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Apple 曰く、誤飲防止の苦味コートが施されたコイン型電池は AirTag で使えない可能性がある」記事へのコメント

  • >AirTag は電池が容易に取り出せる構造になっていることがオーストラリアで問題視され
    これが問題なら簡単に取り出せないように蓋をM3くらいの皿ビスでネジ止めするとかすれば
    良い気がするけどね。
    AirTagの公式ページにもバッテリーは長持ちって書いてあるし、電池交換の手間が増えても良いでしょ。

    • by Anonymous Coward

      いや、ストーリは何故か 2 つの話がごっちゃになっている
      ・CR2032 のコーティング位置によっては AirTag で使用できない可能性がある(タイトルの内容)
      ・AirTag は簡単に電池を取り外せるので、誤飲の可能性がある(タイトルにない追加の内容)

      まーメインの前者の話も、構造見直しで直る話だと思うからどちらも解決策は「構造見直し」なんだろうけどね

      • ちなみになぜ苦味コートがあると使用できないかというと、コートが絶縁性なんだとか。たまたま電池側で想定されている位置に電極が当たっていれば問題なく使えるけど、電池ボックスの形状が特殊とか端子が特注品の場合はコート剤の絶縁部分を引き当ててしまうケースがあり、通電しないんだそうな。

        • by Anonymous Coward on 2021年07月31日 21時55分 (#4081854)

          って、実はそれほど珍しくない話なの?
          なんでアップルは他で出てない問題を引き当てるのが上手いのか、って話じゃなく。

          親コメント
          • Garmin製品でも同様の問題があり、少し角度を変えて試してみるように案内されてるようです。Appleの場合は説明が面倒なのか問題があって一切使えませんという建前で説明してるようですね。

            親コメント
            • by Anonymous Coward

              アメリカでそんな対応で大丈夫なんだろうか?
              事故が起こって訴訟されたら多額の賠償金+リコールなきがするんだけど。

あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー

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