パスワードを忘れた? アカウント作成
13266960 story
インターネット

Merriam-Webster英語辞書、「sheeple」と「apple」の関係は? 32

ストーリー by headless
羊人 部門より
Merriam-Websterは27日、単語「sheeple」をオンライン英語辞書に追加した(Merriam-WebsterのツイートThe Registerの記事Mac Rumorsの記事BGRの記事)。

sheepleは「sheep」と「people」を組み合わせた造語で、羊のように従順で影響されやすい人々という意味だ。この単語は1940年代から使われており、オンライン版のOxford英語辞書には少なくとも数年前から掲載されていたようだ。

Merriam-Websterでは用例として、2本のニュース記事を引用。1本目はThe New York Timesの記事で、銃器などの不法所持で逮捕された男性が隣人を「家畜のように権威に従うsheeple」と表現している。もう1本は、Appleがバッテリー内蔵iPhoneケースを発表した際のCNN記事で、「sheepleが喜んで99ドル払う不格好なケース」と表現している。
13256827 story
アップル

初代「Apple Watch EDITON」、7割引きで販売される 14

ストーリー by hylom
外装そのままで中身だけ入れ替えられるようになってれば良かったのに 部門より

Appleのスマートウォッチ「Apple Watch」では、ラインアップの1つに筐体に18金を使った高級モデル「Apple Watch EDITION」シリーズがあった。数年で陳腐化するスマートウォッチで128万~218万円(発表当時の価格)という値段はどうなのかという点で議論にもなったが(過去記事)、このApple Watch EDITIONシリーズ(初代)が伊勢丹オンラインストアで大幅に値引きされて販売されている(ギズモード・ジャパンEngadget Japanese)。

値引きされても価格は41万4,720円~70万6,320円(税込)と安くはない。一般的な高級ブランド製品ではブランドイメージを守るためおおっぴらに大幅な値引きはされないことが多いが、Apple Watchはそうではなかったようだ。

13241574 story
アップル

Internet Archive、System 7のアプリを利用できるコレクションを公開 18

ストーリー by hylom
まだMacOSになる前のやつ 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

インターネット・アーカイブはJavaScriptベースのエミュレータを使ったSystem 7のアプリが利用できるコレクションのページを公開した(Internet Archive BlogsAppleちゃんねる)。

Froggerレミングスのデモ版Airbonrneなどを遊ぶこともできる。小学生の時にこれらで遊んだことがあったが、懐かしきもあり、僕も年をとったなと思うタレコミ子でした。

13236747 story
中国

深圳はiPhoneの自作に必要な部品すべてが手に入る 106

ストーリー by hylom
闇ルート 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

多種多様な電子部品や関連部材が入手できる中国・深圳で、iPhoneの部品を買い集めてiPhoneを組み立てることに挑戦した人が現れた(STRANGE PARTSiPhone ManiaGIGAZINE)。

パーツをそれぞれ入手してiPhone 6sを組み立てているが、日本では無理な気がする。スマホを売ったことがある人、他人のスマホの一部になってるかもよ。

というか、こういったパーツを秋葉で売ってもらえれば、独自で好きなケース・パーツ・OSの組み合わせができて面白いとおもう。どこかやってくれないかな。

ちなみに、部品代は合計で約300ドル程度だったそうだ。

13226838 story
アップル

新Mac Proは円筒形からモジュール式へ。ただし発売は2018年 69

ストーリー by hylom
Appleが定期的にやらかすデザイン問題 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

長らくメジャーアップデートがないAppleの「Mac Pro」だが、現在新モデルが開発されているそうだ。新モデルは従来の円筒形ではなく、まったく新しいモジュラー型構造となるという(ITmedia日経ITproEngadget Japanese)。

Appleが来年以降の製品についてコメントするのは異例とのこと。Mac Proについては長らくアップデートがなかったため、もうAppleはプロフェッショナル向けのデスクトップ製品をリリースしないのではないか、との噂も出ていたが、これを覆すためにこうした情報を流したのではないかとも見られている。

フィル・シラー上級副社長は「何度か言及したことがあるが、今のMac Proには熱の制約があり、アップグレードもできない。Mac Proの顧客ニーズに応えられるよう根本的に設計し直すようハードウェアチームに要請した」と円筒形にしたことをだいぶ後悔しているようだ。

なお、Mac Proのマイナーアップデート版も発表されたが、USB Type-CやThunderbolt 3には未対応となっているという。

13224759 story
MacOSX

Macを狙うマルウェア、2016年に前年比で744%も増加 60

ストーリー by hylom
油断してはいられない 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

McAfeeによると、2016年に検知したmacOSのマルウェア被害件数は約46万件で、前年同四半期比で744%という大幅な増加となっているそうだ(McAfeeの発表PDFFORTUNEの記事1iPhone ManiaFORTUNEの記事2Slashdot)。

とくに2016年第3四半期から第4四半期にかけて急増したという。急増したマルウェアの大半はWebを閲覧する際に自動的にオンライン広告を表示するアドウェアだとしている。2015年に段階の調査でもmacOSをターゲットにするマルウェアが急増しているとの指摘があった。PC出荷台数のうちAppleが占める割合が増加していることから、ターゲットにされる確率が上がった模様。

13221440 story
オーストラリア

豪競争・消費者委員会、Appleが消費者の権利について誤解を招くような説明をしているとして提訴 34

ストーリー by headless
保証 部門より
オーストラリア競争・消費者委員会(ACCC)は6日、Appleがオーストラリアの消費者法における消費者の権利について虚偽または誤解を招くような説明をしていたとして、連邦裁判所に提訴したことを明らかにした(メディアリリース)。

これは昨年問題となったiOSアップデート後のエラー53に関する調査の結果だという。エラー53の影響を受けた消費者の多くは、ひびの入った画面をサードパーティーの修理業者で交換している。ACCCが調査したところ、Appleがサードパーティーの修理業者で修理した製品に対するサービスを拒否していることが判明したとのこと。

オーストラリアの消費者法では製品やサービスの品質などに関するさまざまな消費者保証が規定されており、許容可能な品質などが得られない場合は返金や無料での交換・修理といった救済を受ける権利が消費者に認められる。消費者保証はメーカーによる保証期間に限定されず、多くの場合はメーカー保証よりも長期にわたって適用されるそうだ。

ACCCによれば、消費者保証はメーカーの保証規定とは別途適用されるもので、サードパーティーの修理業者を利用したから無効になるというものではないとのこと。また、正規の修理業者を利用しなければ保証が無効になるとの説明は、サードパーティーの修理業者を利用した消費者に影響するだけでなく、より低価格で修理可能な業者の選択を思いとどまらせるものだという。

消費者の権利は製品に搭載されたソフトウェアやソフトウェアアップデートにも適用されるため、オーストラリアの消費者法においてはソフトウェアやソフトウェアアップデートによる問題も無償救済の対象になることを企業は忘れてはならないとも述べている。この裁判でACCCは、罰金や差し止め、コンプライアンスプログラムの実施命令などを求めているとのことだ。

なお、サードパーティーの修理業者で修理したiPhoneについては、非正規のパーツが故障の原因となっている場合などを除き、Appleが製品保証の対象にする方針だと2月に報じられている。
13212361 story
お金

Apple、無料アプリの名称に「Free」を含めることを禁じる 40

ストーリー by hylom
自由禁止 部門より
headless 曰く、

AppleのiTunes Connectサービスでは、無料アプリを含め、名称で価格に言及するアプリを1か月ほど前からブロックしているそうだ(VentureBeatThe Verge9to5MacMac Rumors)。

Appleでは以前から現地通貨で表示される価格との混乱を防ぐため、アプリのスクリーンショット説明に価格を含めないよう求めている。一方、無料アプリの名称に「Free」と付記することは以前からよく行われているが、VentureBeatの記事によると名称に「Free」を含むアプリを送信しようとするとエラーメッセージが返ってくるという。

エラーメッセージでは無料や値引きを含め、価格を示す表記をアプリの名称から削除するよう求められる。価格への言及はアプリ名のほか、アイコン、スクリーンショット、プレビューといったメタデータに含めてはならないとのこと。現在のところ、App StoreやMac App Storeで名称に「Free」を含む無料アプリも公開されているが、アプリを更新する場合には変更しなければ却下されるものとみられる。

GoogleのデベロッパーポリシーやMicrosoftのWindowsストアポリシーでは、アプリの名称やその他のメタデータで価格に言及することは特に禁じられていないようだ。

13210319 story
OS

iOS 10.3リリース、ファイルシステムがHFS+からAPFSに変更される 95

ストーリー by hylom
もう少し様子見しようかな 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

米Appleは27日、iOSの最新アップデート「iOS 10.3」を公開したが、このアップデートにより長らく使用されてきた伝統的な「HFS+」ファイルシステムは廃止され、新しい「Apple File System(APFS)」に置き換えられるようである(マイナビニュース日経ITproTechCrunch)。

HFS+はMac OS 8.1の時代から使用されている歴史あるファイルシステムで、Macユーザーには馴染深い存在であろう。一方APFSは2016年に発表されたばかりの新しいファイルシステムであり、暗号化やスナップショット、また空データの消費を省く仕組みを持つなど、モバイル機器のフラッシュストレージ向けに一から設計されているという。今回のアップデータではデータ構造の遅延初期化が行われるという事で、ストレージが初期化等されるわけではないが、普段以上に慎重にアップデートを行うことが推奨されている。

10.3ではほかにも「AirPodsを探す」やSiriの機能強化や、また開発者がApp Storeのレビューに回答したり、ユーザーが他のユーザーのレビューを評価したりできるようになるという。

13209060 story
iPhone

北京知財裁判所、iPhone 6/6 Plusは中国企業のデザイン特許を侵害していないと判断 2

ストーリー by hylom
普通の判断が 部門より
headless 曰く、

北京知財裁判所は24日、iPhone 6/6 Plusが中国企業Bailiのデザイン特許を侵害していないとの判断を示した(South China Morning Post9to5MacMac Rumors人民法院報)。

Bailiは2014年、同社のスマートフォン「100C」のデザイン特許をiPhone 6/6 Plusが侵害する可能性があるとAppleに書面で通知している。2016年5月には北京市知財局がiPhone 6/6 Plusの販売差止命令を出したが、Appleの異議申立の結果、実際に販売が差し止められることはなかった。その後、Apple上海と北京の携帯電話販売会社が知的財産局やBailiの利害関係者らを相手取り、デザイン特許を侵害していないことの確認を求めて提訴していた。

裁判所ではBaili側が侵害されたと主張するデザイン要素の一つである側面のカーブについて、デザイン特許では円弧が非対称になっているのに対し、Apple製品では対称になっていると指摘。全体に見ても消費者が容易に識別できるほどの違いがあるなどとし、Apple側の主張を認めて侵害はないと判断している。知的財産局とBailiの利害関係者らは、上訴するかどうか検討すると述べているとのこと。

2014年時点では将来を期待される電子機器メーカーだったBailiだが、品質の低さが指摘されるなど、激しい競争が繰り広げられる中国のスマートフォン市場で生き残ることはできず、会社は破たんしている。中国市場ではAppleも激しい競争にさらされており、2016年はOPPOとvivoに抜かれ、シェア4位となっている。

13206510 story
MacOSX

WikiLeaksがApple製品を攻撃するCIAのドキュメントを公開、Appleは何年も前にすべて修正済みだと声明 11

ストーリー by headless
古典 部門より
WikiLeaksは23日、米中央情報局(CIA)のハッキングツールなどを公開するプロジェクト「Vault 7」の第2弾として、AppleのMacやiPhoneをターゲットにしたプロジェクトのドキュメントを「Dark Matter」として公開した(Vault 7 Dark MatterThe Vergeの記事Neowinの記事Mac Rumorsの記事)。

Dark MatterにはMacのファームウェアに感染させるマルウェアなどのドキュメントが含まれる。ただし、ドキュメントはいずれも4年以上前のもので、古いものは2008年の日付となっており、Appleではすべての脆弱性が数年前に修正済みだと述べている。AppleはVault 7の最初のドキュメントが3月7日に公表された際にも、大半が修正済みだと述べていた。

たとえば「Sonic Screwdriver」は、Macのファームウェアに設定されたパスワードを迂回し、USBメモリーなどからのブートを可能にする仕組みだが、ドキュメントは2012年11月29日の日付になっている。Sonic ScrewdriverのコードはAppleのThunderbolt-イーサネットアダプターのファームウェアに格納されており、ブート時に内部/外部メディアを検索する。指定された名前のボリュームが見つかったら、そこからUEFIブートを実行するとのこと。

「DarkSeaSkies」はMacBook AirのEFIファームウェア用インプラントで、EFI用の「DarkMatter」、カーネルスペース用の「SeaPea」、ユーザーモード用の「NightSkies」で構成される。Mac OS X用のマルウェア「Triton」のドキュメントには、感染ツールの「Dark Mallet」やEFIバージョンの「DerStarke」のマニュアルも含まれる。このドキュメントに含まれるDerStarke 1.4は2013年版だが、Vault 7の別のドキュメントによれば、2016年の時点でも更新版を使用しており、DerStarke 2.0の開発も進めていたようだ。

これらのツールは、システムへの直接アクセスが必要なものばかりだ。CIAは捜査対象者の拘留中など、システムへの直接アクセスが可能な状態でこういったツールを感染させることもあるが、捜査対象の組織が購入した製品の輸送中などを狙って感染させるケースも多いという。iPhone用のビーコン/ローダー/インプラントツールの「NightSkies 1.2」は、工場出荷状態のiPhoneに直接インストールするよう設計されており、遅くとも2008年以降、捜査対象者のサプライチェーンでiPhoneに感染させていたとのことだ。ただしAppleは、この脆弱性の影響を受けるのはiPhone 3Gのみであり、iPhone 3GSをリリースした2009年に修正済みだと述べている。

WikiLeaksではバグの詳細を公表する前に該当企業に開示し、修正のための猶予期間を90日間与える条件として、何らかの要求をしているとも報じられている。一方、AppleはWikiLeaksと情報提供に関して一切の交渉をしていないと述べており、WikiLeaksに対しては通常の脆弱性報告手順を知らせたとのことだ。
13190205 story
アップル

Apple側の審査を通さずにアプリの挙動を変更するAPIの利用に対しAppleが検閲を強化へ 11

ストーリー by hylom
抜け穴禁止 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

Appleはこれまで、App Storeのレビューを通さずにアプリの挙動を変更できる「Hot Code Push」を認めてきた。これにより、開発者はバグフィックス版の提供を早めたり、Apple Storeレビューチームの承認を待たずに新版の提供が可能になっていた。しかし、この流れは変わってきたようだ(踊る犬.netApple Developer ForumsHacker NewsSlashdot)。

Apple Developer Forumsへの投稿によると、App Storeでアプリを公開していたある開発者に対し、アプリのレビュー後にその挙動や機能を変更できる点がAppleのガイドラインに違反しているとしてAppleからこのような機能を取り除くよう連絡が来たという。「dlopen()、dlsym()、respondsToSelector:、performSelector:、method_exchangeImplementations()」といったメソッドの利用やリモートコードの実行などが問題点として挙げられていたとのこと。

これらの機能を使ってアプリの迅速なアップデートを可能にする「Rollout.io」や「JSPatch」といったサービスがあり、今回Appleからガイドライン違反の可能性を指摘されたアプリはRollout.ioを使っていたのだが、それが問題とされた模様。これを受けてRollout.ioはAppleに失望したという旨のコメントを出している。

なお、WebKitなどのエンジン上で動作するJavaScriptコードについては例外とのことで、これを利用しているReact Nativeなどは問題ないという。

13186927 story
Firefox

Firefox 53.0beta、Linux版はPentium 4/Opteron以降のみサポート 45

ストーリー by headless
終了 部門より
Mozillaは7日、Firefox 53.0betaをBetaチャンネルで提供開始した(リリースノートPhoronixの記事Softpediaの記事)。

同日リリースされたFirefox 52Windows XP/Vistaをサポートする最後のメジャーバージョンになる。Firefox 53.0betaではWindows XP/Vistaがサポート対象外になったほか、Mac OS X版は64ビット版のみが提供され、32ビット版のMac OS Xでは使用できなくなっている。また、Linux版ではIntel Pentium 4/AMD Opteronよりも古いCPUのサポートを終了したとのことだ。
13175697 story
iPhone

次期iPhoneはLightning端子を廃止してUSB Type-Cを採用するという噂 93

ストーリー by hylom
またケーブルを買い換える必要が出てくるのか 部門より

次期iPhoneでは充電やPCとの接続に使用するコネクタを、現在採用されているApple独自のLightningから、MacBookシリーズなどでも採用しているUSB Type-Cに変更するのではないかとの噂が出ている(すまほん!!Wall Street JournalCNET Japan)。

AppleはiPhone 7でイヤホンジャックを廃止し、Lightning端子に接続して利用する変換ケーブルを同梱したが、もしUSB Type-Cを導入した場合も同様の形になるのかも気になるところだ。

13172933 story
iPhone

非正規修理業者がディスプレイ交換を行ったiPhoneも製品保証の対象になる? 7

ストーリー by hylom
日本ではどうなるんだろう 部門より
headless 曰く、

iPhoneの画面割れをサードパーティーの修理業者で修理すると製品保証が無効となるが、ディスプレイ以外の故障であれば製品保証の範囲内でサービスを行うとの内部メモがApple社内に出回ったとMacRumorsが報じている。MacRumorsでは複数の情報提供者からメモが本物であることを確認しているとのこと(MacRumorsSoftpedia)。

非正規のディスプレイへ交換されたiPhoneに製品保証(1年間のメーカー保証またはAppleCare)が適用されるのは、ディスプレイ自体が正常に動作する場合のみ。Appleストアまたは正規の修理業者は、iPhoneに不正な改造などがされていないことを確認したうえで、端末または破損したパーツを保証期間中の料金で交換するように指示されているという。ディスプレイに関連する修理の場合は保証期間外の通常料金による修理を提示し、通常料金の支払いを顧客が拒否した場合には、修理を拒否するよう指示されている。

非正規のパーツが存在することで修理できない/端末が破損した場合や、ディスプレイを正規品に交換したいと顧客が要望した場合にも通常料金が適用される。非正規のディスプレイやバッテリーの修理にAppleCare+は適用されない。なお、正規の修理業者はこれまでと同様、非正規のパーツが原因で正常に動作しないiPhoneの修理を拒否するよう指示されているとのこと。

この方針は米国およびカナダで適用されることが確認済みだが、他の地域でも適用される可能性が高いとMacRumorsはみているようだ。

typodupeerror

皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー

読み込み中...