旧型プリウスのマフラー窃盗相次ぐ
タレコミ by Anonymous Coward
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
タレコみ[タレ]や気になる日記[J]をTwitterでつぶやいてました(アカウント @slashplus は永久凍結されました)
https://twitter.com/slashplusでつぶやいていました。
アカウントが2022年11月30日にいきなり永久凍結されました。
「お客様からの異議申し立てを確認いたしましたが、お客様のアカウントは、Twitterのなりすましに関するルールに違反したため、凍結されたままとなります。」とのこと。
「私のプロフィールのどの部分が誰になりすましているのかを、あるいは、私のどのツイートのどの部分が誰になりすましているのかを教えてください」とさらに問い合わせましたが、応答ありません。
【追記】
「みんなの日記 最新20件」にこの日記が表示されないことやこのアカウントでは日記をタレコミ出来ないところを考慮すると、このアカウントは運営側(srad.jp)から制限がかけられているようです。
今年の当初に出てた話だが(2月17日ストーリー)、防衛省は「ハイブリッド戦」というか「情報戦」への対処を進めている(3月28日読売新聞)。曰く、「報道やツイッターなどのSNSを使った発信の真偽、意図を分析し、フェイクニュースによる世論誘導を防ぐ」役割。これは内局の防衛政策局調査課内の話。年内に改定される「国家安全保障戦略」など防衛3文書にもフェイクニュース対策が盛り込まれているらしい(12月7日FNN)。12月11日TBSによれば、フェイクニュースに対処できる体制と対外発信の強化、情報本部でAIを活用した公開情報の自動収集・分析機能を整備などとなっている。この記事によれば、防衛省は、「AI技術を使って国内世論を誘導する工作の研究に着手した」などとする一部報道(12月9日共同)について「全くの事実誤認であり、防衛省として、国内世論を特定の方向に誘導することを目的とした取り組みを行うことはありえない」と明確に否定した。共同の報道は「防衛省、世論工作の研究に着手 AI活用、SNSで誘導」というもので、図解入りでインターネットで影響力がある「インフルエンサー」が、無意識のうちに同省に有利な情報を発信するように仕向け、防衛政策への支持を広げたり、有事で特定国への敵対心を醸成、国民の反戦・厭戦の機運を払拭したりするネット空間でのトレンドづくりを目標としている。
とある。これはフェイクニュースらしい。早速だが、厄介なことである。
12月6日、アニソン歌手の水木一郎氏が亡くなった。享年74(公式ツイッター)。
1965年に歌手デビューしたものの鳴かず飛ばずだったが、1971年にアニメ『原始少年リュウ』の主題歌を歌ったのを契機にアニソンの分野に移り、以来50年余に渡ってアニメや特撮の楽曲を歌ってきた。1970年代後半には『おかあさんといっしょ』で2代目の「歌のおにいさん」を担当。後にアニキと呼ばれるきっかけにもなっている。
2021年4月に肺がんが発覚、今年7月にステージ4であることを公表していた。最後に公の場所に出たのは11月27日の『水木一郎・堀江美都子 ふたりのアニソン#19』となった。12月2日の渡辺宙明氏の追悼コンサートにも出演予定だったが、体調不良で出演を見合わせている。渡辺氏とはアニキの代表曲とも言える『マジンガーZ』をはじめとして多くの楽曲で関わっており、アニキも無念だったろうな・・・
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221212/k10013920791000.html
https://www.sankei.com/article/20221212-6DSKIY5ULFNNPO3PRPDPWV4ZEM/
https://mainichi.jp/articles/20221212/k00/00m/040/010000c
「追い出し条項」とは、家賃保証会社が連帯保証人となる際に締結される、家賃を2カ月以上滞納し連絡がつかないなどの一定の条件を満たした場合に物件を明け渡したとみなす契約条件のこと。本来は借主を追い出すには例え滞納などの問題があろうと法的な手続きが必要だが、法的手続きを踏まずに、契約書の一文だけで追い出すようなやり方は認められないとの判断が下されたようだ。
フェアレディZ
マジンガーZ
Zガンダム
ウルトラマンZ
快傑ゾロ
ニコンZ
ロシアZ
水木Z
米国防総省 (DoD) は 7 日、米軍におけるマルチクラウド・マルチベンダーによるクラウド利用の取り組み JWCC (Joint Warfighter Cloud Capability) の契約先 4 社を発表した (DoD の発表、 Ars Technica の記事、 On MSFT の記事、 GeekWire の記事)。
DoD は単一の民間企業による軍用クラウドシステム JEDI (Joint Enterprise Defense Infrastructure) Cloud の構築を計画し、2018 年に公募を実施。2019 年には Amazon Web Services (AWS) と Microsoft が最終選考に残り、AWS 有利とみられる中、Microsoft が契約を勝ち取った。しかし、選定に当たり政敵のジェフ・ベゾス氏に損害を与えたいドナルド・トランプ大統領 (当時) の圧力があったなどと AWSが米政府を提訴し、最終的に JEDI Cloud 計画自体が取り消しとなった。
DoD は JEDI 取り消しにあたり、単一企業ではなく複数の企業と契約してクラウドを利用する JWCC を発表した。当時 JWCC の要件を満たすクラウドサービスは Microsoft と AWS のみとされていたが、今回発表された契約先はこれら 2 社に Google Support Services と Oracle America の 2 社を加えた 4 社となっている。今回の契約は確定固定価格および実費精算方式、数量未確定方式の複合契約で、各社最高 90 億ドルとのことだ。
米ジェットブルー航空は業界で目標とする 2050 年よりも 10 年早く、2040 年までに温室効果ガス (GHG) 排出量ネットゼロを目指すそうだ (プレスリリース、 The Verge の記事)。
同社は Science Based Target イニシアチブ (SBTi) が認める科学に基づく目標を定め、この目標を実現するため 2035 年までにジェット燃料に関連する有償貨物トンキロ当たりの GHG 排出量 (自社で排出するスコープ 1 排出量およびサプライチェーンなどを含むスコープ 3 排出量) を 2019 年比で 50 % 削減する。
これには持続可能な航空燃料 (SAF) が最も大きな役割を果たし、新型航空機による燃費の改善が続く。また、燃料効率の良い運航や、航空管制の近代化による燃料効率改善も推進していくとのこと。地上では最もよく使うタイプの自動車について、2025 年までに 40 %、2030 年までに 50 % を電気自動車化する。
二酸化炭素吸収・除去技術への投資やカーボンオフセットの購入は今後も重要な役割を果たしていくが、ジェットブルーでは同社事業における低炭素ソリューションに注力し、カーボンオフセットの必要性を極力減らしていくとのことだ。
https://mainichi.jp/articles/20221212/k00/00m/040/215000c
https://www.sankei.com/article/20221212-VNFFFVCZXRK6ZOAAOMV6HVDPXE/
資材価格高騰などで建設費が予算の範囲では足りなくなっているという話や、またデザインに凝ったパビリオンは施工が難しく同様に採算が合わないと判断されたとみられている。今後は予定価格を変更して再公告する方針。
計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである