ソニーの電子書籍リーダーアプリ、iTunes Storeから掲載拒否を受ける 81
ストーリー by hylom
さすがの露骨っぷり 部門より
さすがの露骨っぷり 部門より
90 曰く、
電子書籍業界では各社が競争を繰り広げており、例えばAmazon Kindleプラットフォームの専用E Inkハードウェア、iPhoneやBlackBerry、PC/Mac用各無料アプリケーション、といったように、「専用リーダー+無料のリーダーアプリ」という組み合わせが拡がっているが、ここにきてAppleがiTunes App StoreへのSony Reader用クライアントアプリケーションの掲載を拒否していたことが分かった。New York Timesも報じており、Sony Readerアプリ版のページで説明がなされている。
App StoreではAppleによる審査が行われ、掲載されないアプリケーションは販売、配布、一般端末での実行ができない。NYTによれば、この掲載拒否の理由として「Appleを通さずにアプリケーション内でコンテンツを販売するものは許可されなくなる、加えて外部で購入されたコンテンツを取得するアプリケーションも許可されない」ということが挙げられているそうだ。
しかし、この理由の後者を満たすAmazon KindleアプリはEngadgetによれば今も通常通り配布されており、またReaderのAndroid版アプリケーションも配布が続けられているそうだ。
違法な海賊版映画アプリは認可 (スコア:5, 興味深い)
海賊版映画を配信するiPhoneアプリ、App Storeに登場 [itmedia.co.jp]
合法的でもAppleとの競合サービスは認めない。
違法でもAppleにメリットがあるなら認める。
開発者は違法だと認めているとのこと。
Appleが海賊版に寛容であることを活用しているらしい。
#信者のモデレータはフレームのもとでもつけてくるかい?
Re: (スコア:0)
何度でもいいますが
市場提供者に即時判定できるのは市場のルールを破ったものだけです
著作権系は利害関係者の裁定を待たなくてはなりません
#まあそれでもAppleの対応は遅すぎると思いますが
Re: (スコア:0, 荒らし)
信者でなくてもこんなアンチ丸出しの糞コメントは沈めるだろ
AppleInsider に載った Apple 社からの反論 (スコア:3, 興味深い)
ざっと読んだだけなので訂正すべき点はご指摘願いたい。
Re:AppleInsider に載った Apple 社からの反論 (スコア:1)
>ただし前項のコンテンツは、並行して iOS アプリケーションの中からも同じ条件で購買できなければならない。そのときは当然 iTunes を経由し、Apple にマージンを払うことになる。
ここがKindleの引っかかる点ですよね。
つまり、iOSアプリ内からアプリ内課金の仕組みでコンテンツを
購入する仕組みを実装すればOK?
そうすれば、Appleにお金が落ちるから。
同じ条件というのは、値段も含まれるよなぁ。
元コンテンツの値段に乗せるか、マージン分は負担するか、二択か・・・
Re: (スコア:0)
さらにAppleへ30%上納したらAmazonの取り分は0です。
いまさら70%という数字を触るわけにもいかんでしょう。
事実上詰んでいると思われます。
Re:AppleInsider に載った Apple 社からの反論 (スコア:1)
アプリ内で販売されたコンテンツについては 30% のマージンを請求すべきでしょう。
要するに、(アプリではなく)ハードウェアの市場占有率と収益がおおまかには連動
するという、けっこう合理的なシステムを指向しているということでしょう。
また、これらの条件下で iOS アプリあるいは Kindle アプリをリリースすることにより、
弱小デバイスを利用してコンテンツを購買することへの心理的抵抗は相当下がるものと
思います。
Re: (スコア:0)
>Amazon は Kindle デバイスに iBookstore アプリケーションの搭載を許す代わりに、
>アプリ内で販売されたコンテンツについては 30% のマージンを請求すべきでしょう。
それを特定企業同士だけでやってしまうと循環取引になります。
やるなら相当透明度の高い情報公開制度を敷いた上で、
第三者が見て公正と思えるだけのオープンな制度にしないとダメですね。
そこにおいて、ソニーはアタマごなしに却下、Amazonはヨシとはいまさらできないでしょう。
Re:AppleInsider に載った Apple 社からの反論 (スコア:1)
iBookstore.app on Kindle device のコンテンツ売上げの 30% は Amazon のものになる。
Kindle.app on iOS device のコンテンツ売上げの 30% は Apple のものになる。
コンテンツの販売1点毎に、お金が消費者→Apple→Amazon→著者等、または
消費者→Amazon→Apple→著者等、のどちらかの経路を流れるのであり、循環していない。
どちらの会社も、コンテンツ流通の粗利を増やしたければハードウェアを頑張って売りましょう、
という話に過ぎない。もちろん、ソニーその他大勢が加わっても構造は変わらない。
Sony Reader のような新規アプリに対する Apple の対策と、Kindle.app のような既存
アプリへの対策とで、いくらか時期的なズレが生じるのは止むを得ない。Apple が Amazon
にアプリ改修を要求するに際して、一瞬で販売機能を実装しろというのは無理な話だ。
Re:AppleInsider に載った Apple 社からの反論 (スコア:1)
あてにして行動して来たユーザーには多大な迷惑がかかる。
いっぽう、Sony Reader のアプリはまだ市場に存在せず、それをあてにしているユーザーも
まだ存在しない。
Re:AppleInsider に載った Apple 社からの反論 (スコア:1)
ただ Apple は契約上、現状の Kindle.app のような振舞いを制約する権利を保持している。
その権利をユーザーの利益と両立するように行使する、ということを考えたら、
おのずから Apple がやろうとしているような形になる。
今Kindleが売られてるから何なの? (スコア:3, すばらしい洞察)
Re:今Kindleが売られてるから何なの? (スコア:2, 参考になる)
というかKindleが「まだ」iTSから見えるのは猶予期間だからのようです。
Kindleが、Nook…が、iPhone/iPadから消える? [ebook2forum.com]
Re: (スコア:0)
このフレームのもとは多分app storeに向けられたものだよな...
Re: (スコア:0)
皮肉なのだとしたら面白いが、信者によるものなら恐ろしい。
Re: (スコア:0)
JobsがNoと言えば全てbanという客観的事実も一緒に提示するならともかく
今の表現じゃギャグを装った単なる個人攻撃レベルだし。
あ、この発言もフレームの元で沈めておいてくださいね。
Re: (スコア:0)
事実であってもフレームのもとであることには変わりはないのでは。
そもそもApple自体がフレームのもとでしょう、いろんな意味で。
マーケットを握られる怖さ (スコア:2, 興味深い)
Appleの審査基準にぶれがあるとかは置いといて、対抗するマーケットが用意できてなくて足下を見られていることに問題がある。
Amazon Kindleなんかもそうだけど、いったんマーケットシェアでリードされたらこうなるのは当然の流れ。コンテンツホルダはこれ以上自分のコンテンツを買いたたかれたくなかったら、まずは対抗馬となり得るマーケットを構築する必要がある。
けど、そのために有効な手段というのはあまり多くない。Google先生よろしくApple以外のあらゆるハードで利用可能なオープンマーケットを構築して、DRMや囲い込みを一切あきらめるくらいの思い切った方向転換が必要だろうな。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:マーケットを握られる怖さ (スコア:2, すばらしい洞察)
> 対抗するマーケットが用意できてなくて足下を見られている
ソレって用意しようとすれば用意できるものなのか?という疑問が。
Androidは(設定を変えれば)誰でもAndroid Market以外からアプリをインストール可能なので、別のマーケットなり作者のWebサイトなりからフツーにアプリをインストールできるけど、iOSって脱獄しなくてもAppStore以外からアプリをインストールできましたっけ?
Re: (スコア:0)
iOSはコンテンツホルダが主導できなかった、失敗したマーケット、なんでしょう。
まぁコンテンツホルダのみが主導して構築したマーケットもやはり同じ問題をはらむので、同じ分野の商品を扱うマーケットは常に複数存在するか"管理者"を必要としないマーケットである必要があるって事だと思います。
Re: (スコア:0)
>Google先生よろしくApple以外のあらゆるハードで利用可能なオープンマーケット(*)を構築して
(*)ただし、Android Marketを通さなくするアプリは除く。
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20110124/1029770/ [nikkeibp.co.jp]
>Androidマーケット、『Flash』アプリを削除 (WIRED VISION)
>開発者は「Android Market外への製品の配布を促進することが主要な目的であるいかなる製品についても、
>Android Marketを利用して配布および入手可能にすることはできない」
Google先生の削除はきれいな削除。Appleとは違う。当然ですね。
Re: (スコア:0)
でもAndroidは独自マーケットというかAndroid Market以外のアプリ入手経路自体は容認しているからな。そこがAppleと決定的に異なる。
Appleにはアプリ内課金APIってあるんですね (スコア:2, 参考になる)
TechCrunchのApple―「アプリ外で販売したければ必ずアプリ内課金APIも利用せよ」 [techcrunch.com]より:
このAPIが具体的に何をどうするものなのかは全然知らないのですが、ともかくSony Readerアプリがrejectされた理由はこれのようです。一方でAmazon Kindleについては
ということのようです。
ちなみにGoogleもAndroidのアプリ内課金システムを第1四半期に導入するらしい [gapsis.jp]ですが、Appleのそれと同様のものなのか、あるいは…
Re:Appleにはアプリ内課金APIってあるんですね (スコア:2)
ま,AppleStoreのサーバを通してね,つー話で。
APIとしては,それこそ360やPS3にだってあります。
問題は,審査ルールと基準ですわな。
Androidの場合は,今のところ,既に別にサービスとして稼働しており,自社で決済システムを持ってる場合は除外されます。
この場合,ReaderやKindle,先日話題のPlayStationSuiteなんかもそれに当たります。
iOSの場合はそれがNGと。
Androidの課金システムが収納代行みたいなもんだとすれば,iOSのそれは税関みたいなもんですね。
そろそろ日本でも (スコア:2)
端末に依存するガラパゴス、honto、Lismo book store、Appleが余計な課金を要求する
iTS系列アプリ、何れももう必要ないです。
そもそもiBookStoreで売ってくれりゃ良いだけなのになぁ。
#3つまで端末登録可能なeBookJapanは重宝してるけど、
#7月以降はiPadで使えなくなるかもだしなぁ。
iTunes Storeは公器にあらず (スコア:1, すばらしい洞察)
商売敵の商品を販売しなければいけない理由なんてないわけで。
Re:iTunes Storeは公器にあらず (スコア:3, すばらしい洞察)
排他的な市場としての役割を果たす以上、一定の公共性が期待されるのもまた事実。
とは言え、このサイトに来てるような層でapple製品を買った人達は、Jobs教の信者か、わかった上で妥協しているかどちらかだと思うので、何を今更という話だと思いますけどね。
Re: (スコア:0)
日本人って明らかに自分に不利益なことでも文句を言わないどころか擁護に回ってくれる始末だからほんと扱いやすいよね。
世界中こういう消費者ばかりだったらAppleも水没修理規約を改定しなくて済んだのにまったくクレーマーは許しがたいよね。
Re: (スコア:0)
明らかに自分に不利益なことでも文句を言わないどころか擁護に回る程度じゃ十分クレーマーだろが。
Re: (スコア:0)
>明らかに自分に不利益なこと
いったいどこが不利益なんですか?
日本企業の電子書籍サービスなんてこれっぽっちも期待できません。
消えてなくなっても痛くもかゆくもなし。
最近いろんな電子書籍端末が発表されましたが、売りにしてるのはいまだに縦書きだの禁則表示だのですよ。
リブリエとかシグマブックとか、過去にこけた電子書籍端末と同じことを売りにしてどうするのかと。
Re:iTunes Storeは公器にあらず (スコア:1, 参考になる)
日本の文芸書のほとんどが縦書きかつ追い出し禁則である現状、かつ当面海外勢の端末が対応していない中、それらを売り文句の一つとして打ち出さない方がおかしいです。
それしか売りがないというなら確かに愚行ですが、そうではありませんし。
そりゃあ、「縦書きだの禁則表示だの」を売りにしたことがこけた原因ではないからでしょう。
こけた最大の原因は電子書籍が少ないからです。
それは今も同じで、毎度毎度の日本企業のコンテンツ軽視ですね。
(Amazon Kindleが成功したのだって、決して端末が優れていたからではないですよ。むしろ批判は多かった)
読みたい本がそこあれば、苦労を押してでも読む。それが我ら読書狂の宿命です。
けれど、本がなければ読みようがないです。
Re:iTunes Storeは公器にあらず (スコア:1)
全員が脱獄できて、しかもその脱獄状態で最新の全機能が使えるなら排他的じゃなくなると思うけど、そりゃまあ無理だろうし。
Re:iTunes Storeは公器にあらず (スコア:3, 興味深い)
強制されたがな。
Appleの状況は、MSがライバル製品を推進させられるときよりも格段に
閉鎖的になってるけどな。
そろそろ欧州委員会の出番じゃないの?
Re:iTunes Storeは公器にあらず (スコア:1)
問題は、欧州委員会の側で利益を得るプレイヤーが居ない事。
現状で労力を使っても、米国内部の派閥争いか、プラスαで日本の企業が出るか。
どっちにしても欧州への利益誘導にならないもの。
長期的に見ればフェアな市場は重要なんだが、近視眼的な費用負担者がそれを考えてくれるかどうか…。
#そうか、Sonyの本社をブリュッセルに移動させれば!
Re: (スコア:0)
iOSは別に公的機関の牽制が無くとも既にスマートフォンにおける 支配的地位から滑り落ちかけてるわけで
キャリア拡大における揺り戻しがあるにせよ、長期的にはシェアは落ちる一方でしょうから
Re: (スコア:0)
>> 商売敵の商品を販売しなければいけない理由なんてないわけで。
そういう問題じゃない.
もし「商売敵のアプリは受け付けない」というつもりなら,最初から規約にそう書いておけば良い.ところが(今さらの話だけど)開示されている規約には何もひっかからないのに「ま,その規約とは別の話として,Amazonの製品は良いけどSONY製品はダメ」とか不透明な判断が入るから問題なのだよ.そのAmazonだって,ある日突然「ずっと規約違反は何一つ無かったけど,やっぱ俺の気が変わったからダメにする」って可能性があるわけで,こんなムチャクチャな話が許されるわけないでしょ,ということ.
しかし,「競合他社のアプリは一律で締め出し」とか「競合他社はピンハネ率を上げた設定」とかならまだしも,こんな「あそこはOK,あそこはダメ」みたいな妙なことやってたら,普通に独占禁止法的にヤバいと思うけどなぁ.…って,どうせAppleのことだから,そういう方向性の問題については何も考えてないんだろうけど.
Re:iTunes Storeは公器にあらず (スコア:1)
もしもこんな言い分が通るなら、Sony は Apple を訴えて裁判に勝てるだろうw。
しかし、Apple の法務は手強いからなあ、そんな事態にならないように準備万端
整えていると考えて然るべきだな。
既存アプリに対する6月末までの猶予期間のことは他の人が書いている。
これが独禁法に照らして問題ないことも、法務の人がダブルチェック済みだ、
と考えておいて間違いないと思う。
Re: (スコア:0)
一切の二枚舌を使うの禁止。
なんて社会はギスギスして争いの絶えない欝な社会になりそうでやだな。
そうなりつつあるか・・・
報復 (スコア:1, 興味深い)
Re: (スコア:0)
>ソニー(海外)は、iTunesから全ての楽曲を引き揚げたらいい。
moraと契約している会社は、iTunesでの扱いを取りやめていただきます、
の一文が出ておしましな話。それくらいはやると思うよ。金持ちのガキが方針を
決めてるんだもん。
ただ、ATV Music Publishingの存在があるから、それはできないかもしれんね。
いずれにせよ、このガキの手口にApple製品オーナーは、信者であることを望むのか、
望まないのか腹を据えてかかるべきかもしれんね。iPodとWalkmanの両方を持ち歩か
ないと聴きたい曲が聴けないというバカな状態にならないためにも。
#スラドではCDはなくなるといった意見が多かったと覚えているので、無くなったら
という前提で書いてみました。いろいろ言い分がありましたよね、重いとか。
ま、何にせよCDをなくすべきではない、という人には関係の無い話。
Re:報復 (スコア:2)
CDが亡くなるって時代なら「iTunesに無い曲は聴かない」ってレベルでは。
聴きたい曲でもTSUTAYAになかったら諦める(買わない)って人が今一定数居ることを考えたら、十分あり得る未来では。
まあ、曲はYoutubeで聴くような時代になるのかも知れないけどね:-P
# 営利企業なんだしmoraとiTunesの売り上げ比較して、どっちから引き上げるか考えるんじゃないかなあ。
Re:報復 (スコア:2)
amazon MP3に流れるに一票。
喧嘩両成敗。
漁夫の利。
Re: (スコア:0)
<URL:http://www.businessweek.com/magazine/content/11_06/b4214050441614_page_4.htm> より引用。
He has also assumed leadership of digital music. The company's efforts in the field were long marked by overlap, with different divisions, such as search and online storage, working on separate projects. Rubin felt Android needed better music features to compete with the iPhone, so he wrested away that project last year, according to a former executive, and is now working wit
Re: (スコア:0)
既に映像の方はQriocityというサービスをやってるし、そっちで音楽も取り扱うのってはまじめにありかも。
一方日本には関係なかった (スコア:0)
そもそもこのSONY Readerアプリも米国向けで日本国内に向けて売るつもりは毛頭ないみたいだし。
ソニーがアホだっただけじゃね? (スコア:0)
別にApple擁護にまわる気はないが、例に挙げられてるKindleの他に、例えば日本のeBookJapanのリーダーだってiPhone/iPadで使えてるんだし。
露骨なソニー差別というなら、先にiTS差別したソニーミュージックのほうが原因かもしれんぞ。
海外でも長らくは配信してなかったし、日本じゃいまだにやってないんだし。
意趣返しされてもしかたなかろうて。
Re:ソニーがアホだっただけじゃね? (スコア:2, すばらしい洞察)
いや,これはとても有効なネガティブキャンペーンの話題になる。
SonyやAndoroid勢は,メディア等を使って積極的に利用すべき。
Re: (スコア:0)
>露骨なソニー差別というなら、先にiTS差別したソニーミュージックのほうが原因かもしれんぞ。
自分の資産をどのように活用するかは、自分側の問題でしょ。
iTMSで売れる方がよいのか、自分で地道に活用するのかは自分で決める権利がある。
特定の企業を排他的に扱うのもわかる。それは、自分のところの利益になるかという
視点から考えれば理解できない物ではない。
でも、それはダブルスタンダードを肯定する物ではないはずだけど?仮にも、明らかに
なっている審査基準によって他社がOKで自分のところがダメと言われたら、それは
我慢するべき物なのか?あんたの基準がよく見えてこない。
むろん、自分の利益のためならウソは価値がある行為だ、という考え方なら理解できるけど。
Kindle はWEBで購入じゃないの? (スコア:0)
これって「アプリ内部に購入処理を実装する」場合の規約だよね?
WEBサイトつくってそこでブラウザから購入する場合は規約の範囲外だから、Kindle は問題ないって認識だったけど違ったっけ
Re:Kindle はWEBで購入じゃないの? (スコア:2, 参考になる)
>WEBサイトつくってそこでブラウザから購入する場合は規約の範囲外だから、Kindle は問題ないって認識だったけど違ったっけ
その通り。但し購入したそのコンテンツにiOSアプリからはアクセスできない [ebook2forum.com]。
今は猶予期間中(2011年6月末まで)なので、既存のアプリは動作するが、それ以降はiTSから消える。新規登録申請されるアプリはリジェクト。