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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
日本向けサービス (スコア:2, 興味深い)
1.洋楽のダウンロード購入
2.邦楽のダウンロード購入
3.国内版の洋楽のダウンロード購入
Re:日本向けサービス (スコア:1)
邦楽/洋楽とジャンル分けされてる日本とかはまだいいとして、
カナダやイギリス等の英語圏の国内音楽業界って
どう対応するんでしょうねぇ。
というか1曲ごとのダウンロード販売
Re:日本向けサービス (スコア:1, 参考になる)
カナダでもイギリスでも概念としては同じです。(カナダは実際にはほぼ「アメリカ市場」に組み込まれている)
「国内版の洋楽」は上の他のコメントにもあるとおり「洋楽」と区別はありません。ただし、海外アーティストが日本のレコード会社に独占的なライセンスを与えていて、例えばアメリカのアーティストなのにアメリカで売ってるCDは日本から輸入したバカ高い「輸入盤(アメリカから見て)」だったりする例があって、これはビジネス上では「邦楽」です。
「コンピレーション」の概念というのは何を指しているのか微妙ですが、あると思いますよ。「同じアルバムの10曲以上はタダ」というのを逆手に取れれば、いろんな「コンピレーション」として組み合わせ販売できますから。レーベル側が柔軟に対応する気があればいろんな企画が考えられると思います。