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自動運転関係でしょうかね?
自動運転は関係あるGPSの精度が上がれば(GPSの使える場所での)車線の区別がつくし、建設機械(ブルドーザー)や農業機械(トラクター)の自動運転も出来る
地図の精度はセンチメートルもありません。
しかも車線までトレースしてません。
センチメートルはなくともサブメートルには近付いている気がする。中央分離帯は既にあるし、車線も時間の問題と思われる。というか都市部は既にありそう。ま、何時変化するかわからない情報を地図+GPSに頼るのは悪手なことに変わりはないけど。#http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0220140522aaab.html こんなんはあるけどね
既存の地図の情報なしでも、他車や、自車の以前の走行位置情報の記録から、車線情報に相当するデータは自動生成出来るのでは?リアルタイムに近くの自動車の位置情報をやりとり出来れば、対iGPS車限定とはいえ、衝突回避出来る。
「他車や、自車の以前の走行位置」を得るための走行時は何を使って位置を推定してるのか、を考えると、元の位置推定手段を安定化させたほうが良いように思えます。GPSは情報が得られる周期が高いわけでもなく、ビルやトンネルや天候でも無力化します。GPSはジャミング掛けられる場合もあるのでそっちも怖いし・・・ どうせ画層認識やレーダー分析はガチガチに組むからそっちでやったほうが安全かと。相互位置も車両間通信の電波から推定できたはずだし、GPS間接である必然性はあまり無いですね。そりゃGPSの精度が高いに越したことはないですが・・・
車にまで働くことを求めるとかどれだけ労働させたいんだよ
「自動車」、「プラットフォーム」という言葉が並んで目に入ると、やはり条件反射(?)で「車台」という単語が頭の中でピカッと光ってしまう........
うーん、「車台」はボディーを含まないイメージ、「プラットフォーム」はボディーを含むイメージだから、ちょっと違うような。
シャーシ=車台は納得なのですが、シャーシとプラットフォームってニュアンスちょっと違うくないですか?
複数の車種で設計の一部を共有する、その共有部分や共有設計を指す言葉が「プラットフォーム」。実際のところ、共用されているのは「車台+α」。だから、「車台」と「プラットフォーム」は厳密な意味としてはニュアンスが違うけど、入れ替えても意味が通じる場合が多いと思います。
で、同一プラットフォーム上に、ワゴンとかセダンとかボディーが全然異なる車種バリエーションを展開する場合もあるというか、別のボディーに車台を使い回してこその「プラットフォーム」だと思うので、『「プラットフォーム」はボディーを含むイメージ』と言われるとかなり違和感があります。
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
自動車業界のプラットフォーム戦争 (スコア:0)
自動運転関係でしょうかね?
Re:自動車業界のプラットフォーム戦争 (スコア:5, 興味深い)
自働運転では、GPSはカーナビ程度の精度で位置を把握するためのもので、実際にはほとんど宛てにしてないはず。と言うよりあてにできない。
あてにできない理由は精度ではなくて電波の強度。
GPSの信号はバックグラウンドノイズと区別がしづらいほど非常に弱い。電波が途切れることなんて非常によくあるので、人間が運転するときにカーナビに使うのと同程度でしか使えないし、そうじゃないと暴走したら人を殺せる装置を動かすのは危険すぎる。単純に言えばトンネルとかビルの谷間とかあるよね。人工衛星は常に動き回っているので、普通の街の中でも自分から衛星の位置が悪いと言って、何にも問題ないように思えるのに使えないケースもたくさんある。
なので地図との整合性をとるとか、映像解析とか、車軸や地上のビーコン、ジャイロとかを組み合わせる。GPSの精度が上がろうがそれほど自働運転には関係が無いと思う。市販のモジュールで十分なレベル。
ここら辺は衛星側もなんとかしなきゃ解決できないので(例:準天頂衛星)そう簡単には改善ができないはずだけど、もしそれが解決できているならAppleは凄いアドバンテージを得たことになるかも。
自働運転と言うよりも、単純には位置情報と組み合わせた広告なんていう、未来のためのテクノロジ、に比べると少々ダサいが確実にユーザの利益になる部分の理由じゃなイカ。要はGoogle Mapへの単純な対抗、あるいはiPhoneなどの自社機器に高精度の位置測定を入れて、新しいサービスを展開するところでしょう。
Re: (スコア:0)
自動運転は関係ある
GPSの精度が上がれば(GPSの使える場所での)車線の区別がつくし、建設機械(ブルドーザー)や農業機械(トラクター)の自動運転も出来る
Re:自動車業界のプラットフォーム戦争 (スコア:2)
とりあえず,周りの状況を把握分析し,ぶつからない安全な自立運転が先で,
ルート把握は所詮,副次的なものですし。
携帯端末のGPSってノイズやらでカーナビのGPSほどの
精度を維持できているように思えないので,その辺の解決策として使うのかなー,
と思ってみたり。
Re:自動車業界のプラットフォーム戦争 (スコア:2)
建設機械や農業機械の自動運転のような範囲が限られる用途にはこの方法が使える(というか既に使われている)ので、大幅にコスト削減できるというような事情がない限り今回の技術は関係ない。
Re: (スコア:0)
地図の精度はセンチメートルもありません。
しかも車線までトレースしてません。
Re: (スコア:0)
センチメートルはなくともサブメートルには近付いている気がする。
中央分離帯は既にあるし、車線も時間の問題と思われる。というか都市部は既にありそう。
ま、何時変化するかわからない情報を地図+GPSに頼るのは悪手なことに変わりはないけど。
#http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0220140522aaab.html こんなんはあるけどね
Re: (スコア:0)
既存の地図の情報なしでも、他車や、自車の以前の走行位置情報の記録から、車線情報に相当するデータは自動生成出来るのでは?
リアルタイムに近くの自動車の位置情報をやりとり出来れば、対iGPS車限定とはいえ、衝突回避出来る。
Re: (スコア:0)
少なくとも、GPSで瞬時に運転を制御するような情報を取得するのは仕組み的に無理。慣性センサや車速、アクセルやハンドル、ブレーキの状態があればいいよ。
Re: (スコア:0)
「他車や、自車の以前の走行位置」を得るための走行時は何を使って位置を推定してるのか、
を考えると、元の位置推定手段を安定化させたほうが良いように思えます。
GPSは情報が得られる周期が高いわけでもなく、ビルやトンネルや天候でも無力化します。
GPSはジャミング掛けられる場合もあるのでそっちも怖いし・・・
どうせ画層認識やレーダー分析はガチガチに組むからそっちでやったほうが安全かと。
相互位置も車両間通信の電波から推定できたはずだし、GPS間接である必然性はあまり無いですね。
そりゃGPSの精度が高いに越したことはないですが・・・
Re: (スコア:0)
車にまで働くことを求めるとかどれだけ労働させたいんだよ
Re: (スコア:0)
「自動車」、「プラットフォーム」という言葉が並んで目に入ると、やはり条件反射(?)で「車台」という単語が頭の中でピカッと光ってしまう........
Re:自動車業界のプラットフォーム戦争 (スコア:1)
うーん、「車台」はボディーを含まないイメージ、「プラットフォーム」はボディーを含むイメージだから、ちょっと違うような。
Re: (スコア:0)
Re:自動車業界のプラットフォーム戦争 (スコア:1)
シャーシ=車台は納得なのですが、シャーシとプラットフォームってニュアンスちょっと違うくないですか?
Re:自動車業界のプラットフォーム戦争 (スコア:1)
複数の車種で設計の一部を共有する、その共有部分や共有設計を指す言葉が「プラットフォーム」。実際のところ、共用されているのは「車台+α」。
だから、「車台」と「プラットフォーム」は厳密な意味としてはニュアンスが違うけど、入れ替えても意味が通じる場合が多いと思います。
で、同一プラットフォーム上に、ワゴンとかセダンとかボディーが全然異なる車種バリエーションを展開する場合もある
というか、別のボディーに車台を使い回してこその「プラットフォーム」だと思うので、
『「プラットフォーム」はボディーを含むイメージ』と言われるとかなり違和感があります。