2月から借り物のiBookでMac OS Xを使ってますが、まさに「Adobeのソフトが動くUNIX」として使っています。主に立ち上がっているのはターミナルとEmacs、JBoss、PostgreSQL、IllustratorとPhotoshopという状況です。標準で入ってないものUNIX系プログラムの多くはpkgsrcを使って入れています(手を加える必要があったりしますが)。さすがにG3なマシンには荷の重い感じがありますが、まずまず快適ですね。Mac OS9 にはとても耐えられなかったのですが、これならOKという感じです。
まさにそれ (スコア:3, 興味深い)
2月から借り物のiBookでMac OS Xを使ってますが、まさに「Adobeのソフトが動くUNIX」として使っています。主に立ち上がっているのはターミナルとEmacs、JBoss、PostgreSQL、IllustratorとPhotoshopという状況です。標準で入ってないものUNIX系プログラムの多くはpkgsrcを使って入れています(手を加える必要があったりしますが)。さすがにG3なマシンには荷の重い感じがありますが、まずまず快適ですね。Mac OS9 にはとても耐えられなかったのですが、これならOKという感じです。
ちなみに以前はノートPCにDebianを載せ、サーバサイドプログラムの開発に使って
Re:まさにそれ (スコア:1)
と移った口ですが、臨時的にサーバとかたてる時に
windows systemを落とすことができれば無駄にメモリを
食わなくてもすむのに、、、とよく思います。
いや、powerbookにLinuxのせようか一瞬迷ったんですが
それをやるとわざわざ割高なMac買った意味はねーなぁと
いうことでOS Xをそのまま使うことに。
Mac用ソフトが動くことに意味があるわけ何ですよね。結局。
でもこれだと別のOSをわざわざ一つの箱に
のせているだけのような気がしないでもないです。
Macアプリを簡単にほかのUNIXに移植できると
Re:まさにそれ (スコア:1)
そんなあなたにdaemontools [cr.yp.to]。何にでも使えるわけではないですが、UNIX方言に依存しないので便利です。まぁ、好みだって話ですけど(笑)。