by
Anonymous Coward
on 2008年01月17日 10時32分
(#1282024)
Mac は持ってないので今回の件は知りませんが、ほかの Windows 向けでしかも日本語にローカライズまでしてある偽セキュリティソフトって、悪い機械翻訳そのままみたいな日本語ですぐ怪しそうってわかるのに、それでも騙される人がいるのは、商用の本物の(ってのも変な表現だな)ソフトでも日本語が壊れてるからだと思うんですよね。 「インストールへようこそ」じゃなくて「インストールを始めましょう」とか、ローカライズするときに置き換えられないもんですかね。 ほかの国でもそんな風なんでしょうか。
UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
日本語が壊れてる (スコア:0)
「インストールへようこそ」じゃなくて「インストールを始めましょう」とか、ローカライズするときに置き換えられないもんですかね。
ほかの国でもそんな風なんでしょうか。