Apple Remote Desktop 1.2リリース 4
ストーリー by yourCat
集中管理が必要な台数が欲しい 部門より
集中管理が必要な台数が欲しい 部門より
dseg 曰く、 "アップルは2日、Apple Remote Desktopの最新バージョン1.2を発表した。複数マシンへのリモートからのソフトウェアインストール機能、クライアントの起動ディスクにNetbootを一括設定できる機能などが追加された。これに合わせてクライアント版 1.2 アップデートもリリースされている。
対抗技術ともいえるWindows 2000のターミナルサービスやWindows XPのリモートデスクトップ機能と比べると、Apple Remote Desktopの方は今一つ淡白というか、知名度が低いような気がするがどうだろう?"
とりあえず使ってます (スコア:1)
管理するのに使ってます。VNCを使ってたんですが、さすがにリモートデスクトップの方が
描画が最適化されてて速い感じ。
やはり、教室で使うことを視野に入れて作られているだけあって、やたらに
いろんなことができて楽しそう。…なのですが、試す機会が(機械も)ありません(泣
いいですね、これ (スコア:0)
比較 (スコア:0)
>Windows XPのリモートデスクトップ機能と比べると、
Windows Terminal Server は、リモートログインであって、
リモートデスクトップではない、からでは?
画面を引っ張ってくるだけだと、
適用可能な範囲って狭くなっちゃいますからね。
手元のふるいノートPCかなんかで、
32プロセッサ機なんかの資源を共有できたりすれば、
大学やオフィスなんかでは実は結構役に立つんじゃないかな?
UNIX血を引くMacOSXこそ、リモートログインができたら、
「素敵」だとおもうなあ。
役に立つかどうかはわかんないけど。
Macにもミドルクラス上の箱があればいいのに。
Re:比較 (スコア:1)
プロトコルは公開して、クライアントを無料公開しつつ、サーバ製品でお金を取るというMSのやり方は大変理にかなっていると思います。
AppleもWindows用のクライアントを出してくれれば、とても便利になるし、はやると思うのですが...。