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iPhoneのアドバンテージで大きいのは充実した障害者サポートですね。Androidですとそもそも障害者サポートのある機種自体が少ない上にエントリーモデルしかないし。たとえば、その手のAndroidスマホを日本国内で出してるメーカーは遂にFCNT一社(京セラは2019年に撤退)となり、サポート機能があるのはArrows Weのみだし。
そのため、周辺の障害者はiPhone派とガラホ+小型タブレット派に別れてる。
視覚系ですと色覚異常者対応モードとか、聴覚系なら音声系の補正や補聴器連携機能とか色々とあるので、使用者の状況に合わせて色々とできます。高齢者サポートとは、被るところもあるけど異なる部分もあります。
参考 [apple.com]
手元のAndroidを見ると、色補正モードとか音声強調とか読み上げとか字幕起こしとかあるみたいです。メーカーにも寄るのかな。
iPhone は(コンセプトとしては)標準が「かんたんケータイ」モードなんだと思いますよ。
iPhoneのアクセシビリティ [apple.com]は、「簡単な操作」のためと言うよりも、その機能がないとスマホ使えない人がスマホ使えるようになる専門のツールが標準サポートしている。機能によっては「健常者」がより簡単に、もしくはより便利に使えるようになるけど。
だとしたら分かってないなあとしか言いようがないですね。
Androidには全機種にかんたんケータイモードがあるの?元コメが障がい者サポートの有無でどうこういってるわけで貴方が言ってるのはかんたんケータイそのものだから別だよね?
ドコモのらくらくスマホで動作について聞かれて苦闘した身からするとiPhoneのわからないことがあったら周りに尋ねられるってのはものすごいアドバンテージだと実感。
その時は呼び出し音が小さいので大きくして欲しいってのと知らないうちに鳴らなくなってる(マナーモードになってる)のでどうすればいいのかというものだったが、音量は既に最大だったけど最大の音量が小さくてどうにも出来ず、マナーモードは誤操作で割りと簡単に切り替わってしまうUIの欠陥だからこっちもお手上げ。ひどいスマホだった。
その人の社交関係にもよるが、たぶん周囲にかんたんケータイユーザーがいる確率より、iPhoneユーザーがいる確率の方が高い気がする周りと同じ機種ってのは十分なメリット
そういえば政府が北京パラリンピックの時に日本代表団選手に貸与したスマホはどんな機種だったんだろう?
障害には色々あるのでiPhoneの方が良い障害者もいるでしょうけど、iPhoneはAPIが制限されていて、通話録音や文字起こしができないのが致命的です。記憶力が低いとか聞きながらメモを取るといった複数の動作ができない人には録音が必須ですし、音声が聞き取れない系の障害では文字起こしが必要です。
「コネクト」などのiPhone対応の通話録音・文字起こしアプリもありますが、iPhoneは通話録音できないので、専用のIP電話番号への転送設定などが必要で高額な利用料が必要です。Androidも通話録音や文字起こしの規制が強化されたものの、Google純正アプリでの対応とマイクにスピーカーからの音を入れての録音などの抜け道が残されています。
iPhoneは通話録音できない
それは技術的な問題じゃないからな。通話を相手の同意なく無断で録音することを法で禁止している国があり、米国もその一つだから。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
障害者サポート (スコア:1, 興味深い)
iPhoneのアドバンテージで大きいのは充実した障害者サポートですね。
Androidですとそもそも障害者サポートのある機種自体が少ない上にエントリーモデルしかないし。
たとえば、その手のAndroidスマホを日本国内で出してるメーカーは遂にFCNT一社(京セラは2019年に撤退)となり、サポート機能があるのはArrows Weのみだし。
そのため、周辺の障害者はiPhone派とガラホ+小型タブレット派に別れてる。
Re: (スコア:0)
Re:障害者サポート (スコア:1)
視覚系ですと色覚異常者対応モードとか、聴覚系なら音声系の補正や補聴器連携機能とか色々とあるので、使用者の状況に合わせて色々とできます。
高齢者サポートとは、被るところもあるけど異なる部分もあります。
参考 [apple.com]
Re:障害者サポート (スコア:2)
手元のAndroidを見ると、色補正モードとか音声強調とか読み上げとか字幕起こしとかあるみたいです。メーカーにも寄るのかな。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
iPhone は(コンセプトとしては)標準が「かんたんケータイ」モードなんだと思いますよ。
iPhoneのアクセシビリティ [apple.com]は、「簡単な操作」のためと言うよりも、その機能がないとスマホ使えない人がスマホ使えるようになる専門のツールが標準サポートしている。機能によっては「健常者」がより簡単に、もしくはより便利に使えるようになるけど。
Re: (スコア:0)
iPhone は(コンセプトとしては)標準が「かんたんケータイ」モードなんだと思いますよ。
だとしたら分かってないなあとしか言いようがないですね。
Re: (スコア:0)
Androidには全機種にかんたんケータイモードがあるの?
元コメが障がい者サポートの有無でどうこういってるわけで貴方が言ってるのはかんたんケータイそのものだから別だよね?
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
サポートの必要な高齢者って要するにいろいろ衰えて不自由な人だと思うんだけど。
視力の衰え、聴力の衰え、手が震えるとか、指を動かしにくいとか、そういうことで。
別とか別じゃないとかじゃなくてそこもサポートできないと厳しくないですか。
Re: (スコア:0)
ドコモのらくらくスマホで動作について聞かれて苦闘した身からすると
iPhoneのわからないことがあったら周りに尋ねられるってのはものすごいアドバンテージだと実感。
その時は呼び出し音が小さいので大きくして欲しいってのと知らないうちに鳴らなくなってる(マナーモードになってる)ので
どうすればいいのかというものだったが、音量は既に最大だったけど最大の音量が小さくてどうにも出来ず、
マナーモードは誤操作で割りと簡単に切り替わってしまうUIの欠陥だからこっちもお手上げ。
ひどいスマホだった。
Re: (スコア:0)
その人の社交関係にもよるが、たぶん周囲にかんたんケータイユーザーがいる確率より、
iPhoneユーザーがいる確率の方が高い気がする
周りと同じ機種ってのは十分なメリット
Re: (スコア:0)
そういえば政府が北京パラリンピックの時に日本代表団選手に貸与したスマホはどんな機種だったんだろう?
iPhone は通話録音・文字起こしができない (スコア:0)
障害には色々あるのでiPhoneの方が良い障害者もいるでしょうけど、iPhoneはAPIが制限されていて、通話録音や文字起こしができないのが致命的です。
記憶力が低いとか聞きながらメモを取るといった複数の動作ができない人には録音が必須ですし、音声が聞き取れない系の障害では文字起こしが必要です。
「コネクト」などのiPhone対応の通話録音・文字起こしアプリもありますが、iPhoneは通話録音できないので、専用のIP電話番号への転送設定などが必要で高額な利用料が必要です。
Androidも通話録音や文字起こしの規制が強化されたものの、Google純正アプリでの対応とマイクにスピーカーからの音を入れての録音などの抜け道が残されています。
Re: (スコア:0)
iPhoneは通話録音できない
それは技術的な問題じゃないからな。
通話を相手の同意なく無断で録音することを法で禁止している国があり、米国もその一つだから。