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ヘンテナ型とか鍋とか出てくるのかな
多分、形状というよりは充電器と携帯との空間距離で決まるんじゃないかな。何mm浮かせたら一番充電が早いか測定すると面白いかも。距離を突然狭くすると、電流が急激に増えて、素子が燃える恐れがあるから、どこかの距離以上は出力が増えないようになっていると思う。
# IHのソフト設計した時の嫌な思い出がよみがえるうう
「充電速度を最も上げるためのグリスの塗り方」みたいな都市伝説やらイグノーベル賞的な研究とか出てくるかも.、
ケース側のマグネットリング [macotakara.jp]を検出すると強充電、充電器のみなら弱充電の2段階しかなかったりして
2段階しかないかどうかはわからないけど、充電器の消費電力は、リンク先のデータはケースあり、なしどちらの場合も、高速充電の場合、18W程度なので電流の制御はしていると思う。想像だから細かい指摘は勘弁してほしいけど、中速充電の、ケースありは、11〜7Wをふらついているように見えて、これはインバータのFETをONする周期のカウンタか、フィードバックのためのADCの分解能が不足していて、本来欲しい目標電力を行ったり来たりしているように予想(制御発振に近い動作)。インバータと携帯を離すと、実際に携帯に伝わるエネルギーの効率が悪くなるし、測定も1秒周期だから簡単に判断できないけど、ケースありのほうが、中速充電時の消費が大きいように見えるから、ここの影響も大きいように思う。
受電側→Qi充電器の片方向通信の筈なので、iPhone側でリクエストした電力に対する実際の受電量からフィードバック制御しているんだろうなあ。
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人生unstable -- あるハッカー
障害物の形状がいろいろ工夫され (スコア:0)
ヘンテナ型とか鍋とか出てくるのかな
Re:障害物の形状がいろいろ工夫され (スコア:0)
多分、形状というよりは充電器と携帯との空間距離で決まるんじゃないかな。
何mm浮かせたら一番充電が早いか測定すると面白いかも。
距離を突然狭くすると、電流が急激に増えて、素子が燃える恐れがあるから、
どこかの距離以上は出力が増えないようになっていると思う。
# IHのソフト設計した時の嫌な思い出がよみがえるうう
Re: (スコア:0)
「充電速度を最も上げるためのグリスの塗り方」
みたいな都市伝説やらイグノーベル賞的な研究とか出てくるかも.、
Re: (スコア:0)
ケース側のマグネットリング [macotakara.jp]を検出すると強充電、充電器のみなら弱充電の2段階しかなかったりして
Re:障害物の形状がいろいろ工夫され (スコア:1)
2段階しかないかどうかはわからないけど、
充電器の消費電力は、リンク先のデータはケースあり、なしどちらの場合も、
高速充電の場合、18W程度なので電流の制御はしていると思う。
想像だから細かい指摘は勘弁してほしいけど、
中速充電の、ケースありは、11〜7Wをふらついているように見えて、これはインバータのFETをONする周期のカウンタか、
フィードバックのためのADCの分解能が不足していて、本来欲しい目標電力を行ったり来たりしているように予想(制御発振に近い動作)。
インバータと携帯を離すと、実際に携帯に伝わるエネルギーの効率が悪くなるし、測定も1秒周期だから簡単に判断できないけど、
ケースありのほうが、中速充電時の消費が大きいように見えるから、ここの影響も大きいように思う。
Re:障害物の形状がいろいろ工夫され (スコア:1)
受電側→Qi充電器の片方向通信の筈なので、iPhone側でリクエストした電力に対する実際の受電量から
フィードバック制御しているんだろうなあ。