の英語圏の国内音楽業界って
どう対応するんでしょうねぇ。
というか1曲ごとのダウンロード販売に「洋楽」と「国内版の洋楽」
の違いはないと思いますが。(^^;)
「コンピレーション」とかの概念もないですし。
#単体販売しない「ボーナストラック」はありですね。
Re:日本向けサービス (スコア:1, 参考になる)
カナダでもイギリスでも概念としては同じです。(カナダは実際にはほぼ「アメリカ市場」に組み込まれている)
「国内版の洋楽」は上の他のコメントにもあるとおり「洋楽」と区別はありません。ただし、海外アーティストが日本のレコード会社に独占的なライセンスを与えていて、例えばアメリカのアーティストなのにアメリカで売ってるCDは日本から輸入したバカ高い「輸入盤(アメリカから見て)」だったりする例があって、これはビジネス上では「邦楽」です。
「コンピレーション」の概念というのは何を指しているのか微妙ですが、あると思いますよ。「同じアルバムの10曲以上はタダ」というのを逆手に取れれば、いろんな「コンピレーション」として組み合わせ販売できますから。レーベル側が柔軟に対応する気があればいろんな企画が考えられると思います。
Re:日本向けサービス (スコア:0)
レーベルゲートとか既存サービスがあるんで、DRMスキームが相当違うiTunesMusicにも出すという方向には当面行けないのでは。
とはいえ原盤の許諾権持ってるのはメーカーとは限ら
売りCDのリプレース (スコア:2, 興味深い)
が、今回のアップルのサービスのレベルまで制限が縮まると、なんだか売りCDと比べる気分になってきてます。
前はまだパッケージ(所有物)が欲しい気分だったけどそれは単に自分の趣味嗜好に保守的な気分だっただけで、そろそろ(場所の問題とかも含め)状況を全般的に考えてみると、音楽聴くための方法はデジタルデータに置き換わってもいい。
価格もこの程度で充分かもしれません。同じアルバム内でもいらない曲は買わずに済ませられるし(聴きたい数曲を所有するために聴く必要ない曲まで入ったアルバムCDを買わされていたと思うと悔しい)。
従来並みの制限あるサービスなら会費制じゃないと使う気にならなかったけど、ここまで制限が緩くなると逆に会費制があり得ないのにも納得がいく。
考えれば考えるほど、これは従来のサービスの延長じゃなく、どこかで一線を越えてしまってオンラインミュージックサービスに新たな地平が開けた(革命?パラダイムシフト?ニュービジネス?)ように思えてきます。今はまだ使ってないから実感できてませんけど。
いっそのこと (スコア:1, 興味深い)
単なる思いつきなので、AC
Re:いっそのこと (スコア:2, すばらしい洞察)
こういうことを思いついてしまう人が認識している「インディーズという括りで売られているもの」はほとんど大手と同じ宣伝・流通モデルを使っているので、その意味で「大手レーベルを無視」することはできません。実際大手レーベル傘下の「インディーズ」なんてザラだし。それが「面白い」と感じるなら大手レーベルの手法は間違っていないわけですね。
一方本来の意味の「インディーズ」のものは本当にインディペンデントなので、売上の割りに権利処理コストとか間接費が大きくなりすぎて商売にはなりません。それにマーケティングが根本から違いますし。そもそも売上からネットワークインフラ代さえペイできるかどうか...............つまり結局アマチュアの世界だということです。
もちろんこんな単純白黒2値ではなくグレーなゾーンも存在してますけど、そこで商売できますかね?
日本でやるなら (スコア:1)
何もレコード会社との提携のみをターゲットとしなくても良いと思います。
アーティストが直接 iTunes へ持ち込み、楽曲を販売する。売れればそれを実績としてレコード会社へ持ち込み、CD レーベルとしての販売が検討される。。。こういう音楽市場の新しい扉を開きうる可能性も、考慮されても良いのではないでしょうか?
むらちより/あい/をこめて。
逆に実験の場にされるとか (スコア:1)
いや、なんていうか、寝ぼけてました。。。
既にレコード会社と契約しているようなアーティストが、レコード会社の意向とかに縛られずに作品発表できる場、みたいなのを妄想していたのですが、考えてみればそれこそ事ム所が許さない訳で。JASRAC サマとか、いろいろとめんどいだろうし。。。
逆に、レコード会社が低予算で実験できる場として活用してしまいそうな気もしますがそれはないですかね? ショート版を iTunes で発表して、様子見てからフル版を CD 化するとか。。。
# 余計墓穴掘ってる気がしてきた ;_;/
むらちより/あい/をこめて。
1週間で100万曲 (スコア:1)
Re:1週間で100万曲 (スコア:1)
アップルからプレスリリース [apple.co.jp]もでています。
Appleに入るのは (スコア:0)
だから、単純にいえばAppleに入るお金は$93,500ということになる。
Re:Appleに入るのは (スコア:1)
その元ネタは英語なんでどこの記事かまでは特定で来ませんでしたが、、、
Re:Appleに入るのは (スコア:0)
ひえー、これホントですか?
印税率が小売価格の3分の2?
ま実際にはミニマムギャランティとかアドバンスとか
売上に応じて印税率も変わってキックバックもあるような
複雑な設定にはなってるだろうけど、3分の2はぼったくりだなー。
Re:Appleに入るのは (スコア:0)
アーティストに支払われる金額が印税だと思っていたのですが…違ったかな?
Re:Appleに入るのは (スコア:1, 参考になる)
アーティストには歌唱印税
作家と出版社には著作権使用料(著作権印税)
プロデューサーにはプロデュース印税
原盤制作者には原盤印税
プロモーターにはプロモート印税
単価×売上数×取分率という計算を基本に支払われる報酬は
何でも「印税」って言っちゃってマス。
ちなみに、このビジネス全体でアップルが果たす役割は「販売」
だけとは言えないんで、単純にCDの盤を売るときの流通業者の
マージンを当てはめるのは「妥当」じゃないと思いますよ。
電通が (スコア:0)
なんかはじめるらしいですが、1曲300~500円って。。。。
Re:電通が (スコア:0)
基本的にはオンラインの販売とかしたくないわけさ。
再版との絡みや流通の問題もあるからね。
だから利用者が増えるようなスキームを考えようとしない。
よって、料金はいつまでたっても下がらない。
おふとぴ (スコア:2, すばらしい洞察)
CDの値段が高いのもがまんできないこともない。
オンライン販売がないのもがまんできないこともない。
でもCDをすぐに絶版にするのはやめてほしい。
好きなアーティストの作品を、昔へさかのぼっていっても、
手に入れることができないというのはとても悲しい。
「再販制度が文化繁栄に寄与」ってのは言い過ぎだよなぁ。
Re:おふとぴ (スコア:1)
でも、数千枚売れると大ヒットなジャズやクラシックのCDが曲がりなりにも出てくれるのは他のジャンルの売上のお陰なので、ジャズファン(しかもフリー系)としては、再販制度というのはありがたい、という気がしなくも無いです。
もっともこのてのジャンルは「見敵必買」で次にはないものがおおい。
迷った場合は「買い」だ(大笑い)
というわけで早く総てのメディアがデジタル化してほしーなーと。
-----------------
#そんなワタシはOS/2ユーザー:-)
Re:電通が (スコア:0)
つーか、利用者側から見たら実質0円に下がり切ってるわけで。
Re:電通が (スコア:0)
と Winny 話に転じて釣りをする前にあれほど Kazaa や MX での楽曲共有が問題になっている米国で iTunes Music Store がちゃんと売れたという今回のストーリーを考えろ、と。
# ラジオやテレビを意味してそう言っているのだとしても同じ事。
Re:電通が (スコア:0)
> での楽曲共有が問題になっている米国で iTunes Music Store
> がちゃんと売れたという今回のストーリーを考えろ、と。
そういうことなら日本でも早々にbitmusicとかはじまって、
【ちゃんと】売れてるから、アメリカに先んじてるよね.....
> つか、国内業界は、上のレスとかでもあるように、
> 基本的にはオンラインの販売とかしたくないわけさ。
> 再版との絡みや流通の問題もあるからね。
> だから利用者が増えるようなスキームを考えようとしない。
> よって、料金はいつまでたっても下がらない。
Re:電通が (スコア:0)
ただの釣り人かと思ってしまいました。非礼な前レスをお詫びした上で。
他に楽曲の価格と高コストな体質|構造にも原因があるように思えます。ポテトチップスと同じ値段に落として初めてカジュアルな方向にマーケも販売も進むような気がします。
インディーズから育って下克上やってくれないかと思っていたりするのですが、、
> 日本でも早々にbitmusicとかはじまって、【ちゃんと】売れてる
売れてるんですか。そういう話は寡聞にして初耳。というか話題に上ることが少ない。
何を以て「先んじている」かですが、仕組み作りは日本が先んじているもののコンテンツの乗
Re:電通が (スコア:0)
> 思えます。
実際その通りですよね。
あと、【ちゃんと】=「ちゃんと」ではありません。bitmusic
の事業収支がどのくらい【ちゃんと】しているかというと、
涙ちょちょ切れるくらいに【ちゃんと】してるみたいですよ。
> ちょうど今の日本がそういう状況では。
> レーベル出しゃばりすぎな感があります。
これもその通りです。先のコメントで「国内業界は」という
話しだったので、アメリカも状況は同じですと返したわけで。
Re:電通が (スコア:0)
せっかくAppleにはゴアさんがいるわけだし、元副大統領って事で どうにかなりませんか、ねぇ。
オフトピぎみですが。 (スコア:0)
300〜500円でCD借りてきて100〜200円のメディアにコピーして返す
ということを考えれば、今でもアメリカよりも安い値段で手に入りますね。
#一部の大量生産品のみですが。私が聞くようなモノは…;
レンタル屋撲滅したら日本のCDも安くならないかなー(笑)。
Re:オフトピぎみですが。 (スコア:0)
というのが色々な事情の元に生まれた一種いびつなモデルでもう発展性も無いと思うのですが。
いえ、今までの恩恵や立ち上げの努力には敬意を払います。
でももうこの先を語れるモデルではない。
音楽業界は丸コピーを問題視してデータコントロールを投入していますし、MD 等業界が許した範囲でのコピーが可能とはいえ…
限られたレンタルフロアでは多様性も確保出来ない。
レンタルフロアは業界が撒いた餌をリスナーがついばむ養鶏場に思える時があります。
蛇足までに
> アメリカに(というか日本以
Re:オフトピぎみですが。 (スコア:0)
お、近い(笑)。
ちなみに香港では「レンタルなんてしたら誰も返しにこないよ」という理由とか。(^^;)
(香港ガイド談)
コピーを問題にしている時点でまっ先にレンタル業界に手を入れるべき
なんでしょうが、やってないのがまさに日本の音