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14210876 story
パテント

Apple、グループセルフィーを合成するシステムの特許を取得 3

ストーリー by headless
集合 部門より
グループセルフィーを撮影するために仲間同士が一か所に固まるのではなく、個別に撮影したセルフィーをグループセルフィーに合成するという特許をAppleが取得した(US Patent 10,672,167SlashGearの記事9to5macの記事Mac Rumorsの記事)。

単純に顔写真を合成してグループ写真のようにするといったものではなく、近くにいる仲間のデバイスを検出・招待してセルフィー(写真・動画・ライブストリーム)を撮影・送信してもらう仕組みだ。セルフィーが集まったら自分のセルフィーや背景と組み合わせ、グループセルフィーに合成して仲間に送り返す。背景は誰かのセルフィーの背景を使用するほか、別途撮影したものを使用することもできる。

COVID-19パンデミックの中、人と人との接触を極力減らすことが感染防止に有効とされているが、今回の特許は2年前に出願されていたもので、COVID-19とは無関係だ。セルフィーは気に入ったものが撮影できるまで各自が好きなだけ撮りなおすことができるため、全員が気に入るまで何度も撮りなおして撮影者の腕が疲れることもない。実際にこのようなアプリがリリースされるだろうか。
14209346 story
Google

Appleは自前の検索エンジンを持つべきか 44

ストーリー by hylom
Appleがどこまで広告ビジネスを本気でやりたがるか 部門より

taraiok曰く、

調査会社BernsteinのアナリストToni Sacconaghi氏は、検索エンジンを提供する「DuckDuckGo」をAppleが買収すべきだと主張している。DuckDuckGoはGoogleやBing、Yahoo!に次ぐ米国4位の検索エンジン(9to5MacForbesSlashdot)。

Appleは、同社製品のWebブラウザのデフォルト検索エンジンとしてGoogleを採用する見返りに、Googleから年間70億ドルから80億ドル(約8600億円)もの協力費を受け取っている。AppleがDuckDuckGoを買収して標準の検索エンジンとした場合、Googleからもらっていた80億こそ失うが、一方でGoogleはApple機器から得ていた150億ドル以上の広告収益を失うことになるという。

Appleがそのすべてを奪うことは難しいが、これによってGoogleに大きなダメージを与えられる可能性がある。さらに、買収によって得られる潜在的な利益も多いだろうとしている。

14207737 story
Intel

Apple、MacのCPUを自社開発のARM系プロセッサに移行する計画をWWDC2020で発表か 153

ストーリー by hylom
マルチプラットフォームなアプリケーションはついて来れるのだろうか 部門より

Anonymous Coward曰く、

Appleが今年の開発者向けイベントWWDC 2020でMacのプロセッサを現在のIntel CPUから自社開発のARM系プロセッサへと移行する計画を発表するのではないか、との噂が出ている。

噂の出所はBloombergで、このプロジェクトはコードネーム「Kalamata」と呼ばれているという。また、新CPUを搭載した新型Macは2021年に発売される見込みだそうだ(ITmediaGIGAZINESlashdot)。

14206507 story
医療

Apple WatchのECG(心電図)機能が日本でも提供開始か、同社の認定登録が確認される 39

ストーリー by hylom
ついにサポートか 部門より

Appleが日本における医薬品等の製造登録を受けたそうだ。これによって近いうちにApple Watchの心電図測定機能(EGG)が日本でも利用可能になるのではないかとの話が出ている(ITmediaEngadget日本版)。

Apple WatchにはEGGが組み込まれているが、この機能の提供には医療当局からの認可が必要であるため、現状日本では利用できない(過去記事)。

14202555 story
ニュース

盗まれたAppleのデバイスは無効化され追跡される 36

ストーリー by hylom
見ているぞ 部門より

maia曰く、

白人警官が被疑者の黒人男性を取り押さえる際に過剰な暴力を振るい、それによって被疑者を死亡させた事件がきっかけの抗議デモの一部が暴徒化し、米国の大都市(ワシントンDCやロサンゼルス、サンフランシスコやニューヨーク、フィラデルフィア)で店舗の襲撃や商品の略奪といった事件が発生している。Apple Storeもこの掠奪被害に遭っているそうなのだが、盗まれたiPhoneなどのデバイスは無効化され、追跡されるのだという(Forbes)。

Appleが盗難されたデバイスを追跡できることは以前から知られていたが、今回は実際に警告が表示される様子がSNSなどに投稿されているという。これがもっと知られていれば、後先考えずに掠奪しなかったかも。

14200568 story
ゲーム

Pippin @.の失敗はSystem 7のPowerPC 603対応が遅れたのが一因? 64

ストーリー by hylom
発想は悪くなかったのでは 部門より

Anonymous Coward曰く、

バンダイがApple Computer(当時)と共同で仕掛けた家庭用端末「ピピンアットマーク(Pippin @.)」は、残念ながらあまり売れず、「世界一売れなかったゲームハード」などとも言われている。Pippinがゲームハードかどうかは一考の余地があるが、これが売れなかった要因の1つとして、OSとして採用されていたSystem 7のPowerPC 603対応が遅れたために発売時期が遅れたため、という話があるそうだ(4Gamer)。

これは、当時バンダイでPippinのプロデュースを行なっていた黒川文雄氏によって明かされたもの。そもそもPippinはバンダイビジュアルがCD-ROMメディアを使って販売していたコンテンツをMacなしに再生できるようにする、という意図があったそうで、Apple側もこの提案に協力的だったという。しかし、当時のMacはちょうど68kシリーズからPowerPCシリーズにCPUを移行させている時期であり、そのためPippinで採用されたPowerPC 603へのSystem 7の対応が遅れたことから、発売が当初予定よりも半年から1年ほど遅れたという。その間にAppleの組織変更によってApple社内の担当者も次々に退社してしまうという問題もあり、そのためAppleはPippinに消極的だという話も出たようだ。

14196606 story
iOS

iOS脱獄ツール「unc0ver」が最新のiOS 13.5にも対応 23

ストーリー by hylom
ツールも進化 部門より

headless曰く、

iOS脱獄ツールの「unc0ver」がv5.0.xとなり、先日リリースされたばかりのiOS 13.5にも対応した(公式サイトGitHubリポジトリMac RumorsBetaNews)。

iOSの脱獄はバージョンごとに難易度が増し、この数年は最新のiOSを脱獄可能なツールが一般公開されることはなかった。しかし、昨年はunc0verが当時最新版だったiOS 12.4に対応し、A5~A11チップのBoot ROMの脆弱性を利用する「checkm8」も公開された。

unc0ver 5.0.xはPwn20wnd氏が発見したカーネルのゼロデイ脆弱性を用いて脱獄を可能にするといい、iOS 11.0~13.5(iOS 12.3~12.3.2およびiOS 12.4.2~12.4.5を除く)を実行するすべてのデバイスで利用できるとのこと。システムのサンドボックス例外を利用することで、標準のセキュリティレイヤーを維持したままで脱獄できるとも説明されている。

14193833 story
iOS

手書き回答を撮影してオンライン提出できる試験、システムがHEIC形式に対応しておらずiPhoneユーザーが回答を送信できないトラブル 63

ストーリー by hylom
HEIC対応って各種サービスではどうしているのだろう 部門より

新型コロナウイルスの感染拡大により、米国で高校生向けに提供されている教育プログラム「アドバンスト・プレイスメント」の試験がオンラインで行われた。こちらは回答を電子的な形で制限時間内に提出するというシステムで行われ、その提出方法の1つとしてスマートフォンで手書きの回答を撮影してその画像を送信するというものが選択できたのだが、この提出システムが最近のiOSなどで採用されている画像形式であるHEICに対応していなかったため、回答を時間内に送信できない受験者が出てきたそうだ(GIGAZINE)。

そのため再試験が必要となった受験者らは、このプログラムを提供している非営利団体College Boardに対し集団訴訟を起こしているとのこと。

14192780 story
YouTube

モバイル向けYouTubeアプリ、就寝時間のリマインド機能を追加 10

ストーリー by headless
就寝 部門より
Googleは20日、Android/iOSデバイス向けYouTubeアプリに就寝時間のリマインド機能(Bedtime reminders)を追加すると発表した(YouTube Communityでの発表YouTube Helpの記事Android Policeの記事Neowinの記事)。

YouTubeアプリには利用時間を管理して使い過ぎを防ぐために視聴時間の表示機能や定期的に休憩をリマインドする機能などが搭載されており、就寝時間のリマインド機能もその一環となる。この機能はYouTubeにサインインすれば「設定」ページまたは「視聴時間」ページから有効化することができる。オプションとしては開始/終了時刻のほか、現在再生中の動画が終了するまでリマインダーが表示されないよう指定することも可能だ。また、リマインダーを10分間停止させるスヌーズ機能も利用できるという。まだ手元のYouTubeアプリでは利用可能になっていないが、今後数日のうちにすべてのユーザーにロールアウトするとのことだ。
14191900 story
ビジネス

Apple Store営業再開に向けたガイドラインをまとめる。顧客はマスク着用を義務付け、持っていない場合はマスクを提供 28

ストーリー by hylom
Appleマーク付きのマスクを売ったら需要がありそう 部門より

Anonymous Coward曰く、

AppleがApple Storeの営業再開方針についてガイドラインをまとめた。Appleがまとめたガイドラインによれば、顧客は店に入る前に温度チェックを行い、マスクを着用する必要がある。来店者がマスクを持っていない場合は、Appleがマスクを提供するとしている。咳などのCovid-19とおぼしき症状があるかどうかについてもスクリーニングされ、同時には入れる入店人数についても制限されるようだ。接客についても一対一の個別対応が基本となるという。

現地時間5月17日の時点で、全世界に510店舗あるApple Storeのうち、99店舗のみが営業中となっている。営業再開に際しては地域の状況、短期および長期の動向、各国・地域の保健行政機関の指針を踏まえて決定していくとしている。米国では5月18日から25店舗の直営店が営業再開するという。

日本ではApple直営ストアがある都府県の多くで緊急事態宣言がまだ解除されておらず、一時休業が続いている。各ストアの再開や営業時間に関する最新情報は、Appleのサイトの「お近くのApple Store」ページで確認できるとのこと(CNBCマイナビiPhone ManiaSlashdot)。

14187000 story
iOS

Zerodium、iOSのエクスプロイトが多すぎて買取を一時停止 74

ストーリー by headless
大杉 部門より
ゼロデイ脆弱性を利用したエクスプロイトを高額で買い取るZerodiumは13日、特定の攻撃ベクターによるiOSのエクスプロイトは今後2~3か月買い取らないと発表した(ZerodiumのツイートThe Registerの記事Mac Rumorsの記事)。

買取停止の対象となる攻撃ベクターはiOSのローカルでの権限昇格(LPE)、Safariのリモートコード実行(RCE)、サンドボックス迂回の3種類。これらの攻撃ベクターに関連するエクスプロイトが多数送られていることが買取停止の理由だという。Safariを使用するものなどユーザーの操作が必要なエクスプロイトで、任意のアプリを永続的にインストールできないものについては、近く買取価格を引き下げる可能性が高いとのこと。

Safari RCEとサンドボックス迂回はiOS限定とは明記されていないが、Zerodium CEOのChaouki Bekrar氏は同日Zerodiumのツイートを引用し、iOSのセキュリティが大幅に低下しているとツイートした。Bekrar氏はポインタ認証コード(PAC)を迂回するエクスプロイトを数多く目にしており、任意アプリの永続的なインストールが可能なゼロデイエクスプロイトも複数存在するそうだ。Bekrar氏はiOS 14での改善を期待しているとも述べている。
14180086 story
医療

今年のWWDCは6月22日から参加費無料でオンライン開催 2

ストーリー by headless
開催 部門より
Appleは4日、今年はオンライン開催となるWWDC(世界開発者会議)について、すべての開発者を対象に参加費無料で6月22日から開催することを発表した(プレスリリース)。

これまでAppleは毎年6月に開催するWWDCのスケジュールを3月に発表してきた。しかし、今年の3月にはWHOがCOVID-19のパンデミックを宣言し、例年のWWDC開催地サンノゼのあるサンタクララ郡で100人以上の集まりを禁ずる行政命令が出されている。このような状況下、Appleは2020年のWWDC(WWDC20)でこれまでにない完全に新しいオンラインでの開催を採用したと3月に発表していた。ただし、3月時点では6月開催とのみ発表されており、具体的な日程や参加費用は示されていなかった。

WWDC20にはApple DeveloperアプリケーションApple Developerサイトを通じて参加できる。特に参加登録は必要ないようだが、学生を対象としたSwift Playgroundsを使用するコンテスト「Swift Student Challange」に参加する場合は日本時間5月18日15時59分までに応募する必要がある。
14177777 story
ノートPC

Apple、13インチMacBook Proをアップデート 47

ストーリー by headless
更新 部門より
Appleは4日、13インチMacBook Proのアップデートを発表した(プレスリリース製品情報)。

新しい13インチMacBook ProではキーボードがMagic Keyboardに変更されている。これにより現行のMacBookはすべてMagic Keyboard搭載となり、故障が多発したバタフライキーボードを搭載するモデルはラインナップから消えた。また、第8世代Coreプロセッサー搭載モデルに加え、第10世代Coreプロセッサー搭載モデルが選択可能となり、ベースモデルのストレージ容量は倍増(SSD 256 GB~)している。第10世代Coreプロセッサーを搭載するベースモデルではメモリ容量が16 GB(最大32 GB)に増量され、ストレージも最大4 TBのSSDが選択可能になった。

本体サイズは高さが旧モデルよりも0.07 cm増加して1.56 cmになっているが、幅と奥行きは変わらない。重量は0.03 kg増加して1.4 kgとなった。ただし、プレスリリースには1.37 kgと記載されている。最小構成時の価格は税別134,800円で、旧モデルよりも5,000円安くなった。Appleのオンラインストアでは既に注文可能となっている。
14177450 story
プライバシ

EFF曰く、AppleとGoogleによるSARS-CoV-2感染者との接触検出技術にはプライバシー保護とセキュリティ対策のさらなる強化が必要 23

ストーリー by headless
対策 部門より
AppleとGoogleが協力して開発を進める新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染者との接触検出技術について、さらなるプライバシー保護およびセキュリティ対策が必要だとEFFが主張している(Deeplinks Blogの記事Computingの記事)。

この接触検出技術を使用するスマートフォンは毎日生成される秘密鍵を用いてRolling Proximity Identifier(RPID)と呼ばれる近接識別子を生成し、少なくとも5分ごとにRPIDを含むPingを送信する。RPIDは10~20分ごとに更新され、端末で生成した秘密鍵と他の端末から受信したRPIDは端末内にのみ2週間保存されるため、プライバシーリスクは最低限となる。

ただし、感染が判明したユーザーが保健当局に情報の共有を許可すると、秘密鍵が「diagnosis key (診断鍵)」として公開されることになる。他のユーザーはこの診断鍵を用いて接触の有無を確認できるのだが、悪意をもった人物が大量にRPIDを収集すれば、顔認識などの技術と組み合わせて感染者データベースを作ったり、感染者の行動範囲を地図上に表示したりといったことが可能になってしまう。そのため、EFFでは緩和策として秘密鍵の更新頻度を高くすることを提案している。

捜査当局が情報を利用してユーザー同士を関連付けることも可能となるが、ユーザーが必要に応じてアプリを無効化したり、特定期間のデータを削除したりできるようにすることで緩和できる。これではアプリの実効性が低下しそうだが、EFFは別の方法として強い暗号とパスワードによる保護も提案している。このほか、RPIDを生成したデバイスから送信されたかどうかを確認する手段がないため、受信したRPIDを再送信して精度を低下させるといった攻撃も考えられるとのこと。

この接触検出技術の第1段階はAPI提供で、AppleとGoogleは保健当局によるアプリ開発を意図したものだと説明している。ただし保健当局の多くは自前でのアプリ開発ができないため、開発を外部に発注することになる。そのため、外部の開発者がアプリを悪用しないように注意を払う必要もある。第2段階ではAppleとGoogleがOSに接触検出技術を組み込むことになるが、ユーザーの明示的な許可を確実に得る仕組みが必要だ。また、両社は感染拡大の危機的状況が終われば接触検出技術を削除すると述べているが、削除計画も明確にする必要があるとのことだ。

なお、AppleGoogleは4日、それぞれサンプルコードを公開した。
14172954 story
ハードウェアハック

iPhone 8そっくりの新iPhone SE、パーツの互換性は? 11

ストーリー by headless
互換 部門より
外見もスペックもiPhone 8との共通点が多い新iPhone SEだが、iFixitによれば初代iPhone SEとiPhone 5sがそうだったように、パーツもiPhone 8と互換性のあるものが多いようだ(iFixitのニュース記事分解リポート動画)。

新iPhone SEのカメラとSIMトレイ、Taptic Engine、ディスプレイアセンブリはiPhone 8と互換性があるという。新iPhone SEは3D Touchを搭載しないが、ディスプレイの外観も厚みもiPhone 8と変わらない。ただし、iPhone 8のディスプレイと異る点として感圧センサーの省略が確認されている。それでも新iPhone SEとiPhone 8のディスプレイを相互に入れ替えて使用することは可能だが、最近のiPhoneでディスプレイを交換した場合と同様、Appleのスクリーンプログラマーが使用できなければTrue Tone機能が失われる。また、Touch IDを使用するには元のホームボタンが必要となる。なお、iFixitではiPhone SEに3D Touchを追加してみようと試みたものの、動作はしなかったそうだ。
typodupeerror

計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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