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iPhone

ジョブズ、iPhone 専用の Wi-Fi ネットワークを構築したかった 30

ストーリー by reo
自分の快楽を何よりも優先する 部門より

cheez 曰く、

iPhone がモバイル業界に与えた影響の一つに、端末メーカと通信キャリアの関係をひっくり返した点がある。端末を顧客に直接販売した Apple は通信キャリアより優位な立場を築くことに成功した。しかし iPhone 開発当時、ジョブズ氏は Wi-Fi 通信網を用いた独自のワイヤレスネットワークの構築といったビジョンを打ち立てていたそうだ (ITworld の記事本家 /. 記事より) 。

これが実現していれば通信キャリアは全く関わらない通信網が確立されていたかもしれないが、それこそがまさにジョブズの狙いだったという。特に 2005 年から 2007 年の間ジョブズと密だったという John Stanton 氏曰く、ジョブズは「通信キャリアに取って代わりたかった」とのこと。2007 年過ぎにはこの案を諦めていたとのことだが、それでも通信業界に大きな影響を与えたことは確かだろう。

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  • 日本だと電波法とかいろいろとハードルが高いと思うけど
    いまだと凄い距離まで届く無線LANとは市販されてたりするし。

    # Livedoorが山手線内で使えるやつあったような気がするけど、
    # あんなイメージのもっと洗練された感じを目指してたのかな

  • by nomnom (26419) on 2011年11月18日 15時56分 (#2052676) 日記

    特に 2005 年から 2007 年の間ジョブズと密だったという John Stanton 氏曰く

    構想もそうですが、このくだりに「John Stanton はどういう人物だろう?」と興味をひかれました。
    IT world の記事に経歴が少し載っていましたが、"wireless industry legend John Stanton" と紹介されるほどの人物なんですね…
    Wikipedia の記事 [wikipedia.org] では、"#82 in the Forbes 2001 "Richest People" study (フォーブスの2001年長者番付で82位)" とあります。
    これほどの構想なら当然でしょうけど、こうした人物に渡りをつけていたジョブズすごいなと思います。

  • そんなことより携帯の音質をそろそろ改善して欲しい。
    時代が進むほど音質が悪くなるってどういうことなんだよ!
    • by Anonymous Coward

      時代が進むにつれ、音声通信よりデータ通信がメインになった、ということでしょう。

    • by Anonymous Coward

      そんなことより携帯の音質をそろそろ改善して欲しい。
      時代が進むほど音質が悪くなるってどういうことなんだよ!

      どんだけど田舎に住んでいるんだよ(笑)
      少なくとも東京には死角かない
      音質はiPhone3Gの時から何も変わらんと思うが?

  • by Anonymous Coward on 2011年11月18日 12時24分 (#2052545)

    ライブドアワイヤレスのパクリにしか見えないけど、狭い日本の東京だけに限ってすら達成できなかったものが、いくら金あるっつーてもあのクソ広いアメリカで可能かねぇ。
    2005年といえばまさにライブドアワイヤレスが始まった年で、2006年には計画が頓挫していたので、単純にパクリ元がコケたからやめただけじゃないかな。

    あとWiFi電波を無免許で使えるからって事業者が使いまくるとただでさえ電波の掃きだめになってるのが収拾付かなくなると思う。
    日本なんて東京とかだと全チャンネルびっちり埋まっていてもうかなりどうしようもないとこまで来ちゃってるし。

    • 分散型ワイヤレスネットワークって, ワイヤレスノードに直接接続していない端末が使用するデータの分量を考慮していないか, あるいは楽観視しすぎているんじゃないかと思うんですよね.

      現在のワイアレスネットワークって, いわゆるラスト1マイル(実際には0.1マイルぐらい?)の局所的なワイアレスノード-端末間のワイアレス通信しかしていないんですけど, これがノード間での中継通信まで含まれるようになると, おおよそ通信端点間の平均ホップ数をかけた量のデータをワイアレス通信しなくちゃならなくなりますから. 例えば半径1kmの到達範囲を持つワイアレスノード網を使って10km先のサーバまで継ぐだけでも10回の中継が必要だから, これが平均的な接続パターンだとすると各ワイヤレスノードの処理データ量は10倍増. 都会などで見通し100m程度しか接続できないなら, さらに10倍となって, 個々の端末から見た使用可能な帯域が1/100になるはずです.

      しかも, 比較的信頼性の低いワイアレスノードで接続を維持しようとすると, ルーティング情報を頻繁にノード間でやりとりしないといけなくなるので, 実効帯域はさらに減るはずです. 数10~数100のホップ数で, しかもルーティング集約のできない網状のネットワークですから, セールスマン巡回問題のようになって破綻するかも.

      可能性としては, 数段のワイアレス中継で太くてツリー型トポロジの幹線に継ぐって形式でしょうか. それだと現在のワイアレスLANサービスと, あまり変わりませんし, 通信キャリアからの脱却って話にもなりませんけど.

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        だもんで、てんちかwifiのPicoCeraはAPから端末への通信とバックホール用通信を
        2.4GHz帯と5GHz帯に分けたんだよなぁと。
        最初それを知らずに見て「出口に近いノードがアホ程混みそう」とかおもったもんです。。

    • by Anonymous Coward

      Googleはマウンテンビューだかで無料Wi-Fiサービスやってたよな

    • by Anonymous Coward

      ライブドアワイヤレスに限らず、当時は結構あっちこっちで計画されたり部分的に動いてたりしたよ。
      例えばサンフランシスコの計画 [wikipedia.org]だとか、FONなんかもまあ似たようなもんだよね。当時の計画で成功したところは少ないけど。

  • by Anonymous Coward on 2011年11月18日 21時17分 (#2052779)

    Title Only

  • by Anonymous Coward on 2011年11月19日 10時04分 (#2053004)
    2002年ごろには一時話題にもなってたきがした。

    ゲーム機がこういう取り組みしてくれたら面白いのに。リアルタイム性なくてもUUCPよろしくメッセージが送れたら面白い。

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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson

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