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ハードウェアハック

新型Mac Pro、iFixitが修理しやすさで高評価をつける 88

ストーリー by hylom
まあMac-Proですし 部門より
headless 曰く、

iFixitが新型Mac Proの分解リポートを公開している(iFixitの記事CNET Japanの記事slashdot)。

iFixitでは2,999ドルのエントリーモデルを分解。コンパクトなボディーからは想像できないほどモジュール化されており、分解しやすいそうだ。専用のトルクスねじなどは使われていないという。また、円筒型のカバーを外すだけでメモリースロットにアクセスでき、ユーザーが自分でメモリーを増設/交換することも可能。ファンも交換しやすいそうだ。さらに分解する必要があるが、CPUを交換することも可能とのこと。

ただ、内部の空間には余裕がなく、ストレージを内部に追加することなどは不可能。また、新型の専用コネクターがいくつか使われており、ケーブルの取り回しもぎりぎりなので、リペアマニュアルなしでユーザーが分解するのは危険だとしている。新型Mac Proの修理しやすさスコアは10点中8点。

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  • by yosikun (41385) on 2014年01月05日 21時47分 (#2522417)
    ファン一発で全ての冷却を賄うというのは合理的だけど、相当な爆音ファンでないと冷やせない気がする。
    電源容量も大丈夫なのかな。
    ユーザの触れるところが少ないからいいのかもしれないけど、経年劣化したらどうなることか。
    SSDがGPUの真裏にあるのも恐ろしい。

    プロ仕様らしからぬ無理が目立つ印象。
  • by Anonymous Coward on 2014年01月05日 21時54分 (#2522419)

    1だろ、全部。

    わかんない人は、一度LCのアッセンブリー単位の分解に
    いったい何本のネジを外す必要があるのかを調べて欲しい。

    まぁ、1本なんだけどね。

    当時のAppleは、ロジックボード(M/B)の交換サービスを提供していた。
    後継モデルが出た時に、ロジックボード交換サービスによって
    低コストで、アップグレードできるようになっていたのだ。
    まぁ、元が馬鹿高かったんだが。

    で、LCの場合はロジックボードを換装するために
    FDDやHDDや電源を取り除く必要は無かった。
    ただ、ロジックボードからケーブルを抜いて
    プラスチックの爪をずらすだけでロジックボードが外れた。

    パートのおばちゃんでも、手早く交換できるすぐれた設計だった。

    今となっては、Apple製品に
    ネジ一本で換装できるものに何があるだろうか…

    • by Anonymous Coward

      10年前の話なら、CubeとiBookはメモリや無線LANカード(Cube)の増設、キーボード(iBook)の換装にネジを外す必要すらなかったな。確か、Powerbookも同じ感じだったと思う。

      • by Anonymous Coward

        前代のMac Proも1本もネジを外さずにメモリ増設もできたしHDD増設も簡単でしたね.
        ポリタンクも筐体空けるの楽だったなあ.
        PowerMac G5はHDDを増設したら外せない奇妙な構造でしたが.

      • by Anonymous Coward
        メモリとか、「交換する事を前提とした部分の交換」と「修理」とは全く別だからね。

        その頃のiBookも、キーボードは簡単に交換できたけど、マザーボードの交換どころかHDDの交換でさえ恐ろしく困難だった。
        LCもマザーボードを交換する事を前提としていたから簡単だったし、PowerBook500シリーズはCPUをPowerPCに置き換える事を約束していたからCPUボードの交換は簡単だった。
        「交換すべきものが交換できればいい」それだけのことであり、それだけしか考えられていなかった。

        iBookの光学ドライブが壊れてAppleStoreに持ち込んだら、「ほとんどの部品を外すから全ての動作確認に時間がかかる」と言われ、部品の在庫があるのに修理完了まで数日要しましたよ。
  • by Anonymous Coward on 2014年01月06日 6時00分 (#2522491)

    日頃,いろんなマシンに触ってるんだけど(Apple社のマシンだけはないんだな,これが),これだけきっちり作り上げているハードウェアはやっぱりちょっと珍しいような気がするよ.
    汎用性をある程度捨ててるから出来る技でもあるんだろうけど,それでも,大胆だし,設計にかかる手間を考えると大したもんだと思うんだよなあ.

    # サーバを自分の好みで運用するためにハンドニブラを使う自分のほうが間違っているような気もするけどね.

  • by Anonymous Coward on 2014年01月05日 17時32分 (#2522315)
    カバーを外すとメモリを増設可能でCPUファンも交換可能。普通なんじゃない?

    > ケーブルの取り回しもぎりぎりなので、リペアマニュアルなしでユーザーが分解するのは危険だとしている。

    だけど修理しやすいって何?
    これまでと比べればマシという事?

    iMacもCPUに至るまでは大変だけど、メモリの交換は簡単だしなぁ。
    • by Anonymous Coward

      > カバーを外すとメモリを増設可能でCPUファンも交換可能。普通なんじゃない?

      コンパクトじゃないボディならね。

    • by Anonymous Coward

      Macにしてはがんばった方という程度

      • by Anonymous Coward

        何言ってんだよ、デスクトップのMacは昔っからメンテナンス性の高い筐体だぞ
        iMacとかMBAとかハナっから開ける事を前提にしてないマシンが修理し難いだのと難癖つけられてるだけでさ

        • by Anonymous Coward

          iMacはデスクトップじゃないのかいな。ラップトップだったのか?

          • by Anonymous Coward

            タワー型か一体型で分ければいいと思う。

        • by Anonymous Coward
          「デスクトップのMacは昔っから」ってのはちょっと言い過ぎでしょう。
          なにしろ初代Macなんて最初はどうやって開けるかさえ謎だった。まぁ、それは余談だけど、現在のコンシューマー向けとされているデスクトップ機、Mac miniは決してメンテナンス性が高いとは言えない。iMacも初代はまだ良かったけど、鏡餅になってからひどくなったし。

          メンテナンス性が高いのは、プロ向けとされていた、いわゆるポリタンク型筐体だよね。開けるだけなら工具さえ不要。私の知る限りではこの伝統はポリタンクのひとつ前、MTシリーズからかな。

          その「プロ向けはメンテナンス性が高い」という流れから見れば、今回のは(スコア的には高めだけど)劣化かもしれないかな、と思う。
          • by Anonymous Coward

            IIciとかPowerMacの4桁数字シリーズとか、それなりに開けやすかったと思う。
            G4Cubeも、開けることを前提のデザインだったね。

            • by Anonymous Coward

              ジョブズがいるときは開けにくい筐体を作ることが多い(もちろん例外あり)

              癌の手術が遅れたのも自分の身体すら開けるのを拒んだからとか言われてたな

              • by Anonymous Coward

                ジョブズ復帰後にすぐ出てきた主力Macのポリタンク系はわざわざ開閉ラッチまで付いてて、引っ張るだけで中にアクセスできたんで説得力ないなぁ。
                その論法で言うとジョブズは誰にでも体を開くってなるぞw

              • あれはプロ向けのシリーズなので開けられないと困るのです。
                一方彼自身はプロ向けではない(何の?)ので相手が外科修理プロフェッショナルだろうと開けるのは拒んだのです。
                (「人間は生まれながらに完璧でメスを入れる必要などない」などと考えていたという話をどこかで読んだような)

                親コメント
    • by Anonymous Coward

      2012と2013年モデルのiMac 21.5インチでメモリの交換出来る人ってほとんどいない気がするが?

  • by Anonymous Coward on 2014年01月05日 18時13分 (#2522331)

    AppleCareは何年までいけるんだっけ?

    UNIX機としては、ますます融通の効かないハードウェアだとしか思えない。
    そりゃ、SparcStationの修理が手軽にできたかっていえば、できなかっただろうけど

    普通のMini-ITX自作PCにFreeBSDを入れるのと比べて
    頼りになるUNIX機として、5年10年という考え方はできないよな。

    コストパフォーマンス的に
    どこを目指しているのかはさっぱりわからないよ。

    • by Anonymous Coward on 2014年01月05日 18時20分 (#2522332)

      もっと言うと前のMacProはこんなもんよりもかなり分解がしやすかったし、汎用の部品も内蔵出来たし(映像系のキャプチャーカードとか、ノイズや動産環境がシビアなものは内蔵してやらないと、外付けではうまく動かないのがおおかった)どう考えても退化してるよ

      評価が高いって基準がメンテナンス性なんぞ何も考えていない近頃のApple製品においてしまってるのか?
      それってヤンキーがちょっといいことするといいことしたように見えるアレだろ

      Appleよ早く元に戻れ。
      質のいいOfficeとAdobeが動くUnixマシンを供給してくれ。それが無理ならOSだけ売れ。
      別にいいだろすでにiOSが収益の柱なんだから。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        KONA使いだが、MacPro用に内蔵できる映像系キャプチャカードが汎用品かしらん???

        > Appleよ早く元に戻れ。
        > 質のいいOfficeとAdobeが動くUnixマシンを供給してくれ。それが無理ならOSだけ売れ。

        ずっとMac使ってるけど、いつの時代に戻っても無駄だと思うけどなあ。

      • by Anonymous Coward

        OS XもiOSも無料配布。ビジネスモデルが全く分かってないん?

    • by Anonymous Coward

      ハイエンドな性能が必要な人向けのマシンを
      5年10年と使おうって考え方がまずさっぱり分からない。

      • by Anonymous Coward

        http://www.mac-paradise.com/list/g5.html [mac-paradise.com]
        見たことがありますか?こういうところ。

        値頃感のあるMacBookを新品購入で2,3年で買い換えている人は
        中古価格はあまり見ないでしょう。

        でも、古いハイエンドマシンを、今も欲しいという人がいるわけです。
        PentiumDと同時代のMacProが10万超えですよ。
        PentiumD機は10000円でも売れなかったりするのに。

        もちろんPPC最終型は事情が違うといえば違いますが…

        Intel世代のMacProの中古もこんなに高価なのでした〜
        http://www.mac-paradise.com/list/macpro.html [mac-paradise.com]

        2006年の中古を買っても、メーカー保証は一切無いわけですよ。
        壊れたらどうするの?

        • (Appleに限らず)メーカが組み上げて(検証などして)売ってるマシンをバラ部品を寄せ集めた自作マシンと比較するのはどうかと。

          Core iシリーズは仕事でしか使っていませんが(Xeon機なんて触ったこともない)そもそもi7とE5ってそんなに変わらないもんなんですか?

          親コメント
        • by Dobon (7495) on 2014年01月05日 21時26分 (#2522410) 日記

          業務使用の場合、PPCでしか動かないアプリがあったりすると古い機械を使わざるを得ないのです。
          まだMacOSを使っている客もいたりする。(いいかげん替えろと思うけど、予算が無くて移行できないらしいです)

          # 実際、会社でG5機使ってます。osは虎だけど。

          --
          notice : I ignore an anonymous contribution.
          親コメント
          • by nim (10479) on 2014年01月06日 7時30分 (#2522496)

            >まだMacOSを使っている客もいたりする。(いいかげん替えろと思うけど、予算が無くて移行できないらしいです)

            それ減価償却終わってる(耐用年数過ぎてる)んじゃないの?
            だとすると、「予算がない」というのは、「前よりも余裕がなくなっている」わけなので、
            その会社はヤバイんじゃ……?

            親コメント
            • by Dobon (7495) on 2014年01月06日 8時29分 (#2522505) 日記

              某印刷屋さんです。業績は問題なしですよ。

              どこぞの部品メーカの製品カタログの、元データが古いアプリで、データ移行ができないらしいです(全面作り直しになる)。
              チェックの手間賃が大きいらしいです。

              --
              notice : I ignore an anonymous contribution.
              親コメント
        • by Anonymous Coward

          Xeon E5にFire Pro Dualなマシンとしては、割高ではないですけど。
          RadeonやGeForceで良い人には不要なマシンなのは確かですけど。
          私の用途にはオーバースペックなので、買うことはないでしょうが。

        • by Anonymous Coward

          > MacはAppleCareが効く期間だけ使って
          > さっさと売り逃げて新しいの買う経済力がある人だけ買えばいいんじゃないですか?

          そんなにちゃんと理解できてるのに、何が非常に不思議なのか非常に不思議。

      • by Anonymous Coward

        ハイエンド?
        1CPUで、メモリ最大でも64GB。ハイエンドな性能がほしい人は、別の物を買うと思いますが。

  • by Anonymous Coward on 2014年01月05日 19時41分 (#2522361)

    ≠組立が簡単

    分解や組立の途中でちょっとパーツ壊しちゃったら
    汎用部品なくて死ねますね。

    • by Anonymous Coward on 2014年01月05日 20時02分 (#2522369)

      元の品=分解+組立+余ったネジ

      # 分解とは軽量化ぁぁぁ(泣

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      入手できる部品というといきなり電子パーツレベルまで行かないとならないですからね
      要するに自分で修理できるわけじゃない。数字10だったとしても同じ。
      ニコイチするときにやりやすいかもくらいのメリットしかないですな。

      • by Anonymous Coward

        数年後にはこれのジャンクが大量に市場に出回ってそう。

    • by Anonymous Coward

      組立が簡単じゃないと、アメリカ人が製造出来ないw
      Mac Proは、オースチンにあるAppleの工場で組み立てられている。

  • しばらくたったら別のほめる記事がでるさ!
    #昔の丸いマウスと打ちにくいキーボードの暗黒時代再来?

  • by Anonymous Coward on 2014年01月06日 0時55分 (#2522467)

    いじり防止トルクスでも今や特殊な工具じゃないだろうと思うんですが、cnet Japanの記事だと少なくともCPU交換するには必要みたいですね。
    >ロジックボードとI/Oボードの間には電源があり、その取り外しは少し難しいが、TORXねじ回しの助けがあれば可能だ。
    >最後に、エントリレベルのプロセッサからアップグレードしたいユーザーは、さまざまな部品を取り外した末にCPUの交換ができる。

    #五角形トルクスだったら別ですけど。

    • by Anonymous Coward

      まあ、そういう工具を売るのがiFixitのビジネスモデルですから。

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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家

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