「人間の自由度ランキング」 台湾14位 アジア最高位(日本は16位、中共は152位)
タレコミ by Anonymous Coward
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
OpenAI は 1 月 31 日、AI が書いたテキストと人間が書いたテキストを区別できるよう学習させた AI テキスト分類ツールを公開した (OpenAI のブログ記事、 The Guardian の記事、 The Verge の記事、 Neowin の記事)。
この分類ツールは完全に信頼できるものではなく、AI が書いたテキストの 26 % を「AIが書いたらしい」と正しく識別できるが、人間が書いたテキストでも 9 % の確率で AI が書いたものと誤ってラベル付けしてしまうという。分類ツールの信頼性はテキストが長いほど向上する一方、1,000 文字未満の短いテキストでは非常に信頼性が低下する。また、英語以外の言語では信頼性が大幅に低下するため、英語でのみ使用することが推奨されている。
1,000 番目までの素数のリストのように人間が書いても AI が書いても同じ内容になるテキストを正しく識別することはできないほか、学習データと大幅に異なる内容のテキストを入力した場合にも正しく識別できない可能性がある。AI が書いたテキストを編集して分類ツールをだますことも可能とのことだ。
出てくる風が冷たく感じられない卓上型冷風扇
https://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20230201_4.html
冷風扇
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%B7%E9%A2%A8%E6%89%87
https://jp.wsj.com/articles/buzzfeed-to-use-chatgpt-creator-openai-to-help-create-quizzes-and-other-content-11674762167
https://www.gizmodo.jp/2023/01/chatgpt-buzzfeed.html
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d031a652bfa64ce732ae020dc88bdfc9a6d1a82
AIシステムの大規模な導入を予定しており、クイズのような一部のコンテンツについては既に完全AI化が決定しているという。
KDDIとソフトバンクが障害時にデュアルSIMで相互の通信網を利用できるサービス、3月下旬以降
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1475382.html
「障害時のデュアルSIMサービス」ドコモと楽天モバイルの検討状況は?
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1475408.html
KDDIとソフトバンクの「デュアルSIM」障害対策、MVNOユーザーが利用できるかは未定
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1475426.html
戸籍の氏名に読み仮名を付ける検討を進めている法制審議会の戸籍法部会は2日
これまで記載されていなかった読み仮名を戸籍に載せるとともに
読み仮名の付け方に一定のルールを設けるよう戸籍法を改正する
要綱案を取りまとめた
「キラキラネーム」については、すでに使われているものは基本的に認めるとした
例:
海(マリン):漢字の意味と外来語の関連付けはOK
星(ヒカル):漢字の意味や読み方から連想されるのでOK
頼朝(ヨリトモ):朝はトモとは読まないが、「名乗り訓」としてOK
咲里(エミリ):「咲」は昔「えむ」とも読んだのでOK
太郎(ジロウ):読み違えと誤解するので×
悪魔(アクマ):反社会的×
幼稚園の児童名簿がほとんど読めなかったので驚いた経験が
以前話題にしたジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が破産手続きを利用して、ベビーパウダー訴訟を決着させようとしていた問題について、フィラデルフィアの米連邦高裁は30日、連邦破産法11条の適用申請を退ける判断を下した。連邦高裁は同社が子会社を設立したのは経営難に陥ったためではなく、破産制度を利用することだけが目的だったと判断したとのこと(ロイター、Bloomberg、日経新聞)。
この訴訟で同社は、ベビーパウダーやその他のタルク製品ががんを引き起こしたなどとする原告による3万8000件以上の訴訟を抱えている。同社はこの訴訟を本体から切り離し、分離後の事業について破産手続きをすることで賠償金支払い支払いを回避しようとしていた。
温めると体積が小さくなる「負熱膨張」材料に関するニュースが複数出ている。スマートフォンなどの先端機器では、温度が上がると体積が大きくなる熱膨張により、部材の変形や異種材料間の剥離などが起きる。負熱膨張はこの問題を解決する糸口になると見られている。
日経新聞の記事によると、東京工業大学などの研究チームは熱による収縮率として過去最高となる9.3%の体積変化を起こす材料を開発したそうだ。従来の記録は7.9%の体積変化だったが、この材料にストロンチウムを加えたところ、セ氏177度から427度に加熱したときに9.3%の体積変化が起きたとしている(日経新聞)。
また名古屋大学と同大学発ベンチャー企業であるミサリオは30日、熱膨張抑制剤「ピロリン酸亜鉛マグネシウム」の微粒子化に成功したと発表した。微細化や複雑化が進む電子デバイス上で負熱膨張材料を使用するためには、熱膨張抑制剤をサブミクロンから1μm程度に微細化することが必要になるという。同グループは同熱膨張抑制剤の微細化に成功。粒径1μm程度のミクロンクラスの量産品の試験供給を開始するとしている(名古屋大学、fabcross for エンジニア)。
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