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Apple Books、デジタルナレーションのサービスを静かに発表していた 13

ストーリー by headless
発表 部門より
Apple Books がデジタル処理によるナレーション付きオーディオブックを作成できる Apple Books デジタルナレーションを静かに発表していた (iTunes Connect Resources and Help の記事Apple Books for Authors の記事)。

Apple Books デジタルナレーションは先進の音声合成技術と言語学者や品質管理専門家、オーディオエンジニアのチームにより、高品質なオーディオブックを電子書籍から生成する。英語の電子書籍を Apple Books で販売するインディー作家や小規模出版社向けのサービスで、作品がパブリックドメインではなく、著者自身が作品のオーディオに関する権利を保有しているなどの条件が付く。

Apple ではデジタルナレーションを人間のナレーターによるナレーションを補完するものと考えており、引き続き人間によるナレーションを推奨しつつ、より多くの作品をオーディオブックとして提供できるようにしたいとのこと。この件は昨年 12 月 15 日に Apple Books の更新情報として発表されていたが、メディアが気付いたのは今年に入ってからのようだ (The Guardian の記事The Verge の記事9to5Mac の記事Mac Rumors の記事)。
  • by albireo (7374) on 2023年01月07日 17時50分 (#4390870) 日記

    「ナレーションの話題なのにアナウンス不足」というつっこみ待ちに違いない

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  • フリガナが文字化けして意味不明な音声が出来上がるわけですね?

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  • by Anonymous Coward on 2023年01月07日 21時49分 (#4390955)

    記事の内容からするといくらかオフトピックだけど、
    近所の大型本屋にiBooks Authorの本があった。もう終わってますよと言うべきか迷った。
    スラドでも記事になってそうだけど、iBooks Authorは2020年7月に終了。
    しかも元々EPUB風独自規格で教育用にアピールしてたという、コンテンツをブラックホールに投げ込むという暴挙。
    最初から予想されていたことだけど、こういうことされると貴重な資料がゴミになる。

    なおiTunes Uは2021年末に終了…という記事がある一方2022年に取り上げてるブログもあるし公式の紹介ページ [apple.com]もピンピンしてる。よく分からん。

    これでもまた似たようなことするかしらね。
    ただ個人製作の電子書籍と違い、サービス終了してもそれなりに出版社側が活用しそう。

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    • by Anonymous Coward

      まぁーGoogleでも同じような事をしている、無料サービスを利用する際のリスクだろうね。

      個人的にはiBooks Authorの出来自体は結構よかったので、これで出版系で活性化すれば良いと思っていたけど
      利用者が広がらなかったのが敗因だろうね。

  • by Anonymous Coward on 2023年01月07日 19時10分 (#4390892)

    詠みあげてほしい

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      ちょうどヅァシヶョデ [it.srad.jp]という格好のネタがあるのに

    • 今でもiOS設定アプリで、アクセシビリティ→「読み上げコンテンツ」をオンにすると、「ブック」アプリのテキスト書籍や、Safariブラウザ上、さらには日経電子版などのアプリ上でも、選択したテキスト、もしくはページ全体を「読み上げ」出来るようになり、日本語もそこそこの品質で読んでくれる。電子書籍アプリ側で選択時メニューをカスタマイズしてるケースでは使えない時もあり、Kindleでは辞書機能とかに邪魔されてページ全体でしか読んでくれないが。

      「くぁwせdrftgyふじこlp」もちゃんと読んでくれるし(wはダブリュ、drftgyはドーフトジィ、lpはエルピー読む)

  • by Anonymous Coward on 2023年01月07日 23時36分 (#4390995)

    理由が解らん。

    ここに返信
    • by Anonymous Coward on 2023年01月08日 1時22分 (#4391012)

      理由は、オーディオブックの類は「二次的著作物」(翻訳とかも映画化、要約など)であって、書籍本体がパブリックドメインであっても、二次的著作物への独占的権利が放棄されていることにはならないため。もちろん、自身の作品について、二次的著作物についてライセンスを与えたり、権利を譲渡することは可能。しかし、それは元々の著作物とはどこまでいっても別扱い。タレコミ記事にある「著者自身が作品のオーディオに関する権利を保有している」とはそう言うこと。
      Amazon audible向けのACXサービスでも同じ事(You may not post a Public domain)が書かれている。

      次のリンクに詳しく書いてある。
      https://www.voices.com/blog/copyright-law-audiobook-production/ [voices.com]

      ※Audiobook Creation Exchange Help
      https://help.acx.com/s/article/can-i-upload-audio-for-a-book-that-is-p... [acx.com]

      • by Anonymous Coward

        「次のリンク」には元の作品がパブリックドメインなら問題ないという趣旨のことが書かれているように見えるんだが。実際「二次的著作物に対する原著作者の権利」も著作権の支分権の一つで、それが放棄されていたり保護期間切れになっていたりしなかったらパブリックドメインとはいえない。

        • by Anonymous Coward

          その全ての権利が放棄されているケースの場合、
          その人は、Appleと”主体として契約することすら出来ない”ということでもある。
          ただリクエストを出した位置付けでしかなく、
          Apple自身でオーディオ化するかしないかを勝手に判断すればよい。

          このサービスは、二次的著作物を作成する権利をApple社に一部譲渡する契約なのだから、
          むしろ、(全権利を放棄した米国流の)パブリックドメインについて、
          特定の相手との契約を紐付けてしまう行為こそが問題視されることになる。
          つまり、パブリックドメインを受付できない結論は変わらない。

  • by Anonymous Coward on 2023年01月08日 23時24分 (#4391235)

    なんかバイナリな感じの味わい。腹は膨れるかも

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  • by Anonymous Coward on 2023年01月09日 10時50分 (#4391303)

    こんな泡沫まで最新情報を追うなんて、Apple関連を扱うメディアは大変だなあ

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