アカウント名:
パスワード:
素晴らしい。Macはショートカット文化がイカレすぎてて、はじめからマカーでもない限りカラビナないと生きるのが辛い状態なので、M1 Linuxを待ち望んでた。
# iTerm2とかいうマカーはなぜか絶賛してるターミナルがC-j横取りするんですよ。# SKK使いは勿論、SSHした先でEmacsもまともに使えないっていうね。# iTerm2に限らずMacのソフトはこの手の狂った挙動が多すぎてとても使いものにならない。# マカーはsshした先でEmacsなんて使わないとでも思っているのだろうか…
# しかたないから余計なことしないターミナルを使うためだけに、わざわざMacVimのVimTerminal使うしかなくて辛い。# PuTTY移植して。わりとマジで。
逆に標準のTerminalで何が不満なのかわからないんだが。真のマカーなら純正ソフトを使え、純正を。# というか、iTerm2だってプロファイル設定でキーマッピング変更できるやろ
ちなみにワイはMacのショートカット好きやで。どこでもCtrl+Aで行頭、Ctrl+Eで行末に移動できるし。Emacsユーザーなら逆にありがたいんじゃないの?
emacs使いとしては右側のctrlがない時点で論外。C-x-sとかどうすんの? まさか左手だけで操作とかじゃないよな?
# macのmagic keyboard (電池式の古いやつ)をlinuxにつなげてみた。# 泣きたくなった# それでもxmodmapをいじって使う健気な私w (ちなみにこの文章もmagic keyboardで書いてます)
C-x-sとかどうすんの? まさか左手だけで操作とかじゃないよな?
右手をホームポジションから外してしまうことの方が実害が大きくないか?左Ctrlキーは(左下にあっても)薬指をSの上に置いたままでも打てるけど、右Ctrlキー(右下角にある場合)は薬指をLの上に置いたまま打つのは辛い。つまり、ホームポジションから手を大きく動かさなければいけないということ。その分、次の操作が遅れる。
#個人的には、Emacsを使っていても保存は:w。Vimも使うけど、開発は専用のIDEかEmacs。Vimは環境じゃないからね。
> 右手をホームポジションから外してしまうことの方が実害が大きくないか?
右手側がホームポジションからずれるのは確かだけど、左手が自由に使えるからx-sが高速に打てる。速度的には変わりないんじゃないかな? むしろ慣れの問題かと。
大きな違いは手にかかる負担だと思う。タイピングの負荷を両手に分散させた方が腱鞘炎にはなりにくいだろう。
ちなみに両手を使うタイピングのことを「クロス打ち」というらしい。
http://exlight.net/misc/kbd/kbd.html [exlight.net]
そこでは「クロス打ち」が「正しい方法」だと書いてあるけど、これも場合によるだろう。例えば右手にマウス
言いたいことは分からなくもないんだが、右隅の右Ctrlキーは遠いすぎるからc-x oと打つときに右Ctrlキーを使うと右手の移動量が大きすぎる。ウィンドウの切り替えごときにそんなに手を動かしたくはない。
手を大きく動かすというのは、連続した素早い操作をする上では避けるべきこと。タッチタイプも手の動きを最小限にし、可能な限り指の動きだけで打鍵する事により、目視することなく、正確に素早く入力することを可能にしている。
したがって、右Ctrlキーは、タッチタイプの基本からは外れたキー。タッチタイプのときには使うべきではない。だから、HHKにはないんだと思う。
まあ、自分は省スペース型フルキーボード派なので、HHKには共感しないけどね。両手でも片手でも便利に使えたほうが良い。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
Love it (スコア:0)
素晴らしい。
Macはショートカット文化がイカレすぎてて、はじめからマカーでもない限りカラビナないと生きるのが辛い状態なので、M1 Linuxを待ち望んでた。
# iTerm2とかいうマカーはなぜか絶賛してるターミナルがC-j横取りするんですよ。
# SKK使いは勿論、SSHした先でEmacsもまともに使えないっていうね。
# iTerm2に限らずMacのソフトはこの手の狂った挙動が多すぎてとても使いものにならない。
# マカーはsshした先でEmacsなんて使わないとでも思っているのだろうか…
# しかたないから余計なことしないターミナルを使うためだけに、わざわざMacVimのVimTerminal使うしかなくて辛い。
# PuTTY移植して。わりとマジで。
Re: (スコア:0)
逆に標準のTerminalで何が不満なのかわからないんだが。
真のマカーなら純正ソフトを使え、純正を。
# というか、iTerm2だってプロファイル設定でキーマッピング変更できるやろ
ちなみにワイはMacのショートカット好きやで。どこでもCtrl+Aで行頭、Ctrl+Eで行末に移動できるし。
Emacsユーザーなら逆にありがたいんじゃないの?
Re: (スコア:0)
emacs使いとしては右側のctrlがない時点で論外。
C-x-sとかどうすんの? まさか左手だけで操作とかじゃないよな?
# macのmagic keyboard (電池式の古いやつ)をlinuxにつなげてみた。
# 泣きたくなった
# それでもxmodmapをいじって使う健気な私w (ちなみにこの文章もmagic keyboardで書いてます)
Re:Love it (スコア:0)
右手をホームポジションから外してしまうことの方が実害が大きくないか?左Ctrlキーは(左下にあっても)薬指をSの上に置いたままでも打てるけど、右Ctrlキー(右下角にある場合)は薬指をLの上に置いたまま打つのは辛い。つまり、ホームポジションから手を大きく動かさなければいけないということ。その分、次の操作が遅れる。
#個人的には、Emacsを使っていても保存は:w。Vimも使うけど、開発は専用のIDEかEmacs。Vimは環境じゃないからね。
Re: (スコア:0)
> 右手をホームポジションから外してしまうことの方が実害が大きくないか?
右手側がホームポジションからずれるのは確かだけど、左手が自由に使えるからx-sが高速に打てる。
速度的には変わりないんじゃないかな? むしろ慣れの問題かと。
大きな違いは手にかかる負担だと思う。タイピングの負荷を両手に分散させた方が腱鞘炎にはなりにくいだろう。
ちなみに両手を使うタイピングのことを「クロス打ち」というらしい。
http://exlight.net/misc/kbd/kbd.html [exlight.net]
そこでは「クロス打ち」が「正しい方法」だと書いてあるけど、これも場合によるだろう。
例えば右手にマウス
Re: (スコア:0)
言いたいことは分からなくもないんだが、右隅の右Ctrlキーは遠いすぎるからc-x oと打つときに右Ctrlキーを使うと右手の移動量が大きすぎる。ウィンドウの切り替えごときにそんなに手を動かしたくはない。
手を大きく動かすというのは、連続した素早い操作をする上では避けるべきこと。タッチタイプも手の動きを最小限にし、可能な限り指の動きだけで打鍵する事により、目視することなく、正確に素早く入力することを可能にしている。
したがって、右Ctrlキーは、タッチタイプの基本からは外れたキー。タッチタイプのときには使うべきではない。だから、HHKにはないんだと思う。
まあ、自分は省スペース型フルキーボード派なので、HHKには共感しないけどね。両手でも片手でも便利に使えたほうが良い。