アカウント名:
パスワード:
ファイルフォーマットを含めて、納品先との連携から仕方なく、という話に過ぎないのではないですか?
連携が重要という点については同意しますが、「仕方なく」かどうかは……どーでしょ?(笑) 実際、仰られるように国内のカラーマネジメント環境なんてユーザーレベルのキャリブレーションから結局脱却してない(と個人的には思います)ので、Windows上でPhotoshopを使う分には、実はあんまり問題ないハズなんですが……まあ、先の例えは一寸適切ではなかったかも。となると、Macにこだわる理由って一体……って話になりますが(マテ)。 結局、Quark 3.3で使いものになる環境、ってだけの意味合い
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
日本の場合、になりますが (スコア:2, 興味深い)
ずらずらと書き連ねてみました。ご参考までに。
Mac
DTPの利点
アプリケーション、日本語フォント・ノウハウの充実度
DTPの弱点 高い、全てが。ベリーベリーベリーばりハイコスト。
Webの利点 フラッシュ作成時のイラストレータ等との連動作業(Winでも可能かな?)
DTP時のノウハウがある程度使えるって事(位しかみいだせん)。
Webの弱点
WYSIWYGではない(ターゲットは大体がWinIE)。
Perlがローカルでテストしにくい(MacPerlはあるけど
パス区切りが"/"でなく":"になるので書き換えや
Re:日本の場合、になりますが (スコア:1)
DTPの現場から離れて大分経つので、最近の状況はわからんのですが、イメージセッタへの出力って今はWinでもできるんですか? 結局、最終出力環境がいまだMacのままだと、当然デザイナーさんもMacで作業するよな、って思うのですが。
Re:日本の商印とDTPですか? (スコア:2, 参考になる)
モノクロかつ代替フォントですが、JG といって、モリサワ書体を出力可能な「ワープロ」が、DOS の時代から存在していました。PostScript プリンタドライバも OS 付属以外に数種存在していました。Designer というドローツールには、SmartSep という色分解ツールがバンドルされていたこともあります。
とはいえ、PostScript というか、ATM 書体の不備や、色物をどうするかなど、商業印刷のスタンダードを名乗るには課題が多過ぎました。さらに、Windows 95 以前は安定しているとは言いがたかったように感じます。三種の神器もなかなか揃いません
-- mikitoto / みの人
Re:日本の商印とDTPですか? (スコア:1)
連携が重要という点については同意しますが、「仕方なく」かどうかは……どーでしょ?(笑)
実際、仰られるように国内のカラーマネジメント環境なんてユーザーレベルのキャリブレーションから結局脱却してない(と個人的には思います)ので、Windows上でPhotoshopを使う分には、実はあんまり問題ないハズなんですが……まあ、先の例えは一寸適切ではなかったかも。となると、Macにこだわる理由って一体……って話になりますが(マテ)。
結局、Quark 3.3で使いものになる環境、ってだけの意味合い
Re:日本の商印とDTPですか? (スコア:0)
4、5年前はチャレンジャーでしたが。
当時チャレンジャーと呼ばれた一味に属していた(印刷屋さんじゃない方で)からAC
Re:日本の商印とDTPですか? (スコア:1)
#当時チャレンジャーの方にお世話になってたので。私自身は一味ではなかったですが。
Re:日本の商印とDTPですか? (スコア:1)
問題は、CTP ッぽい進行なのに、いかにもな色校なのに、聞いても、最大手の営業様は答えてくれないことですね。セッターや RIP環境も教えてくれなく手当たり前って感じすらします。
数年前まではそんなことなかったのにな。単なる部署毎の対応の違いだと思いたい。んだけど、その環境で5色製版に素材を分解して、最適化したデータを組む、こっちの身にもなって欲しいな、と。
#ココまで伸びれば、オフトピ・オッケーでしょう。
--
mikitoto.
-- mikitoto / みの人